【ソウルオブエデン】カードの配置方法と注意点【ソルエデ】
ソルエデ(SOE)のカードの配置方法と注意点をまとめています。タップ置きとスライド置きそれぞれを画像付きで解説したり、それぞれの注意点をまとめています。基本的な操作が分からない方は参考としてご活用ください。
目次 (カードの配置方法と注意点)
※このページでは下記の色使いを使用しています。
タップ置き:赤文字 スライド置き:青文字
基本的なカードの配置方法
カード(ユニット)の配置方法は大きく分けて2つあるため、それぞれの方法をまとめています。
タップ置きの方法
タップ置きは画面をタップする操作のみでユニットを配置する方法です。
出したいユニットを出したい場所にタップするだけでいいので、最もシンプルな操作方法と言っていいでしょう。
① 出したいユニットを選択 | ② 出したい場所をタップ |
---|---|
③ ユニットが出現 | |
スライド置きの方法
スライド置きは画面とスライドさせる操作でユニットを配置する方法です。
タップ置きとの最大の違いは単体ユニットと複数ユニットの配置方法が異なる点です。
単体ユニットの配置方法
単体ユニットは選択画面から出したいカードをスライドさせることで、そのままユニットを出すことができます。
感覚的に操作できるため単体ユニットでの誤スライドはおそらく少ないでしょう。
複数ユニットの配置方法
タップ置きでは選択した場所にまとめてユニットが出現しますが、スライド置きでは出したいカードのスタート地点をタップしてからスライドをすると、スライドに沿った場所にユニットを分散することが可能です。
① タップでユニットを選択 | ② スライド位置を決定 |
---|---|
③スタート位置からスライド | ④ ユニットが分散して出現 |
カード配置の注意点
タップ置きの注意点
タップ置きは感覚的に操作できるため操作自体の難しさはありませんが、その分誤タップなどの操作ミスは多くなるため注意が必要です。
誤タップの種類としてはユニットの選択ミスやユニットの配置ミス、配置タイミングのミスなどかなり多くのミスが想定されます。
スライド置きの注意点
スライド置きは操作自体が難しいため慣れるまでに時間が必要です。
また、タップ置きの誤タップと同様にスライドミスの可能性も十分あるでしょう。スライド置きになれた後も油断せずにしっかりとスライドすることをおすすめします。
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