用語集
あ行
応援圧(おうえんあつ)
御神楽ライヴを見て熱狂する人々から集められる、昏門を砕く心気の力。
か行
神楽舞官(かぐらぶかん)
祓えの力を持つ人物。
神楽舞隊(かぐらぶたい)
神楽舞官たちを集めた部隊。
神和ぎ(かんな-)
竜脈の力を強め、行き来をスムーズにすることができる希少な能力。主人公が持っている。
頑張りメダル(がんば-)
リハーサルやライヴで獲得でき、報酬と交換ができる。
絆パネル(きずな-)
贈り物を贈ることで好意・信頼・理解のレベルを上げて開放する。舞官ストーリーなどが獲得できる。
→絆パネル
黒御魂(くろみたま)
昏門から吐き出される、兵士や兵器を象った怨念の塊の怪物。
昏門(くれもん)
世界中に忽然と現れる、黒御魂が出現する門。昏門内部にある御神楽殿での全国中継ライヴによって砕くことができる。
さ行
招集(しょうしゅう)
ガチャ。竜鱗石を消費する特別招集・友情ポイントを消費する通常招集がある。
巡業ライヴ(じゅんぎょう-)
神楽舞官が地方を回って行うライヴ。
小竜(しょうりゅう)
竜の化身で、御神楽ライヴでカメラの代わりになる存在。神楽舞官の適性を見極める役割も持っている。
→チイ
司令部(しれいぶ)
ユニットには所属していない神楽舞官。主に司令の護衛を担う。
→司令部
神器(じんき)
竜脈を鎮める道具。
総合演術司令(そうごうえんじゅつしれい)
神楽舞官のステージと戦場の指揮を執る、主人公に与えられた役職。全ての神楽舞隊に存在するわけではない。
た行
大照(たいしょう)
物語の舞台の元号。メインストーリー第一章1話は大照19年(1930年)。
鍛刀官(たんとうかん)
帝都東神楽舞隊基地(ていとひがしかぐらぶたいきち)
主人公や風見たちが拠点とする基地。通称「東舞基地」。
帝都防壁(ていとぼうへき)
帝都を護る結界。応援圧が動力。
帝都ライヴ(ていと-)
帝都・東京で開かれるライヴ。応援圧を集めることができる。
東舞4隊(とうぶよんたい)
東舞基地に所属している4ユニットのこと。
→キャラクター一覧
な行
は行
博士さん(はかせ-)
主人公に司令の業務を教えてくれる人物。呼び名は主人公がつけたもの。
→赤音輝
祓えの刀(はらえ-かたな)
神楽舞官が用いている、竜貴石を組み込んだ刀。
祓えの力(はらえ-ちから)
神楽舞官が持つ力。黒御魂を切り裂き、浄化することができる。
ま行
御神楽殿(みかぐらでん)
昏門の内部にある、御神楽ライヴを行うためのステージ。
御神楽ライヴ(みかぐら-)
昏門に突入後、内から門を砕くために行うライヴ。小竜によって全国中継される。
や行
友情ポイント(ゆうじょう-)
フレンドポイントとも。本番ライヴなどで獲得できる。
ら行
竜貴石(りゅうきせき)
小竜が神楽舞官の適正者を見つけると精製する宝石。その神楽舞官を象徴していて、神楽舞官の刀の柄頭につけられる。
竜脈(りゅうみゃく)
大地を巡る力の道。竜脈を通り全国の実況中継・応援圧の集束が行われる。