ディクトール
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基本情報
ディクトール/宰相 | |||
年齢 | 50 | 身長 | 187cm |
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初期ステータス | |||
体力 | 名誉 | 武力 | 知力 |
領地 | |||
好きな贈物 |
攻略
場面
タイトル | 備考 |
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秘密
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タイトル | 内容 |
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その傾向1 | ディクトールは争いを嫌っている。逆に自らが頼りとしている言論や交渉術の使い手には敬意を示すようだ。私生活では贅沢をしないが、けっして倹約家ではなく、浮いたお金を政務や謀略で惜しみなく使う。 |
いかに戦うか1 | 決闘を好まない彼を、槍試合に引き出す事が、まず困難である。名誉と知恵に優れた騎士でなければ、相手にもされないだろう。戦い方に偏りは無い。どの方法も満遍なく行う。 |
いかに戦うか2 | 彼の戦い方は、彼の政治手腕と同じく、効率的なものである。まず突撃、次に反撃を試みることで、相手の攻撃を誘い出す。最後に、その攻撃をかわして一突きを食らわせるのである。とはいえ、彼自身が武力に長けているというわけではないため、アルジャンまで攻め上れた騎士ならば勝てるはずである。 |
過去の経歴 | 身分の低い家系の出。聖騎士の血は引いていない。そのため、姉や弟を政略結婚に用い、上級貴族の親戚となることで出世の足がかりを作った。無論その後の出世は、在れ自身の能力で勝ち取ったものである。 |
ミザリィ1 | 宰相が重用する密偵であり、工作員。ターブルロンド出身であることは間違いないが、騎士の家の出か平民なのか、現時点ではまだはっきりしない。色仕掛けを得意とするが、何より恐ろしいのは、わずかな色仕掛けで確実に目的を達成するその頭脳である。 |
王と宰相と将軍 | 先王レーギスは凡人で、見るべきところのない王であったが、なんとも襲った冷害や、外国の圧力に屈せず、なんとか国を守り抜いた。それは優れた臣下、すなわち将軍と宰相があったゆえ、と言われている。先王健在の頃は宰相も、その野心を隠し、忠実に職務を果たしていたのだ。 |
将軍と宰相 | 王の試練が始まる前までは、シルヴェストルはディクトールへの信頼を公言しており、増えてな政治に関することはすべて彼の判断を仰いでいた。ディクトールの方はシルヴェストルとは特に馴れ合う気配は無かったが、荒事があればすべてをシルヴェストルに託し、余計な口出しは一切しなかった。今はただ、敵として対峙する。 |
王妃との噂 | 先王時代のディクトールは、有能な宰相だったが、性格に難があったため、多くの人に嫌われていた。悪い噂にも事欠かず、国家の財産を着服しているとか、王妃に横恋慕している、との噂もあった。先王妃が早く亡くなったのも、宰相の横恋慕による心労だ……と言われる。噂のすべてが真実ではないだろうが、全てが嘘でもないだろう。 |
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