【サマナーズウォー】2024年11月スキル修正注目モンスター
サマナーズウォーの2024年11月スキル修正で強化された注目モンスターの解説をしています。
厳選注目モンスター
水鬼怪童子(正南)
修正内容
「スキル3:童子の棍棒」味方全体の体力を20%回復に変更
解説
自身のみ回復が味方全体の回復となりました。回復量の増えた火アークエンジェル(ヴェラシュエル)が、ワールドアリーナでの使用率が増えた事例があるので、正南にも期待できます。
光ヴァルキリー(アクロマ)
修正内容
「パッシブ:神の盾」味方がクリティカル攻撃を受けなかった場合攻撃ゲージ5%増加(最大20%)効果追加
解説
ゲージアップ効果が追加されたことで、全体攻撃を主体とするパーティーに強くなりました。とくに、水画伯(海慶)、風デビルメイデン(ライラ)、火陰陽師(巴)の組み合わせに対し出していけそうです。
水ストライカー(ムーア)
修正内容
「パッシブ:オーバードライブ」攻撃を受けると1ターンの間攻撃力が上がる効果追加
解説
速度リーダー枠として、水神獣僧(チャンドラー)や水双子の天使(ラマエルとジュディア)の活躍により使用率が下がっていましたが、攻撃バフの追加によりワールドアリーナでの使用率が上がりそうです。
火伏黒恵
修正内容
「スキル2:鵺」スキル再使用可能まで4ターン→3ターン
解説
「スキル2:鵺」がスキルマで2ターンに1度使えるようになりました。28%速度リーダーで、ゲージアップパッシブも所持しているのでワールドアリーナでの活躍に期待できます。
スキル修正内容
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