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長時間のゲームに最適!モニターに掛けるだけの省スペースなライト「BenQ ScreenBar」をレビュー!

投稿日時: 著者:Gamerch編集部

今回、PCモニターやプロジェクターなどで有名なBenQさんよりWiT ScreenBarというPCモニター用の照明パーツをご提供いただいたのでレビューをお届けします!

はじめに

  • 筆者のゲーム歴

スーパーファミコンからプレイステーション3まで、主に家庭用ハードでRPG、アクションを好んで遊んでいたものの、PCゲームのUnreal、half-lifeに魅せられて、徐々にPCゲームを中心に遊ぶように。

  • お気に入りゲーム

Portal、S.T.A.L.K.E.R.シリーズ。最近だとApex LegendsやRimWorld、Subnauticaなど遊びつつ、Steamでひたすら積みゲーを増やす毎日を過ごしています。


ScreenBarとは

BenQから発売されたPCモニターに掛けるタイプのライトで正式名称は「e-Reading Lampモニター掛け式ライト WiT ScreenBar」。

日常的に長時間モニターを見続けながらPCで作業をするユーザーに向けた、目の緊張を和らげるための照明という製品のようです。


画期的なのは取り付け方で、ネジなどは一切使わずモニターに掛けるだけ

限られたデスクスペースを有効に使うピンポイントで必要な部分に明るさを提供するという2つの特徴をシンプルなデザインで体現しています。


筆者は日中はずっとPCの前でお仕事、帰宅してからもPCゲームを遊ぶので、1日に6時間以上はモニターを見続けていることになります。ここ最近はどうも目がシパシパして長時間モニターを見続けるのがしんどいと感じていたので、ちょうど良いタイミングでの製品レビューの機会となりました。


開封して、取り付けてみる

外箱は縦長のやや大きめのサイズ。裏側には取り付け図が描かれています。

開けてみると中はこんな感じ。

入っているのはScreenBarのライト本体、取り付けの重りになるクリップ部分、USBケーブルの3点と保証書。収まった様子はなかなか高級感がありますね。


まずは製品についている保護ビニールを外します。次にライト本体をクリップ部分に取り付けます。取り付けイメージに描かれている角度でライトをセットしてクルッと少し回す。次に付属USBケーブルを中央に取り付けて組み立て完了。この辺はパーツも少なくシンプルな作りであっさり準備ができました。


組み立て後はモニター上部に掛けるだけ…と思ったのですが、ここで少し問題発生。


筆者のモニター上部にはすでにWebカメラという先客がいたのですが、どうがんばっても両方を掛けることはできなかったので、今回は泣く泣くWebカメラにはその席を空けてもらうことになりました。

実際に取り付けた様子。モニターとの相性も違和感なくスタイリッシュな印象。

Webカメラの大きさならまだしもScreenBarは結構な長さ(幅45cm)があるので、取り付け前は掛けるだけなのに落ちたりしないかな?と少し心配していたのですが、実際に取り付けてみるとしっかりした重みで安定してモニターにセットできました。

ちょっとモニターを揺らしてみてもぐらつきは無く、安心して使えそうです。

※ちなみに取り付けたモニターはゲーム用として使っているI-O DATAのゲーミングモニターで「GigaCrysta EX-LDGC241HTB2」という24インチ(横幅は56.8cmほど)のものになります。


操作してみる

ScreenBar本体の上部には4つのボタンがあり左から

  1. 輝度調整ボタン(15段階)※長押しで自動切り替え
  2. 色温度調整ボタン(8種類)※長押しで自動切り替え
  3. 自動調光モード切り替えボタン
  4. 電源ボタン

となっています。


すぐ使いたいのであれば電源ボタンをタッチして、自動調光モードをONにすると、内蔵センサーが働いて最適な明るさにしてくれます。


自分好みに変えたい場合は左2つのボタンを押すと自動調光モードがOFFになるので、あとは手動で設定しましょう。ボタンは長押しすることで下限から上限まで徐々に自動で切り替わっていきますので、好きなタイミングで指を離して設定することができます。この辺は操作系がシンプルで迷うことなく使えていいな、と感じました。

ライトを点ける前はこんな感じ。

点けてみるとこれだけ明るくなります。すごい!

