CJ-10
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CJ-10
| ティア | ダメージ(初期) | ダメージ |
|---|---|---|
| 1 | 6,000 | 7,800 |
| 弾薬数(初期) | 弾薬数 | 発射数 |
| 60 | 90 | 1 |
| 標的照準時間 | 装填時間(初期) | 装填時間 |
| 1.50 | 8.00 | 5.60 |
| 射程(初期) | 射程 | 耐久 |
| 14.70 | 19.10 | 5 |
| 速度 | 価格 | 解放Lv |
| 194.40 | 40,000 | 1 |
| DPM(初期) | DPM | |
| 45,000 | 83,571 |
特徴
ティア1の対艦ミサイル。性能が近いハープーンやクラブと比べると、クラブよりはダメージが小さくて再装填時間が短く、ハープーンよりは再装填時間が短い。
適した運用
ティア1ではグリフィン以外のミサイルはどれも大きな違いがなく、基本的には1発目で敵にチャフを撒かせ、2発目で当てるという運用になる。
CJ-10は再装填時間は早いがダメージ・弾速ともに優れている訳では無いので、個人的にはダメージの大きいクラブか、弾速の速いハープーンがおすすめ。
（とはいえ、ティア1のミサイルは前述したようにグリフィン以外大差がなく、好きなミサイルを使えばよい）
元ネタ
中華人民共和国が開発した地上発射型巡航ミサイル。低空を飛行することで迎撃されにくくなっている。
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