おすすめ人気のアクション無料ゲーム4選!指先で繰り広げられる熱戦を戦い抜け!
今、話題沸騰中の無料アクションゲームアプリを厳選してご紹介します。
爽快なコンボ攻撃、緻密な戦略、そして予想外の展開…。これらのゲームは、あなたの心拍数を確実に上げるでしょう。
初心者でも楽しめる簡単操作から、上級者も唸るハイレベルな挑戦まで、幅広いプレイヤーのニーズに応える4つの傑作を徹底解説。
通勤・通学の隙間時間、リラックスしたい休日、あるいは友人との熱い対戦など、様々なシーンで楽しめます。
目次
- 一進一退の攻防が癖になる!?『#コンパス【戦闘摂理解析システム】』
- 簡単操作で白熱した試合を楽しもう!
- 多種多様な駆け引きや様々なキャラクターが試合を盛り上げる
- 夢中になって遊び続けてしまう3つの要素
- スマートフォン向けの操作感
- 空き時間に手軽にプレイできる
- 無課金でも腕前次第で勝ち抜ける
- ONE PIECEの大迫力チームバトル!『ONE PIECE バウンティラッシュ』
- バンダイナムコからONE PIECEのチーム対戦ゲームが登場!
- お手軽にONE PIECEのキャラクターで大迫力のチームバトルができる!
- ONE PIECEを知らない人をも魅了する再現度
- 「HoYoverse」が贈る爽快アクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』!
- 近未来、都市に現れた超自然災害「ホロウ」を取り巻く物語
- ホロウを舞台とした数々の依頼をクリアしていこう
- 爽快感あふれる連携攻撃で敵を撃破!
- 終末世界を舞台にした本格アクションRPG『鳴潮』
- 終末世界を舞台にしたスタイリッシュなオープンワールドARPG
- ストレスフリーな探索とアクション、そして快適な終末世界
- 進化し続けるオープンワールド!深い没入感と高い自由度
一進一退の攻防が癖になる!?『#コンパス【戦闘摂理解析システム】』
簡単操作で白熱した試合を楽しもう!
『#コンパス【戦闘摂理解析システム】』は自身でキャラクターを操作しながら、チームを組んだ味方と共に相手チームよりも多くの拠点を制圧することを目指すゲームです。
去年の12月に7周年を迎え、今年も様々なリアルイベントや賞金が用意された公式大会などが開催されています。
多種多様な駆け引きや様々なキャラクターが試合を盛り上げる
単純明快なルールでありつつも、本作に夢中になってしまう理由は、勝敗の鍵となる拠点を巡る攻防に様々な駆け引きが存在している点です。
本作のルールは拠点を多く制圧しているチームが勝利するという至ってシンプルなものです。基本的な遊び方はチュートリアルをプレイするだけで誰でも簡単に理解できるようになっています。
一方で、拠点を奪取あるいは防衛するうえでの駆け引きには様々な駆け引きや戦術が存在します。それらは自身の使用キャラとカード、敵味方のチーム構成などによって多種多様です。
様々な要素が絡み合うことで、何度も思いがけない展開が起こり、白熱した試合が繰り広げられます。
また、様々な有名作品とのコラボによって、その作品に登場するキャラクターを操作して戦える点も本作の魅力です。
コラボ自体は他のスマホゲームでもよくある事ですが、本作は3Dモデルや各モーションといった部分も作りこまれています。あの有名キャラクターを自分で動かしたい、と思う人にぴったりのゲームと言えるでしょう。
夢中になって遊び続けてしまう3つの要素
サービス開始から遊び続けていますが、ここまで長い付き合いを続けることになった主な理由は3つあります。
スマートフォン向けの操作感
まずは、スマートフォンで遊ぶうえで丁度いい操作感であることです。
タップやスワイプ、長押しといったスマートフォンの基本操作だけで、キャラクターをストレスを感じることなく動かせます。
簡単な操作でありながら、試合中は相手との読み合いが起こるため、手に汗握る駆け引きを満喫できます。
空き時間に手軽にプレイできる
次に、1試合に掛かる時間が3分であることです。
いわゆるMOBAと呼ばれるジャンルの中では試合時間が短いため、ちょっとした隙間時間にもプレイできます。
すぐに次の試合を行えるお手軽さに加えて、3分間の間に繰り広げられる攻防の熱さといったものが忘れられず、何度も遊んでしまいます。
無課金でも腕前次第で勝ち抜ける
そして、カードの限界突破を気にせずに遊べるフリーバトルの存在です。
スマートフォンのゲームといえば、ガチャや限界突破といった課金要素が切っても切れない存在であり、本作にもそれらは存在しています。
しかし、フリーバトルであれば、カジュアルに遊びたいと思っている人でも一進一退の攻防といった本作の魅力を存分に味わえます。
もちろん、課金による差は少なからず存在しますが、プレイヤーの腕前次第では課金者に勝つことも可能です。
本作は、お手軽な操作で白熱した試合展開を楽しめるゲームとなっているので、普段スマートフォンであまりアクションはやらないという人もぜひプレイしてみてください。
ライター:ショーヘイ
「#コンパス【戦闘摂理解析システム】(iOS/Android)」のアプリ紹介と関連攻略Wiki
