境界ディストラクション クエストメモリー
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『教団』はヴァンパイアを喰らう『断罪の使徒』を目醒めさせてしまったようです! 私は共存世界を目指していながら、人間を知ろうとしていなかったのかもしれません…。教団について調べてみましょう! |
新たな戦い | ハンナちゃんはリンカちゃんと同じように『教団』に育てられたヴァンパイアハンターです。復讐は悲しみをうむだけです。彼女を止めましょう!! |
使徒の封印 | 教団が召喚した『断罪の使徒』は天界に生きる者だそうです。使徒を封印できるのは聖なる血を持つ貴方だけです…。 |
神秘の森1 | ムゥちゃんによると、この森のどこかに天界に通じる道があるそうです。教団や断罪の使徒についても何かわかるはずです! |
神秘の森2 | あ!この気配は…リンカちゃん!教団で育ち、ヴァンパイアハンターとして生きてきたリンカちゃんからお話がお伺いできれば…追いかけましょう! |
神秘の森3 | 見失ってしまいました…。あれ?この岩、先ほどもありましたよね?シュークリームみたいな形だなって思ったんです!!…同じ道に戻ってきてしまったんでしょうか…。 |
神秘の森4 | うわーん!歩いても歩いても同じ道に戻ってきてしまいます!!絶対絶対変ですー!!! |
十字架の痣 | マスターさん!?いきなりうずくまってどうされたんですか!?首?…わっ、首の痣がやけに濃くなってますね。近くにヴァンパイアいるんでしょうか。 |
新たな道 | 「いつもと違う感覚」?心配ですね…。…ん?この横の道、先ほどまでなかったような…。道の奥の雰囲気もなんだか違うような…あ、リンカちゃん!行きましょう!! |
同行者
教団について調べましょう! |
私たちはヴァンパイアの罪を、人間は人間の罪をもっと知るべきなのかもしれません…。 |
断罪の使徒はまだ本来の力を取り戻していません。完全体になる前に再び封印しなければなりません。 |
私は共存世界を目指しながら、人間を知ろうとしていなかったのかもしれません…。 |
教団は、私たちヴァンパイアのことを憎む人間の組織です…。 |
ヴァンパイアは人間を憎み、人間はヴァンパイアを憎む…そんな世界、悲しいだけです。 |
教団は断罪の使徒を目醒めさせてしまいました。私たちが闘わなければ、多くのヴァンパイアの命が奪われてしまいます。 |
争うことでしか解決できないのでしょうか…。 |
BOSS
光の地1 | 神秘の森の奥は『光の地』と呼ばれ、神の愛を受けた者だけが立ち入ることができる特別な場所だそうです。 |
光の地2 | 聖なる血を持つ者(ブラッドマスター)は神に愛された存在です。貴方がいたからここへの道が開いたんですね。 |
光の地3 | 先ほど貴方の首の痣に走った痛みはこの道を開いたときの反動でしょう。 |
光の地4 | はあはあ…ごめんなさい。少し空気が薄く感じて…。ヴァンパイアである私は招かざる者なんだと思います…。 |
指先から伝わる | え?「手をつなげば少し楽になるかもしれない」?…ふふ、ありがとうございます。…本当ですね、少し楽になった気がします♪ |
天界の罪1 | リンカちゃん、断罪の使徒の名前は『ヘブンズグリード』というんですか?…神に背く存在を喰らい成長する者…。 |
天界の罪2 | 天界の者であれば、ヴァンパイアや悪魔を傷つけても良いのでしょうか…。私たちだってこの世界で生きているのに…。 |
天界の罪3 | ごめんなさい、貴方にそんな顔をさせたいわけじゃないんです。…え、私のことが心配?…貴方はどこまでも優しい方ですね。 |
使徒の光 | きゃあ!?いきなりまぶしい光が…。断罪の使徒が現れたのかもしれません。行ってみましょう!! |
拒絶反応 | 白い羽根…。…きゃっ!触れただけで火傷したようになってしまいました。これが使徒の力…。 |
同行者
聖なる血を持つ者(ブラッドマスター)。神に愛される存在である貴方がなぜ化け物の味方をするの? |
教団はヴァンパイアに家族や大切な人を奪われた人間を救ってくれる。生きる意味を与えてくれてるの。 |
ヴァンパイアは人間の血を求め卑しい種族よ。その罪を私は許さない。 |
