†主な立ち回り†
†大きい順に並べる†
基本は大きい順に並べます。右端か左端に一番大きなフルーツができるように意識しましょう。
小さいフルーツの間に大きいフルーツができてしまったり、その逆で、大きいフルーツに小さいフルーツが挟まったりしないようにしましょう。
特に、大きいフルーツ間に小さなフルーツが入ってしまうと、その後の進化が困難になるため気を付けてください。
また、フルーツ同士をぶつけると転がります。
これを利用して、例えば左端のフルーツにぶつけることで全体を右に寄せるといったことができます。
†連鎖のかたちを作る†
進化順に接するようにしておくと、進化の連鎖が起こります。
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序盤では横方向の連鎖が有効です。
しかし中盤から終盤では、上に積んであったフルーツにより、他への影響があるので横の連鎖はおすすめしません。
よって、中盤から終盤では上から下への連鎖がメインです。
無駄が少なく盤面からの影響も受けにくくなります。
†間のフルーツはすぐ進化or見捨てる†
大きい順を意識していても、しかたなく、小さいフルーツが埋もれてしまうことがあります。
対策としては、
:上に乗っかっているフルーツをずらす
:小さいフルーツを成長させていく
:小さいまま放置する
というものがあります
しかし、きをつけないと途中で隙間に入らない大きさになる、進化によって別のフルーツが埋もれるといったことが起きてしまいます。
ある意味これが一番難しいかもしれないですね
†扱いに困ったら端に置く†
これは、言葉の通りで、小さいフルーツの配置は難しいのでとりあえず端に置きましょう。
後からでも、フルーツを進化させてずらすこともできるので、安心して置きましょう。
これのことに気を付けて、高得点を目指しましょう!