タイトル | #コンパス【戦闘摂理解析システム】 |
対応OS | iOS / Android |
リリース日 | 2016年12月17日リリース |
メーカー | NHN PlayArt株式会社,株式会社ドワンゴ |
公式HP | https://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式X(旧twitter) | https://x.com/cps_niconico |
©NHN PlayArt Corp. ©DWANGO Co., Ltd.
ONE PIECEの大迫力チームバトル!『ONE PIECE バウンティラッシュ』
バンダイナムコからONE PIECEのチーム対戦ゲームが登場!
『ONE PIECE バウンティラッシュ(以下、バウンティラッシュ)』は、バンダイナムコエンターテインメントが開発しているチーム対戦ゲームです。
『週刊少年ジャンプ』にて連載されている、全世界累計発行部数が5億部を突破した大人気少年漫画『ONE PIECE』のキャラクターでアクションバトルを楽しむことができます。
お手軽にONE PIECEのキャラクターで大迫力のチームバトルができる!
バウンティラッシュの魅力は、なんと言っても"『ONE PIECE』のキャラクターを操作してアクションバトルができる"ことです。
2024年7月現在、290以上のキャラクターが実装されており、あなたの好きなキャラクターで『ONE PIECE』の冒険の舞台を再現したバトルフィールドで戦えるゲームです。
ルールは、4vs4の対戦で制限時間3分間の中、ステージに5箇所あるお宝の山を相手よりも多く所持した方が勝利となります。
ゲームには3つのキャラクタースタイルがあります:
- 相手を倒すことが得意な「アタッカー」
- お宝を奪うことが得意な「ゲッター」
- お宝を守るのが得意な「ディフェンダー」
チームで各スタイルの特性を活かし、力を合わせて戦うことが勝利の鍵となります。
ONE PIECEを知らない人をも魅了する再現度
私は約10年前から『ONE PIECE』の漫画とアニメのファンです。バウンティラッシュは、そのリリース日から楽しんでいます。一時期プレイを離れることもありましたが、現在また熱心にプレイしています。
バウンティラッシュの最大の魅力は、キャラクターの再現度だと感じています。原作の個性や能力が見事に表現されており、『ONE PIECE』の世界観を存分に味わえるのです。
バウンティラッシュのキャラクターは、基本的に2つ以上の技と複数の特性を持っており、それぞれのキャラクターの個性や原作での能力に合わせて設定されています。
例えば、「鬼ヶ島怪物決戦 キッド&ロー」というキャラクターは、キッドの「磁気万力」とローの「穿刺波動」という技を使用することができます。また、「モンキー・D・ルフィ」は、状態異常の感電や「ボア・ハンコック」の魅了石化を無効化する特性を持っています。
このように、原作のキャラクターの能力や特徴を忠実に再現しつつ、ゲームバランスも考慮した設定となっています。これにより、プレイヤーは好きなキャラクターの能力を楽しみながら、戦略的な駆け引きも楽しむことができます。
バウンティラッシュの魅力は尽きません。キャラクターの細やかな動きや攻撃の動作、21もの多彩な戦闘ステージなど、ONE PIECEの世界観を細部まで再現しています。ONE PIECEファンにとっては、プレイしているだけで楽しさが溢れるゲームとなっています。
さらに興味深いのは、このゲームがONE PIECEの新たなファンを生み出す力を持っていることです。
私が友人にバウンティラッシュを勧めたところ、ゲームをきっかけにONE PIECEの魅力に引き込まれ、気がついたら原作漫画を全巻読破するほどのファンになっていました。もちろん、今でも熱心にバウンティラッシュをプレイしています。
このエピソードは、バウンティラッシュが単なるゲームを超えて、ONE PIECEの世界への入り口としても機能していることを示しています。ゲームの魅力が原作の魅力と見事に融合し、新旧のファンを惹きつける力を持っているのです。
バウンティラッシュは、再現度の高いキャラクターを動かしてアクションバトルをできるため、ONE PIECE好きならもちろん、ONE PIECEを知らない対戦バトルゲームが好きな人にもおすすめしたいゲームです。
ライター:銀
「ONE PIECE バウンティラッシュ - アクションゲーム(iOS/Android)」のアプリ紹介と関連攻略Wiki
タイトル | ONE PIECE バウンティラッシュ |
対応OS | iOS/Android |
リリース日 | 2018年3月29日リリース |
メーカー | バンダイナムコエンターテインメント |
公式HP | https://opbr.bn-ent.net |
公式X(旧twitter) | https://twitter.com/OPBR_official |
©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
©Bandai Namco Entertainment Inc.
