アルヴィン・グランフォード
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![]() | 性別 | 男 |
|---|---|---|
| 誕生日 | 9月9日 | |
| 身長 | 185.7cm | |
| 体重 | 78kg | |
| 運動 | A | |
| 勉強 | A | |
| 生活 | E | |
| 魔法 | B | |
| 芸術 | A | |
| 自信 | EX | |
| CV | 細谷佳正 | |
| いつも偉そうな 大帝国の第三皇子。 文武両道かつ皇子の身分であり 尊大な態度 ではあるが 悪意はなく自信家なだけ。 対等に戦える相手を求め 学園に入学した。 仲間とみとめた相手に対しては 情に厚く 友の窮地には すぐさま駆けつける一面も。 | ||
~ページ内コンテンツ~
ジョブ一覧
N
- 最大レベル:20
- 成長タイプ:普通/普通のみ
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HN
- 最大レベル:20
- 成長タイプ:普通/普通のみ
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R
- 最大レベル:30
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SR
- 最大レベル:40
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UR
- 最大レベル:50
生徒別エピソード
| エピソード | 開放 条件 | エピソード名 |
|---|---|---|
| 自己紹介 | 最初 から | アルヴィンとの出会い |
| 親愛編1 | Lv.5 | この学園の頂点 |
| 親愛編2 | Lv.25 | 貴様がはじめてだ |
| 親愛編3 | Lv.50 | 最強だったオレは超最強に |
| 親愛編4 | Lv.100 | 補習授業 ~まさかの補習授業~ |
| 親愛編5 | Lv.110 | ~王者の歩み~ |
ボイス
ログイン時
| 時間帯 | ボイス |
|---|---|
| 朝 (6~12) | 朝から オレに会えるだなんて 貴様は 本当に運がいいな。 |
| 昼 (12~18) | どうした? オレに会いたくなったのか? |
| 夜 (18~24) | 夜に仕事や訓練をするなど 三流のやることだ。 オレのような一流は 休みどころを知っている。 |
| 夜中 (0~6) | こんな時間まで ご苦労なことだ。 |
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ホーム画面
| タッチ 箇所 | パターン | ボイス |
|---|---|---|
| 頭 | 通常時 | (雑談ボイスからランダム) |
| はやく《アビリティ》をよこせ。 さらに強くなったオレの姿を見せてやる。 | ||
| ハロウィン | ハロウィンか。 オレに悪戯ができるものなら してみるがいい。 | |
| クリスマス | メリークリスマスだ。 孤独な貴様に オレが 祝福を与えてやろう! | |
| お正月 | フハハハハ どうやら 年明けのようだな。 今年も オレの活躍に期待しろ。 | |
| 冬期限定 | 寒くない! 寒くなどないぞ! オレは 自然にだって負けん! | |
| バレンタイン | オレにとっては 毎日が バレンタインデーのようなものだ。 | |
| ホワイトデー | バレンタインデーのお返し? そんなもの オレの笑顔だけで十分だろう。 | |
| 春期限定 | オレは 桜よりも美しい! | |
| 梅雨限定 | 雨にだって 風にだって オレは負けん! | |
| 夏期限定 | おい貴様 今すぐオレを扇子であおげ。 今すぐにだ。 | |
| 放置状態から呼び戻し | なんだ? | |
| 身体 | ① | む・・・・・・。 |
| ② | 何用だ? | |
| ③ | オレの身体に何かついてるのか? | |
| ④ | はっはっは 貴様もしつこいな! | |
| ⑤ | そんなにも オレに構って欲しいのか? | |
※身体タッチ時は①①②③②③②③④④④⑤・・・・・・の順に切り替わる.他画面に移動するとリセット.
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雑談等
| 種類 | 台詞 |
|---|---|
| 雑談1 | オレが 冒険者になる理由……。 それは 世界が オレの才能を 放っておいてくれないからだ。 |
| 雑談2 | わざわざ この学園に 有象無象を集めなくても オレひとりいれば 十分ではないか? |
| 雑談3 | はやく オレに 全ての《ジョブ》を マスターさせろ。 それで オレは 最強を超えることが出来る。 |
| 雑談4 | オレが 恐れるのは いつだってオレ自身の才能だけだ。 貴様には その意味がわかるだろう? |
| 雑談5 | いつものこととはいえ 今日も オレは麗しい・・・・・・。 お前も そう思うだろう? |
| 雑談6 | この学園で上手くやれているか だと? オレが 上手くやれないことが あるはずないだろう。 |
| 雑談7 | オレの趣味か……。 自らの美を極めることだ。 |
| 雑談8 | 弱点など このオレにあるはずがないだろう。 |
| 雑談9 | 今まで オレに敵うやつは誰もいなかった。 どうやら この学園でも 同じようだな。 |
| 雑談10 | オレが 目指す英雄像? 華麗で美しく 誰にも負けることのない騎士王だ。 |
| 雑談11 | オレは始祖吸血鬼の末裔にだって 負ける気はせんよ。 |
| 雑談12 | ミハエルの腕はなかなかのものだ。 ぜひ オレの右腕にしたいものだな。 |
| 雑談13 | 他の学生たちについて どう思うかだと? フハハハハ! オレは 有象無象の凡俗どもには 興味はない! |
