【戦国心探し】攻略チャート
戦国心探しの攻略チャートをまとめています。
目次 (攻略チャート)
開始準備
特にこだわりがなければ、尾張か摂津か三河がオススメ。*1
- 最初からいる武将が強い
- 敵に回ると強いので、相手にしなくて済む
他には
- 薩摩:周りが強くないうえに最初からいる武将が強い
- 安芸:周りが強くないうえに最初からいる武将が強い。さらに隣国の伊予は弱いのに将としては最高ランクの大祝鶴がすぐ手に入る
がオススメです。
開始時点での武将たち
基本的にはご当地の武将が固有で3人います。
しかし、場所によってはご当地の武将が少ないので、そういったところではランクD〜Bまでの名将がランダムで補充されます。
なお、ランクB〜B+は青、ランクA〜A+は赤、ランクS〜S+は黄色で表記します。
国 | 固有武将 | 敵将として登場 | 敵時の国力 |
蝦夷 | 蠣崎季弘 | 蠣崎季弘 | 2 |
陸奥 | 津軽為信、南部安信 | 津軽為信 | 4 |
陸中 | 斯波詮高 | 斯波詮高 | 1 |
陸前 | 伊達政宗、伊達晴宗、片倉小十郎 | 伊達政宗 | 6 |
羽後 | 安東愛季 | 安東愛季 | 2 |
羽前 | 最上駒、最上義光 | 最上義光 | 4 |
磐城 | 田村愛、相馬盛胤 | 相馬盛胤 | 2 |
岩代 | 蘆名盛氏 | 蘆名盛氏 | 2 |
越後 | 上杉謙信、上杉景勝、宇佐美定満 | 上杉謙信 | 6 |
常陸 | 佐竹義重、佐竹義宣、岡本禅哲 | 佐竹義重 | 4 |
下野 | 宇都宮広綱、山上道及、那須高資 | 宇都宮広綱 | 2 |
上野 | 上泉信綱、赤井輝子、長野業正 | 長野業正 | 3 |
下総 | 結城晴朝、結城政朝、足利氏姫 | 結城晴朝 | 2 |
安房 | 里見義堯 | 里見義堯 | 2 |
武蔵 | 成田甲斐、太田梶、上杉朝興 | 成田甲斐 | 4 |
相模 | 北条氏康、北条氏綱、北条氏政 | 北条氏政 | 6 |
甲斐 | 武田信玄、武田信繁、武田勝頼 | 武田信玄 | 6 |
信濃 | 小笠原長時、小笠原長棟、村上義清 | 村上義清 | 3 |
駿河 | 今川氏輝、太原雪斎、今川義元 | 今川義元 | 6 |
遠江 | 井伊直虎、井伊直政、以心崇伝 | 井伊直虎 | 4 |
三河 | 徳川家康、松平清康、徳川秀忠 | 徳川家康 | 8 |
尾張 | 織田信長、織田市、平手政秀 | 織田信長 | 8 |
美濃 | 斎藤濃、斎藤道三、稲葉一鉄 | 斎藤道三 | 4 |
越中 | 神保氏張 | 神保氏張 | 1 |
能登 | 畠山義総 | 畠山義総 | 2 |
加賀 | 本願寺顕如、本願寺証如 | 本願寺顕如 | 7 |
越前 | 朝倉宗滴、朝倉孝景、朝倉義景 | 朝倉義景 | 4 |
飛騨 | 姉小路頼綱、明叔慶浚 | 姉小路頼綱 | 1 |
伊勢 | 九鬼嘉隆、願証寺蓮淳、北畠具教 | 北畠具教 | 3 |
近江 | 浅井長政、浅井初、浅井阿久 | 浅井長政*2 | 4→8*3 |
伊賀 | 百地三太夫、杉谷善住坊、六角定頼 | 百地三太夫 | 3 |
山城 | 足利義昭、足利義輝、細川藤孝 | 足利義昭*4 | 5→8*5 |
摂津 | 豊臣秀吉、豊臣秀長、石田三成 | 豊臣秀吉*6 | 8 |
大和 | 松永久秀、柳生宗厳、筒井順興 | 松永久秀 | 5 |