「HoYoverse」が贈る爽快アクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』!
近未来、都市に現れた超自然災害「ホロウ」を取り巻く物語
『原神』『崩壊:スターレイル』に続いて「HoYoverse」からリリースされた、ハイクオリティなグラフィックのアクションRPG!それが『ゼンレスゾーンゼロ』です。
「新エリー都」という都市を舞台に、街に発生した「ホロウ」と呼ばれる異空間で生業を立てる者たちの物語が展開されます。
ホロウを舞台とした数々の依頼をクリアしていこう
主人公は「プロキシ」と呼ばれるホロウの案内人で、バトルは主人公と協力するエージェントと呼ばれるキャラクターたちが行います。
本作は、ステージクリア型のRPGで、エージェントと力を合わせて依頼とミッションをこなして物語を進めていきます。
爽快感あふれる連携攻撃で敵を撃破!
本作は、主にホロウを探索するモードと、ホロウに出現する「エーテリアス」という敵やギャングなどのならず者たちと戦うバトルのモードに分かれています。
探索モードは、四角のマスで区切られたすごろくの盤面のようなエリアを移動し、そこに配置されたアイテムを回収したり、謎解きを行ってクリアを目指します。
この、探索モードで敵と接触したり、バトルのみの依頼やコンテンツを選択してスタートするとメインであるバトルへと突入します。
バトルでは、1チームで最大3人のキャラクターと、「ボンプ」というサポートメカを1体編成して挑みます。
本作のバトルの最大の特徴が、素早いキャラクターの切り替えで、攻守ともに軽快かつ爽快なアクションができることです。
攻撃時は、攻撃中に素早くキャラクターを切り替えることで素早い連続攻撃や同時攻撃が可能な他、攻撃を一定数当てると、敵がブレイクと呼ばれる状態になり、ここでさらに特定の技を当てると、「連携スキル」が発動し、交代ボタンを押すだけで控えているキャラクターたちが自動で次々と攻撃を行ってくれます。
このシステムを使い、一気に大ダメージを与えてボスの攻略などに挑みます。
また、防御においても、敵の特定の攻撃に合わせて交代ボタンを押すことで、交代したキャラクターが敵の攻撃を弾く「パリィ」や攻撃をよける「回避」を行います。
これらが「極限支援」と呼ばれるもので、成功時に攻撃のボタンを押すと専用の攻撃を行います。また、敵の攻撃をくらってしまった場合でも、交代ボタンを押すことで、のけぞり、吹っ飛び中の味方と素早く交代してすぐさま攻撃を行えます。
こうして、攻守ともに交代を駆使することで、常にアグレッシブなアクションが可能な爽快感あふれるゲーム性が本作の最大の特徴です。
ここに、各キャラクターが持つ「特殊スキル」や「終結スキル」といったスキルに、ボンプのサポートを加えることで、様々な組み合わせで強力な攻撃を繰り出すことができます。
これらのポイントから、特定のキャラクターだけでなく、複数のキャラクターたちの軽快な連携でのド派手なアクションを楽しみたい人に特にオススメのゲームとなっています。
ライター:英字
「ゼンレスゾーンゼロ(iOS/Android/PlayStation)」のアプリ紹介と関連攻略Wiki
タイトル | ゼンレスゾーンゼロ |
対応OS | iOS / Android / PS5 / PC |
リリース日 | 2024年7月4日リリース |
メーカー | HoYoverse |
公式HP | https://zenless.hoyoverse.com/ja-jp/ |
公式X(旧twitter) | https://twitter.com/ZZZ_JP |
© COGNOSPHERE. All Rights Reserved.
