予言
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ゲーム開始時から所持している「予言」の一覧です。クリア後の「memories」または自由行動時に「コレクション」から確認する事ができます。
王女とその側近
序 | 王女、道を拓かんと欲すれば意を注ぐべし 騎士は麾下に置くべし 領主へは贈呈や工作を怠らず、歓心買うべし 共に心隔てぬ事が肝要 機を見て、機を逸せず 言は聞き逃すなかれ |
ヴィンフリート | 彼、王女を案ずるも 影なり、自制し表せず 王女、彼に任せ委ねる 其は親愛の証たらん されど心明くには遠し 自制は王女を案ずる故 なれば心明かすもまた王女案ずるが所以なり 爛漫なる騎士を助し、放埒なる騎士を咎め、ここに至りて彼は自ら殊更なる思いを自認す |
エクレール | いかな結末を得んとて王女の傍に侍る 其は自ら定めし道なり 共に在らぬとき、其は在るあたわざるとき すなわち王家の失墜、凋落し色褪せしとき |
有力候補者
ディクトール | 国を富ますを務めとし 実なき血脈を否とす なれば手腕を示すべし 支持を勝ち取り行かば彼は瞠目し王女を見る のち彼は計を巡らす 間者は一つ所に非ず 多勢にて多地を探さば糸掴み、災厄は止まん 行く末はただ祈るのみ |
黒貴族 | 彼の者は王女を見定む 騎士王こそは彼の宿敵 王女は騎士王の裔なり 前途才覚を示さば、最も明るき祭りの夜にかれは闇を纏いて来る 薔薇を贈り、物語を得 聖なる剣を掌中とせば 抗う術は見出せん さもなくば危うく、彼に近づくあたわず |
ウィーギンティ | 王女、知を求むれば知を司る者、近づく 個と親しくし、かつ会の歓心を得るべし 探求の心旺盛ならば彼は漸次語り行く 招きあり、病来る 彼の問に王女応ずれば旅立ちの時、さらに近し |
7人の騎士
アストラッド | 王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り もし彼、意を失しなば 王女、彼を励まさん もし彼、意を決すれば 王女、彼を尊ばん 奸臣謀りて波乱満つ されど其は要なる艱難 辛苦を経ればすなわち 真の誓約に辿り着かん |
ディトリッシュ | 王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 聞かば彼応ず、ゆえに王女、彼を知るべし ゆめゆめ避くるなかれ 内なる闇、其を知る事 大いなる闇来りてのち 彼は難敵と会さん 定命は彼を逃さず 心せよ、闇を払う鍵は王女のみぞ握る |
ヴァルター | 王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 惑わず彼を知り行けば いずれ籠より外に出づ そして過去は来るべし 其は支持募りつつある 王女が機先を挫くの策にて、彼は置いて走る 災厄は王城下に潜むも 後に火種は剣とならん |
エヴァンジル | 王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 彼を追うべし、追わば素の貌を知るに至る また彼を知る者は 年少の領主なり 彼在らざれば彼を得ず 彼、未来を見出しおり 王女、後を押すべし されば彼は傍に侍る 不安なく揺るぎもなし |
エリオット | 王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 容れ難き事実を容るに 彼一人にては脆弱なり 王女、機至りては告げ彼を支えるべし 然る後、助言あり 其は宵闇を密かに来る 無下に打ち払わば 風前の灯火は消ゆる まして闇は禁忌なり |
イリヤ | 王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 反骨は重荷の所以にて 信あらばやがて届かん 支える者少なからず 頼る者少なからず 担ぐ者少なからずして 事は彼を越えて動く されば彼は王女の裁断待つのみにて、行末握るもまた王女なり |
ヴァン | 王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 彼、主を求めて奔走し 行く先々にて主を聞く 主知る者多かれども もし知る者全くなくば彼、遂に知るあたわず 主、やがて応え 彼は忠を新たにす |
領主
シルヴェストル | 親鳥は雛が巣立を望む 王女、王たるべし 覇を以て威風を届かせ 仁を以て慈愛を響かす 風評を伴ないて贈らば、彼は相貌を崩して喜び 重責を必ず果たさん 王女護るべき身にして仕うるべき主とならば 彼、まさに本懐を得る |
クレメンス | 賢人、孤高を悲しまず 余人隔て知の塔にあり 歓心を得んとすれば意を添えて贈るべし 弛まず意思を伝わば彼は新たな知を欲す すなわち王女の真意 然る後、彼は自ら仕うべき存在を知る |
ロドヴィック | 落命すれども去らず 留まりて何事か為さん 交誼を得れば、のち彼より招きあり 然るべき武勇の士を遣わさば事成らん 其の後は時至るを待ち機にあって応ずべし 過日の鍵を握る者は 獣を意を交わす騎士 其が配下に在らば吉兆 |