紀伊 | 雑賀孫市 | 雑賀孫市 | 4 |
丹波 | 岡定俊、細川晴元、波多野稙道 | 細川晴元 | 1 |
丹後 | 沼田麝香、一色義道 | 一色義道 | 1 |
播磨 | 櫛橋力、赤松晴政、石田辰 | 赤松晴政 | 2 |
出雲 | 尼子経久、山中鹿介、尼子晴久 | 尼子経久 | 6 |
備前 | 宇喜多直家 | 宇喜多直家 | 4 |
石見 | 吉川元春、吉川妙玖、吉川広家 | 吉川元春 | 4 |
因幡 | 山名豊国 | 山名豊国 | 1 |
安芸 | 小早川隆景、清水宗治、毛利元就 | 毛利元就 | 6 |
周防 | 内藤寿、大内義隆、陶晴賢 | 大内義隆 | 2*7 |
讃岐 | 十河一存、十河存保 | 十河存保 | 4 |
阿波 | 三好長慶、三好実休、三好康長 | 三好長慶 | 5 |
伊予 | 大祝鶴、河野通宣 | 大祝鶴 | 3 |
土佐 | 長宗我部元親、長宗我部国親、一条房家 | 長宗我部元親 | 5 |
肥前 | 龍造寺隆信、龍造寺千世、鍋島直茂 | 龍造寺隆信 | 3 |
豊後 | 大友宗麟、大友義鑑、立花道雪 | 大友宗麟 | 4 |
肥後 | 甲斐宗運、甲斐親宣、阿蘇惟豊 | 阿蘇惟豊 | 2 |
日向 | 伊東義祐 | 伊東義祐 | 2 |
薩摩 | 島津貴久、島津義久、島津忠良 | 島津義久 | 6 |
余談ですが、敵将として出るのはその国で君主あるいは城主経験がある人が殆どです。そして、彼らのいる国を倒すと彼らが配下に加わります。すでにいる場合は寿命が延びます。
ただ、2周目の山城に登場する明智光秀だけは史実で山城にて織田信長を討ち取った経験があるからかここで敵将として登場します。
1周目
- まず、最初は国力の低いところから攻めるのがおススメです。
- 目安としては★ランクが1~8まであり、これが低いところが狙い目
- 特に織田信長(尾張)・豊臣秀吉(摂津)・徳川家康(三河)がいるところは圧倒的に石高が高く倒しづらい*8
武将について
領土を獲るときに、その土地にいる武将が配下になります。
ただし、そのときに配下になる武将はあくまでその土地にいる武将なので、あまり強くないこともあります。*9
★ランクが低い割に強い武将
- 大祝鶴:★3なのに、武将の能力は92。それも戦属性なので戦闘のときに補正がつく。序盤から最後まで主力として使える名将
- 百地三太夫:★3なのに、武将の能力は89。鶴ほどではないが最後まで使える名将。
2周目以降
- 全国統一したのにすぐ反乱を起こされたという体で2周目以降が始まります
- 1周目との違いは相手国の石高が全体的に上がってるのと君主が代わっているところがある
- 摂津が秀吉→秀頼、山城が足利義昭→明智光秀、近江が浅井長政→石田三成に変更
- この3国は石高が1周目より圧倒的に上がっており、秀頼を除いて武将の質も上がっている
- したがって、3国共に信長のいる尾張、家康のいる三河より強くなっている*10
- どの国も石高が同じくらい上がるため、★1~6までの国力差が小さくなっている
- ここで勝てばまた武将が手に入るので、このため一部の武将は広告ボーナスの寿命増加と併用すれば、事実上寿命を気にしなくて済みます
- 特に能力の高いS~S+ランク名将がここで手に入るのは大きい*11