転スラの新作アプリがついにリリース!ゲームの内容や魅力について紹介!
転生したらスライムだった件の新作アプリ『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』が2021年10月28日にリリースされました。本記事では、ゲームの内容や魅力について紹介しています。
転生したらスライムだった件(通称:転スラ)の新作アプリ『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』(通称:まおりゅう)が2021年10月28日(木)にリリースされました。
本記事では、『まおりゅう』のゲーム内容や楽しめるポイントについてまとめています。
転スラを知らないという方にもプレイしていただきたいと思える作品なので、ぜひ最後までご覧ください。
転生したらスライムだった件とは
「転生したらスライムだった件」は、通り魔に刺されて死んだ主人公が、異世界でスライムとして転生するところから物語が始まり、仲間を増やし村を築いたり、時には様々なスキル使って強大な魔王と戦ったりする異世界ファンタジー作品です。
小説投稿サイト「小説家になろう」にてライトノベル作家の伏瀬さんが2013年に連載を開始したWEB小説が始まりで、現在では漫画やアニメにまで発展、2022年には劇場版の公開も決定しており、長年多くのファンに愛されています。
転スラ新作アプリの魅力を紹介
転スラ新作アプリ「まおりゅう」は、ガチャシステムでのキャラ獲得や戦略性のあるバトル、国を成長させるコンテンツなどやり込み要素盛りだくさんの「異世界最強×建国×3DバトルRPG」となっています。
そんなまおりゅうの楽しめるポイントやファンの喜ぶ要素など、ゲームの内容を深掘りして魅力をお伝えします。
3Dグラフィックで爽快なバトルを楽しめる
まず、目に入ってくるのが、アニメ・漫画のキャラクターを忠実に再現した3Dグラフィックです。
非常に完成度の高い出来にファンも納得することは間違いないでしょう。
バトルはカードを組み合わせて攻撃するターン制のコマンドバトルなので、タップだけで操作できてゲーム初心者でも簡単にプレイできます。
キャラごとに異なるスキルや必殺技を駆使して戦略的に戦うことができるので、普段から色々なゲームに触れている方でもしっかり楽しめるでしょう。
特に、必殺技のシーンは大迫力で再現度が非常に高いので、爽快なバトルが好きな方におすすめです。
国を大きくして、住民と触れ合える
まおりゅうを進めていく中で、最も重要となる要素は建国システムです。
最初は何もない村から始まって、食事処や住民の家などを建てて村を発展させていくことで、プレイヤーの成長へと繋がり、さまざまな機能が解放されていきます。
また、ストーリーを進めることで村から町へ、町から都市へと国を拡大できます。
建物やオブジェは自身で配置することができるため、自分だけの国を作っていけることも魅力の一つです。
自分で作った国は主人公リムルのスライム姿で歩き回ることができ、獲得したキャラたちが度々訪れてくるので、交流して絆を深めていきましょう。
キャラとの絆レベルが上がることで、能力のボーナス効果を獲得できます。
大賢者が育成や進行をサポートしてくれる
アニメファンに嬉しい機能といえば、大賢者によるサポートではないでしょうか。
ゲームの進行をサポートしてくれたり、スキル獲得を知らせてくれたりと、まるで自分が主人公リムルになったかのような体験ができます。
ストーリーでは、リムルのこれまでの軌跡を追体験できるため、転スラを知らなかった方でもこのゲームから転スラを知っていくことができます。
また、まおりゅう限定のオリジナルストーリーやキャラクター、特別衣装も登場する予定なので、今後のアップデートも見逃せません。
おわりに
本記事では、綺麗な3Dグラフィックによる大迫力のバトルや自分だけの国を作ることができる建国システムなど、まおりゅうの魅力について紹介しました。
まおりゅうは、転スラを知らない方でも楽しめて、転スラの世界観を味わえるゲームとなっているので、ぜひプレイしてみてください。
また、最新のアップデート情報やイベント攻略情報については、攻略Wikiにて発信しているので、こちらもぜひチェックしてみてください。
まおりゅう攻略Wikiはこちら
ゲームの基本情報
タイトル | 転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚 |
---|---|
対応OS | iOS / Android |
リリース日 | 2021年10月28日(木) |
ジャンル | 異世界最強×建国×3DバトルRPG |
運営会社 | バンダイナムコエンターテイメント |
公式サイト | https://ten-sura-m.bn-ent.net |
公式Twitter | https://twitter.com/tensura_m_game |
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
©柴・伏瀬・講談社/転スラ日記製作委員会
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. Developed by WFS
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