資源採取
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資源採取の効率を上げる方法について説明する
目次 (資源採取)
効率のよい採取の方法
プラットフォームを建てる
- 採取の速度が上がるので効率よく資源を採取できる。
資源の横に基地を置く
- 上級プラットフォーム(上級PF)を置く前は、汎用船が必ず基地に戻る仕様である。
- 資源と基地との距離が近いほうが効率が上がる。
積載量の多い船と汎用船を一緒に編成して採取する
- 採取時間 < 移動時間の場合、非常に効率が悪い。
- 採取時間が移動時間よりも非常に長い場合、移動時間による効率の悪化は限りなく0に近づく。
- 積載量の多い船のおすすめ
- AC721:積載量の効率が駆逐艦の中で1番よい。生産コストを考えるとこれ一択
- クラッシャー:店売りなので資源を多く使うので注意。AC702でも足りなくなったら使おう
名前 | コスト | 積載量 | コスト比 |
AC721 | 8 | 18000(フル改造時25200) | 2250(3150) |
クラッシャー | 14 | 36000 | 2571 |
X-20 護送巡洋艦 | 14 | 26500 | 1893 |
ST | 28 | 130000 | 4642 |
CAS077 | 18 | 26000 | 1444 |
kccp | 16 | 25000 | 1562 |
資源採取の時速計算
- 1つの汎用船の採取の時速の計算式を金属ベースで説明する。
- 金属1で船の積載容量1のため計算しやすい
- 1回の採取時間を求めた後に、時速に変換すればよい。下式のBが時速を求めた結果である。
A = (汎用船の積載量+随伴している船の積載量)/(汎用船の採取速度 × プラットフォームなどによるバフ)×60 + 基地と資源の往復時間
B = (汎用船の積載量+随伴している船の積載量) × 60 / A
1つの汎用船にどの程度随伴させるべきか
- 劇的に効率が上がるのは、AC721を2台まで
- 中型汎用船(採取速度MAX)、基地と資源の往復時間が20~30分くらいを想定している
AC721の台数 | 時速 |
0 | 24k |
1 | 37k |
2 | 43k |
3 | 45k |
4 | 47k |
大型汎用船について
- 作れるようになったらすぐに変えるべき
- 上級プラットフォーム内での採取効率は、中型汎用船(採取速度MAX)+AC721x2隻より良い(往復で6分かかる想定)
中型+AC721 | 50k |
大型のみ | 74k |
- 随伴させる船は上級プラットフォームがあるならいらない
- 採取スピード、積載量ともに秀でているため
- とても急いでいる場合は随伴させてもよい
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