よくある質問(初代)
目次
ノスタルジアはどこでできるの?
全国のゲームセンターなどで遊べます。
詳しい店舗の情報などはこちらから。
(eAMUSEMENTのノスタルジア設置店舗検索ページへ移動します。)
一番最初にモードが3つあるんだけど、何が違うの?
一番最初に選択できるモードには、100円硬貨で選べるモード1種類とKONAMIの音楽ゲームで使える電子マネー・PASELIで選べるモード2種類があります。
詳しくはゲーム詳細へ。
前の人がすごく上手いけど、下手な自分が次にプレーしてもいいのかな?
全く問題ありません。前の人のプレーの上手さに関わらず、後ろに並んで順番を待ちましょう。
自分が後ろに並んでるのにも関わらず、前の人が2回目のクレジットを入れたんだけど?
前で遊んでいる人が気づいていない可能性もありますので、目の届きやすい範囲で待つようにしましょう。
ただし、分かりやすい位置にいるのにも関わらず連コインされた場合は本人に直接声を掛けるか、もしくはゲームセンターの店員さんに相談してみるといいでしょう。
エキスパートが選べないんだけど?
難易度ExpertをSTANDARDモードで常駐させるにはその楽曲のHard譜面をランクA以上(850000以上)でクリアすることが必要です。
FORTEモードで遊ぶとHard譜面をプレーしていなくても選択できますが、FORTEモードでHardをプレーせずに遊んだExpert譜面はスコアに関係なく常駐しません。
店内マッチングは未解禁楽曲でも遊べるの?
相手、もしくは自分が未解禁の楽曲であってもマッチングは可能です。ただし通常のプレーと同じく、FORTEモード以外のモードを選択するとHardまでしか選択できません。
(その楽曲を1回でもExpertまで解禁していればExpertの演奏も可能。)
グレードが伸びなくなってしまった。
グレードは難しい譜面をプレーするだけでなく、少し簡単な譜面でよい成績を出すことでも大幅に上がります。
まずはSランク&フルコンボがギリギリ取れるレベルに重点を置いてプレーしてみてはいかがでしょうか。
前回プレーした時からグレードが減ったんだけど?
FORTEモードでHard未プレー時Expertを遊んで対象になったグレードは、STANDARDモードで筐体上に表示されるグレードには加算されません。
しかし、データ内にはスコア・グレードが記録されているため、Hard譜面をプレーすることで筐体上でも加算がされます。また、グレードアップの際も全てが加算されますので、筐体上では特定のグレードに到達してなくても級が上がることがあります。
鍵盤の叩き方に決まりはあるの?
公式でこれといった叩き方の決まりはありません。ただし、鍵盤を必要以上に強く押したり叩いたりする方法は筐体に無理がかかったり、ゲームセンターにいる他の方々にとって迷惑となる可能性があるので、控えるようにしましょう。
ノスタルジアの鍵盤は比較的弱い力でも十分反応するようになっています。力いっぱいに叩くと腕に負荷をかけることにも繋がりますので、程よい力加減で遊ぶことがおすすめです。
ニアオンとニアオフどっちがいいの?
一概にどちらがいいというのはないので、より自分に合ったオプションを見極めることが大切です。
ニアオンとニアオフどっちの方がグレードを上げやすいの?
一般的にはニアがオンの状態だとコンボは繋がりやすくなるもののノーツの巻き込みが多くスコアが伸びにくくなり、ニアがオフの状態だと巻き込みがなくスコアは伸びるものの叩く箇所の正確さが求められるのでコンボが繋がりにくくなるとされていますので、最初のうちはどちらでプレーしても大差ないと思います。
ただし、ニアオン・オフ両方でSランク以上を取れるようになってきたらニアをオンに切り替えてフルコンボを目指すのも一つの手です。
ハイスピードは速い方がいいの?
ハイスピードもニアオン・オフと同じく、より自分に合ったオプションを見極めることが大切だと言えます。
「上級者は速いスピードでプレーしてるから、自分も速いスピードに慣れなくてはいけないのか」という考えはあまりよくありません。ハイスピードが速いとノーツの感覚が空き、詰まった譜面が認識しやすくなるのでノーツは叩きやすくなりますが、速すぎる場合認識が追い付かずミスに繋がります。
初めのうちから上限の×3.0でプレーしていると、だんだんその速度に慣れていき、更に高難易度な譜面になるとノーツが詰まって見えるようになってしまいます。そうなってしまうと上限から更にスピードを上げることはできませんので、その時点でどうしようもなくなってしまいます。
理想としては自分の実力に合わせて少しずつ速くしていくというのが一番いいと思います。上級者は速いから上手いのではなく、自分に合ったハイスピードでプレーできているから上手いと考えた方がよいでしょう。