小ネタ
こちらでは細かな検証結果などを載せています。
確認されているBOT、装備の挙動
- ヘリによる魚雷の破壊
→その他ミサイルの破壊も確認されている。
- ギプカ(AT)のミサイル破壊
→こちらはCHAMPに電磁妨害バグ(?)が発生していた時に確認。
通常(現Ver)では発生しないと思われる。
- Xー51の挙動
・発射後、すぐに別の装備をタップすると直上に飛んでいく。
・急激な方向転換を行うと、まれに対象の周りをぐるぐると回る。なおBOT操作のX−51ではこの事象が起こりやすい。
・飛翔中、別の武装を選択した場合、その時点での進行方向に向かって直進し、これは再度選択されるまで続く。前述の直上への上昇もこれが原因である。
くだらない小ネタとか雑多
- Loon級は停泊時にもエンジン音が発生している
- F-15Jのテクスチャは左右反転している
- SV-22オスプレイで後退するとエンジンセナルが後ろを向く(本来は水平+-0°〜+90°)
- VA-111シグヴァル、HUWSはもともと無誘導で1発発射
しかも魚雷なのに空を飛ぶことが出来た。TOBIUWOの誕生である。
現在でも空を飛んでいた名残か水上構造物に当たることも珍しくない
- 航空機であればマップ外に出ることが可能。
しかも制限がないため100km先まで行くことも難しいことではない
- 実は装備のスペックは毎月アプデと共に変更が入っており、前Verでの覇権装備が来月も強いとは限らない。
技研が監修するこのWikiを毎月チェックすれば安心。
- 嵐マップには海上プラットフォームがあるが、その中に潜水艦で下から内側に入ることができた。現在は水中に仕切りが設置されたため進入不可となっている。
- 高度5000付近で機首を上空に向けて爆弾を投下すると空中爆発する。
- T3艦艇のリデルは実装初期(計画)ではミサイル4機だった。(?)
S-500も3発発射だった。(?)
- T3艦艇のズムウォルトにミサイル3機化する計画があった。
因みに防空が3基化したがその時と現在では位置が変更されている。
- ゲーム内には隠し装備としてミサイルコンテナがある。
どういう目的であるのかは不明。
また、装備も不可能。
- SM-3とHUWSの見た目が酷似している。
若干色が違うがほぼ同一にしか見えない
技研とは
このWiki内のデータの元となる情報を収集、検証している組織。
MWの装備データやミッション、経験値などを表にしたりマップ画像の作成、細かな仕様等を事細かにまとめている変態集団いわゆる検証班。
所長の夜風氏の下複数人の研究員がデータ収集を行なっている。
やってきた(やっている)検証
・DPM等の指標数値の算出
・航空機武装のデータ
・ミサイル、魚雷実速度算出
・防空装備の性能指標データ
・マップ画像作成
・その他仕様、バグ検証