ヴェンツェル | 彼の領地は外難多し 余力あらば威を示し 歓心を勝ち得べし さりとて贈呈重ぬれば 彼の心は必ず開かん 王女、招きに応じて言を交わさば、彼を解するに至る |
リュシアン | 彼は彼を知る者を求む 若年を哀れまず等しき立場と視野とを 王女自ら関心を示さば 彼は応え、のち見つく 敬し、慕うに足る友を 彼は渇望を抑する 張り詰め、傷つき易し 舌禍、気を置くべし 招きに応じ、誠示さば 彼、安んじて信を捧ぐ |
オベルジーヌ | 思い深く常に留まらず 心贈らば、彼、品を問わず思いに応ず 後に彼から贈られ、後には彼から招かれる 招きに応じ彼を解せば 彼はますます応ず あるいは無我無心にて忠を誓わん |
アデライード | かの騎士を近づけんと欲すれば、先ず支持を取り付けよ 招きありて後、王女、指輪を得らば、其は心開く鍵たりうる 暗躍者共を誅するはかの騎士の望みなり 騎士をして探らしめば其は叶うべし 騎士を選びて遣うべし |
エピドート | 孤老、外に心を配せず 内に篭りて深淵を覗く 端緒は機巧なる家具 其を飾りて見るに 孤老との接点は浮かぶ 王女、彼の意を得るに三具を用いん すなわち、楽曲箱、工具材、天文観測器 招きありて意を得れば 彼は時を得るに至る |
バスティアン | 後ろ盾なくば立つのみ 王女、彼と誼を結び 彼の地にて魔獣を払う その後も贈答あり、もし後ろ盾衰弱せば、ここに至りて彼は起つ 後ろ盾、強固にて建材なれば彼行かず 彼、征きて国難を排す 然る後帰るべし 其は英雄の凱旋なり |
その他の騎士
オーロフ | 追われ、心に傷を負う 労るべし、彼の純真 招きて誤解を霧消せば 彼、心開き、自ら語る 闇、姦計にて彼を貶す 人々、耳を貸さざれど 王女彼を信ずべし 彼と同じ道を望むなら 闇の父子とは親交を結ばぬが吉 |
ザカート | 未来を拓く鍵、四あり 異風の騎士、召されて二の鍵を王土に見出す 一の鍵は東の要 三の鍵は亡霊の膝下 四の鍵は闇の只中 彼、全の鍵を王女の元に集め、そののち国の央中にて声を聞く |
ユークレース | 瞑目し生を望まず 啓くべし、その迷妄 退廃した領主の言葉 静かなる賢者の言葉 頑健なる兄 珍しき味覚 また、傍に招くもよし かくして『門』を遠ざけるべし |
グイード | 惑わず、惑わされず 誠以て琴線震わすべし 彼、呼ばば応ぜん 逢瀬の度に異彩を放つ 心せよ、数を重ねるの一事こそ肝要なり 彼と彼の道は何者にも動じず、ただ彼をして動かしめるは王女のみ |
ヌシャトー | 彼は伝うる術を求む、習しを知らざればなり 王女、彼を招かば 彼はこの国を知り行く その道行は遅々、されど着実に進む ゆえに余人ならず、王女自ら彼を導くべし 数を重ね、学び知らばやがて喜びに至れり |
フォルカー | 守らねばならぬもの、遵守すべきもの、あり 彼の愛するものを愛し 彼を共に覚うべし 心開かば容れられん 影落つるとも、信心は彼を導かん 何となれば、彼の腕に守るもの多かればなり |
レミー | 彼は禁忌と共にあり 彼は人を近づけず、また人、彼に近づかず 其は彼の望みにて、彼は言葉と隔絶を繰る 近づかんと欲すれば彼の言葉を疑うなかれ 其は警告なり 魔鳥は常に彼と在る 其を忘れなば、彼は其処にありなん |
フェリクス | 彼は異なる相貌を持つ その変身猫目のごとし 願いを真摯に受け 彼を傍に召し続かば やがて答の一端を得ん |
コルネリウス | 彼の慈心に偽りなく 彼の言動に衒いなし 彼は頼るものを拒まず 打ち明けて拠らば離れず、彼を要すべし 招きて言を交わし 言を交わしては招く さらば義心によらず、真の慈心を得るに至る |
ジークムント | 定命は彼を放さず 因果は彼を戒め縛る 在りし日を聞きて 闇の訪れを待たば、彼の時は再び動き出す 其は往時の決着 闇皇子にてはあらじ、彼自ら果たす因縁なり 闇の城に赴きて、彼、闇を払うべし 協の力あらば必ず還る 其は王女の手腕次第か |
ユーグ | 過去は国の中央にあり 南へ行かんとせば 必ず胸に去来すべし 王の傍に過去はあらず されど未来は 王の傍にて見出せん 王女、彼を召し、時満ちて後、彼は王城にて影を探し拭う |
ギィ | 断じて行えば 鬼神もこれを避く 彼、近づかせんとす 彼の道は闇路 彼の姿は闇と共に現る 共にあらんとせば、彼を傍に招くべし 共に往かんとせば、殊に覇を磨くべし 往かば彼は共にあり、王土、時代もまた拓く |
ウィレム | 王たる風聞を彼は聞く 然る後、彼は出づる 彼を求まば、待つべし 事を性急にせず、時の至るを待つべし 彼の道は苦難に満つ 王女、やがて彼を招き、彼は自らの道を知る |
禁断の書 | 自ら未来を知ることは幸福に在らず なれどその力在れば試練に勝つ事易し この力を欲する者 次の四つを集めよ 禁断の菌糸 香草の干物 魔法の種 そして我が使い魔 その者、王となり我とまみえん |
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