エリマキトカゲ
普段は樹の上で暮らしていますが、地上に降りて後脚だけで直立して走ることもあります。危険を感じて威嚇する際や求愛のときに、襟の形をした皮膚を広げて身体を大きく見せます。
「エリマキトカゲ、な。普段は樹の上で暮らしているんだ。この自慢のエリマキは威嚇するときにも使うけど、体温をちょうどよくするのにも便利なのさ。とはいえ、暑いのはいいけど、寒いとこはヤダかんねー」
昼/夜 | 出現エリア |
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昼 | じゃんぐる、 |
珍しい行動 | |
エリマキダッシュ!(ランニングマシン) | |
好むあそびどうぐ | |
【みずべ】 オレンジカメボート 【じゃんぐる】 ほうき&ちりとりセット、洋梨のベッド、ゾウのジョウロ、ネズミのぬいぐるみ、おもちゃのUFO 【★5】 ハッピートリックシアター、クリスタルな噴水 |
台詞 |
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・おいらのエリマキ、カッコよくね? ・それ、逃げろっ! ・驚かすのにもコツがあるんだぜ。 ・地面の上は危険がいっぱいなんだぜ。 ・やーい、ここまでおいでーだ。 |
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