| 雑談14 | 作戦など必要はない。 皆がオレについてくればよいのだ。 フハハハハ ハハハハッ! |
| 雑談15 | こういう堅苦しい場所は あまり好きではないな。 |
| 雑談16 | お前が側にいることは オレにとって 何ものにも代えがたい喜びだ。 これからも よろしく頼むぞ。 |
| 雑談17 | キララ・オオガミ……。 人気者のアイドルらしいが オレと比べれば たいしたことはないな。 |
| 雑談18 | オレと話がしたいのか? |
| 雑談19 | 風紀委員であろうが 生徒会長であろうが オレに指図するいわれはない! オレに指図ができるのは オレと対等な者だけだ。 |
| 雑談20 | オレはお前の能力を求めている。 だからお前もオレの能力を求めろ! ……いいな? |
| 雑談21 | 本来授業など 受ける必要はないのだがな。 貴様の手前 受けてやっているのだ。 感謝しろ! |
| 雑談22 | オレは誰にも負けることは許されない。 例えそれが 足し算の速度であってもな。 |
| カットイン1 | 実力の違いというものを 思い知れッ! |
| カットイン2 | はっはっは! はっはっはっは! |
| カットイン3 | オレという存在を 貴様の身体に刻みつけてやろう。 |
| カットイン4 | このオレに倒されることを 誇らしく思いながら散り行け! |
| カットイン5 | フハハハハハッ! これがオレの力だ! |
| 勝利1 | 当然の結果だ。 |
| 勝利2 | オレに敗北の二文字は ない。 |
| 勝利3 | フハハハハ! 見たか このオレの活躍を! |
| 勝利4 | 次もオレに任せるがいい。 |
| 敗北1 | オレが負けるなんて……。 これは夢に違いない……。 |
| 敗北2 | くそっ こんなことが……こんなことがっ! |
| 引き分け | まさか とどめを刺せんとはな……。 |
| 呼びかけ1 | おい 何かやることはないのか? |
| 呼びかけ2 | オレに退屈を味わわせるとはな。 お前は何を考えているのだ? ほら はやくオレの相手をしろ! |
| 呼びかけ3 | いつでもオレは 輝いている。 |
| 呼びかけ4 | 誰かがオレに見惚れている。 そんな気がするな。 |
| 呼びかけ5 | オレは貴様のことが気に入っている。 そのことだけは しっかりと胸に刻んでおけ。 |
| ポーズ1 | これでどうだ! |
| ポーズ2 | 遠慮はいらん。 存分に目に焼き付けるがいい。 |
| ポーズ3 | お前の要求は…… いつもオレに新たな境地を開かせるっ……。 |
| ポーズ4 | フハハハ! 己の欲望に素直なやつだ! |
| ポーズ5 | やはりオレといえばこれだろう! |
| なでなで1 | くっ……! まさか貴様がこのような手をつかって オレを揺さぶってくるとはな……これくらい耐えて…… ぶははははっ! |
| なでなで2 | ……オレがこんなことを許すのは 貴様くらいのものなのだからな。 |
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別画面への移動時
- A班の班長時のみ
| 移動場所 | ボイス |
|---|---|
| 冒険 | おい どうするんだ。 |
| ミッション | ミッションを攻略するのか。 |
| 対戦 | 対戦か。任せておけ。 |
| クエスト | クエストか。ザコどもに相応しい仕事だな。 |
| クエスト出発 | 行ってくる。 |
| クエスト完了 | 今戻ったぞ。 |
| 生徒 | 他の奴らの様子が 気になるのか? |
| 何の要件であれ まずはオレに相談しろ。 それが貴様の最優先事項だ。 | |
| 着替え | オレにふさわしい服を選ぶがいい。 |
| プレゼント | オレにプレゼントだと? |
| ボイス | オレの声が聞きたくなったのか? |
| 班編成 | 班のメンバーを入れ替えるのか。 |
| まさか オレを班長から外すという選択はなかろうな? | |
| ジョブチェンジ | |
| ジョブ自動セット | |
| ジョブ強化 | |
| アビリティ | |
| ストーリー | ストーリーを見るのか。 |
| オレとの日々を振り返りたくなったようだな。 | |
| ガチャ | 新しいジョブを手に入れるのか。 |
| 協力戦 | |
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プレゼント時
| 通常時 or 誕生日 | プレゼント時(満足) | こんなものか。 感謝はしておこう。 |
|---|---|---|
| まあまあのものだな。 | ||
| 貴様にしては 悪くない。 | ||
| オレにプレゼントだと? | ||
| フッ 貴様にしては いい選択をしたものだ。 | ||
| フハハハハ これはいいものだ! 褒めてつかわそう。 | ||
| このような素晴らしいものを オレに差し出すとは。 やはり 貴様は オレをよくわかっているようだな。 | ||
| ちょうど欲しかったところでな。 感謝するぞ。 | ||
| プレゼント時(嫌がる) | オ オレにこのようなものを渡すとは……。 貴様は何を考えているんだ! | |
| オレはこんなもので動じていない。 決して動じていないぞ! | ||
| 誕生日のみ | ||
| お返し時 | オレからの施しをくれてやる。 | |
| オレが こうして 人に施しを与えるなど 滅多にないことなのだぞ。 | ||
| 例だ。 喜んで受け取るといい。 オレとてたまには 感謝の気持ちを 表したくなることもある。 | ||
| 受け取るがいい。 | ||
| 第1回 セントフェーレス人気投票 | オレに投票しただと? フッ 貴様は よくわかっているな。 | |
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キャラクターパラメータ
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