大連鎖のタネ集

連鎖のタネの量の法則

連鎖のタネの量は、直前の通常連鎖をどのくらいの数を起こしたかで決まります。

また、消したチャンスぷよが増えると1コにつき1連鎖増えます。

• 1連鎖…5連鎖のタネ
• 2連鎖…6連鎖のタネ
• 3連鎖…7連鎖のタネ
• 4連鎖…8連鎖のタネ
• 5連鎖…9連鎖のタネ
• 6連鎖…10連鎖のタネ

連鎖のタネは最大で10連鎖までで、それ以降は10連鎖のタネで統一されます。

タネの形のパターンは決まっており、それらの種類からランダムで出題されます。

中には難易度の高い問題もあるので何度もやり直してパターンを覚えるしかありません。

決まっているのは形だけで、詰まれる色パターンはランダムで変化します。

また、タネの形は左右逆になっている事もある事を覚えておきましょう。

だいれんさ成功のコツ

連鎖の基本“階段積み”を見極めよう

“階段積み”はぷよが縦に綺麗に並んでいるので、連鎖につながるポイントがわかりやすいです。

3個と1個、2個と2個などパターン違いや、連鎖数の多いものもありますが、基本は“階段積み”の部分を消せればOKです。

ほかのパターンで正解を見つけるには？

“階段積み”以外のパターンで連鎖につながるポイントがわかりにくい場合は、各色のぷよが4個のセットになるかどうかを見て判断するのも手です。

大連鎖のタネは、ぷよを4個つなげて消すように作られていることが多く、消すぷよも同じ色になっていることが多いためです。

そのため、同じ色のぷよの数が4で割り切れない場合は、その余りが連鎖につながるポイントになっている可能性が高くなります。

ただし、バージョンアップにより各色のぷよが4個のセットとならないパターンも追加されたため注意が必要です。

実は

指定個数を無視して消す事も可能です。

もしも制限時間ギリギリまで分からなかった場合、指定個数を無視してもいいので、当てずっぽうでどこか1個を消しましょう。

1個でも消せば、1連鎖くらいできる可能性があります。

また、連鎖のタネのパターンによっては、正解以外のぷよを意図的に消すことで特定の色のぷよを5個以上消せる場合があります。

ダメージが多少増えたりスキル発動に有利に働きます。

大連鎖のタネ紹介

クエストを進めたり、チャンスぷよを消すときの連鎖数が多くなったりすると、大連鎖のタネが複雑になっていきます。

大連鎖成功の消し方も、ぷよを複数色消したり5個消したりと難しくなるため、いろいろな大連鎖のタネのパターンを覚えて対応できるようになりましょう。

(大連鎖モードの時間制限(10秒)は、OSに戻った時でもカウントダウンは続いているため、ずるはできないので注意です。 )

難易度の高い問題では、内側が余計な部分だったり、Ｌ字型や十字型に消したり、ナナメ消しが正解のパターンも存在します。

2個消し

画像	連鎖数	備考
	10

3個消し

画像	連鎖数	備考
	6

4個消し

画像	連鎖数	備考
	10
	10	消えるぷよが5個セット(左下の紫ぷよ)
	6

5個消し

画像	連鎖数	備考
	8
	10
	10
	6
	10
	7
	8

未整理

線がひいてある物が正解になっています、数字は連鎖数(青はただのメモ)