さらに色温度を暖色に設定すると、一気に落ち着いた雰囲気に。

ScreenBarを点けてPCゲームを遊んでみる

というわけで早速、ScreenBarを点けた状態でPCゲームを数本続けて3、4時間、遊んでみました。


まずはFPS(ファーストパーソン・シューティング)。

好きだけど筆者が下手で全然勝てない『Apex Legends』。違和感なく遊べました。

ものすごい画面が見やすくなったということは無いですが、モニター付近が明るく、リラックスして遊べました。

海中の美しさに感動した後に深海の恐怖を味わうことになる『Subnautica』。こちらも快適に遊べます。名作なのでみんな遊ぼう。

古いタイトルで恐縮ですが『S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat』。こちらも自然に遊べました。グドハンティングスタルカァ。


他にいくつか別なジャンルも遊んでみました。

宇宙空間のビジュアルが大変美しい、ローグライク要素を持ったシューティングゲーム『EVERSPACE』。こちらは画面上部に若干明かりが映ってしまいました。自分はライトの明かりを結構内側に向けて設置していたので、この辺は調整すればある程度避けられそうです。

浮遊感が気持ち良い、往年の名作Wipeoutを彷彿とさせるレースゲーム『BallisticNG』。ゲーム中は気になりませんが、背景が黒系だとちょっと反射が目立ちますね。場合によっては光量を下げるのもありかもしれません。


使ってみて実際どうだった?

思っていたよりずっと良いじゃん!というのが率直な感想。


普段、ゲーム中はそれほど手元を見ることがないので、使用前はそもそも照明って必要かな?と思っていたのですが、いざ使ってみるとデスクまわりが明るくなり、長時間ゲームをしていても体感的に目の疲れやすさが全然違いました。


今までだとモニタとその周囲の明るさに差がありすぎて、少し遊んだだけでも目が痛くなっていたんですよね。

ScreenBarがあることで明るさのコントラストが和らぎ、モニターをリラックスして見続けることができ、その結果、目の疲労感が軽減されたのではないかな、と思います。


効果を再度体感しておきたくて、後でScreenBarを消してゲームを遊んでみたのですが、やはりScreenBar無しだとモニタの明るさが直接目に飛び込んで来る感じで長時間遊ぶのがしんどかったです。


光量は15段階で設定でき、十分明るさがあるので、曇りの日とか、陽が落ちてきて暗くなりちょっと照明が欲しい時にも最適な明るさで照らしてくれるので、日中の利用にも便利。


長くPCゲームを遊ぶ人ほど後から効果が実感できる一品だと思います。


ここが好き!

  • 手元を結構な光量で照らしてくれるので、手元で何か作業したり本やスマホを見たりするのが楽
  • モニター上に設置するので、デスクスペースを照明器具で占有することがなく広く使える
  • 色温度調整が意外に便利で2700K(暖色)を選ぶと夜間はとても落ち着く
  • 作りがしっかりしていて見た目もスタイリッシュなので満足感がある

ここがちょっと…

  • 照明の角度にもよるが、ダークな雰囲気のゲームだとモニターの画面上の一部が少し光が映り込むので、没入感が削がれることがある

こんな人にオススメ

  • 長時間、PCでゲームを遊ぶ方

(休憩を入れるのが大前提ですが、モニターの周囲が明るいのは本当に楽です)

  • PCで作業しつつも、手元で書き物や読書など作業もする方
  • デスクスペースは広く取りたい、余計なものは置きたくない方
  • リビングなど共有のスペースにPCがあってピンポイントで明かりが欲しい方

(他の人の迷惑にならない明るさ)

  • 部屋で間接照明を使っていて部屋全体が暗めな方

(色温度が調節できるので部屋の雰囲気は壊さないかと)


ありそうでなかったモニター掛け式のライト。

PCの性能やグラフィックの美しさといったスペック面とは別な切り口でPCゲーム環境をアップグレードしてくれる一品になっていると思いますので、ゲーマーの方はBenQさんの「WiT ScreenBar」ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

もちろんお仕事で使う人、デスク作業する人にもオススメです!


尚、類似商品が多く出回っており、見た目も作りもまったく違うので、購入する場合はAmazonで取り扱っているBenQさんの正規品の購入をおすすめします。こういう製品はやはりきちんとしたブランドの正規品の方が安心ですし、満足度も間違いないと筆者は思うのです。


さいごに

今回、BenQさんからご提供いただきましたScreen Barの詳細は下記よりご確認頂けます!

是非ご覧ください。

▼商品リンク

(Amazonの製品ページへ飛びます)

e-Reading Lampモニター掛け式ライト| WiT ScreenBar

関連リンク

製品リンクhttps://www.benq.com/ja-jp/lighting/screenbar-lamp/screenbar.html
ScreenBar説明書(PDF版)※日本語は15ページからhttps://drive.google.com/file/d/1oRfxE83n99G1w9rgLluGt25-SXeXeviJ/
BenQ JAPAN Twitterアカウントhttps://twitter.com/benq_jp

©BenQ Corporation

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