終末世界を舞台にした本格アクションRPG『鳴潮』
終末世界を舞台にしたスタイリッシュなオープンワールドARPG
『鳴潮』は、KURO Gamesによって開発・運営されているスマートフォン/PC向けオープンワールドARPGです。
KURO Gamesは『パニシング:グレイレイヴン』でも知られており、両作品ともスタイリッシュかつ本格的なアクションが楽しめる点が評価されています。
『鳴潮』に関してはオープンワールドである点も大きな要素。「悲鳴」と呼ばれる大災害によって一度文明が崩壊してしまった終末世界を舞台に、プレイヤーは記憶喪失の「漂泊者」として自身の記憶を取り戻す旅に出ます。
ストレスフリーな探索とアクション、そして快適な終末世界
本作の最大の魅力はストレスフリーなアクション性。爽快なアクションは戦闘シーンではもちろんのこと、マップ探索においてもそれを実感する事が出来ます。
例えば、戦闘状態でなければ常にスタミナ消費が0であることや、壁を走れる、そして多少のネズミ返し程度なら身軽な動きで登りきれてしまうといったことなどがあります。
プレイするとわかりますが、これらは様々なロケーションを探索する必要があるオープンワールドにおいて想像以上に快適です。
細かい部分でのストレスがないためか、マップを駆け回るだけでも満足感があり、ずっと遊んでいられるような楽しさを感じる事が出来ます。
そして肝心の戦闘についてですが、前提としてこのゲームの戦闘システムにはジャスト回避やパリィ、キャラクターの交代時に発動するスキルなどが存在します。
これらは一見すると複雑そうに思えるのですが、プレイしてみると「使わないと勝てない」という訳ではなく、アクションをしっかり楽しみたい人向けに用意されたシステムであるという印象を受けました。(カウンタ―主体など、アクションが不要なキャラクターもいます)
総じて、戦闘についても難しすぎず簡単すぎず、多くの人が楽しめるような調整がなされていると言えるでしょう。
進化し続けるオープンワールド!深い没入感と高い自由度
『鳴潮』は基本プレイ無料型のいわゆる「ソシャゲ」ではありますが、しっかり腰を据えて遊びたいユーザーにピッタリのゲームであると私は考えます。
その理由として、第一に本格的なアクションゲームが楽しめる点が挙げられます。
前述の通り、戦闘が難しすぎないという点に誤りはないのですが、やり込んでいくとアクションゲームとしてもやりごたえ十分な高難易度コンテンツも登場します。こちらはジャスト回避やパリィを駆使して相手の攻撃をいなす必要があるため、緊張感のある戦闘が楽しめます。
もう一つの理由として、音骸(エコー)のシステムが挙げられます。音骸は類似のゲームで言う装備のようなもので、多くのゲームではリソースを消費して獲得するものですが、本作においてはマップ上に点在する敵を倒していくだけで手に入ります。つまり厳選を延々と楽しむことができ、いわゆるハック&スラッシュのような楽しみ方もできるのです。
『鳴潮』はまだリリースから約2ヵ月程のゲームですが、ユーザーの意見を積極的にアップデートに反映させていく姿勢が非常に印象的で、これからどんどん良くなっていくと予想できます。ハマれるアクションゲームを探している方はぜひ一度遊んでみてください!
ライター:ちゅんちゅん
「鳴潮(iOS/Android)」のアプリ紹介と関連攻略Wiki
タイトル | 鳴潮 |
対応OS | iOS / Android / PC / PS5(対応予定) |
リリース日 | 2024年5月17日リリース |
メーカー | KURO Games |
公式HP | https://wutheringwaves.kurogames.com/jp/main/ |
公式X(旧twitter) | https://x.com/WW_JP_Official |
© KURO GAMES