私だって…もう争いの世界はいや、全て終わらせたい。だから人間だけの世界にしたいの! |
あんたらを監視するためについて行くだけよ。 |
神がこの世界で生きる事を許した種族は人間だけよ。 |
私はヴァンパイアハンターとして生きるため、人間を捨てたの。後悔なんてしない。兄様が選んだ道だから…。 |
私はヴァンパイアハンターよ。人間と化け物の共存なんて認めない。 |
BOSS
黒葛原 ケイトと合流 | あれれ?いつの間にかリンカちゃんがいなくなってしまいました。まだまだお聞きしたいことがあったのですが…。…ん?あそこで倒れているのは…ケイトちゃん!! |
時空の歪 | ケイトちゃんは突然強い光に包まれて、気づいたら此処にいたそうです。ヘブンズグリード復活の時に、時空に歪が生じたのかもしれません。 |
聖銀のナイフ | ケイトちゃん、服に血がついてますよ!…ほっ、傷はふさがっているようですね…。これは…ハンナちゃんのナイフ…。 |
悪しき種族1 | ハンナちゃんの目的はヴァンパイアへの復讐…私たちヴァンパイアはそんなにも悪しき種族なのでしょうか…。 |
悪しき種族2 | かつてケイトちゃんはヴァンパイアの治癒能力を研究施設に幽閉されていました。そこでケイトちゃんは人間にたくさん傷つけられたそうです。 |
悪しき種族3 | 人間だってたくさんヴァンパイアを傷つけてきたんです!なのになぜ私たちばかり…っ、ごめんなさい…こんな言い方、だめなのに…。 |
ヴァンパイアを知る者たち | ケイトちゃんがいた研究施設にいた人間と教団は何かしら関係があるのかもしれません…。 |
絆の力1 | 人間に傷つけられたケイトちゃんを救ったのは人間である貴方です。ケイトちゃんにとって貴方は未来の希望なんです。 |
絆の力2 | 憎しみに支配された心は光を見失ってしまいます。貴方ならきっとその光になれる…私はそう思っているんです。 |
復讐の刃 | きゃっ、ナイフ!?ハンナちゃん!!…お願いです。復讐なんてやめてください!あなたが苦しむだけなんですよ!? |
同行者
私は貴方の血を欲してしまう…。そういう種族だから…でも、貴方を傷付けたくない!その想いは本当なんです…! |
私が化け物なら、私の治癒能力を確認するために傷つけていたあの組織の人間は…?…人間は何をしても良いんですか? |
私の胸に咲く、この愛の花は永遠に枯れません…貴方を愛しています…。 |
ヴァンパイアの治癒能力を研究する施設…私はそこに囚われていました。 |
貴方には辛い戦いになります。一人で抱え込んではダメですよ…? |
貴方が私に手を差し伸べてくれたあの日から、私は貴方のために生きていくと決めたんです…。 |
貴方は私を苦しく辛い日々から救い出してくれました。今度は私が貴方の力になります。 |
…私は人間の方が怖いです…。 |
BOSS
黄泉と合流 | ハンナちゃんを追いかけましょう!…え、黄泉さん!?教団について調べてくれてたんですか?ありがとうございます!! |
ヴァンパイアを憎む者たち | 教団の正式名称は『蒼聖の教団』で、ヴァンパイアの研究を行っている組織だそうです。研究なんてそんな言い方……。 |
理想世界 | 黄泉さんは前世の記憶で、人間がヴァンパイアに一方的に傷つけられる世界を見てきました。ハンナちゃんやリンカちゃんと同じように人間だけの世界を目指していました。 |
変化 | 貴方と私たちヴァンパイアとの絆を見て、少しだけ共存世界のことを考えてくれるようになったそうです。ふふ、嬉しいですね♪ |
ヴァンパイアの罪1 | 私は人間をよく思っていないヴァンパイアの心に寄り添うことばかり考えて、人間の心に寄り添おうとはしていなかったのかもしれません…。 |
ヴァンパイアの罪2 | 八神さんや妹の結々花ちゃん、メアリさん、真維花ちゃん、ほかにもたくさんヴァンパイアに復讐するために苦しんで生きてきた方たちがいます!ヴァンパイアのせいで… |
ヴァンパイアの罪3 | 麗羽ちゃんも優芽ちゃんも…ヴァンパイアになったことで孤独になってしまいました…。 |
純血の誇り | 私はヴァンパイアであることに誇りを持っています。例えヴァンパイアが人間の心や人生を狂わせる種族だったとしても…。 |
ララの苦しみ | ごめんなさい、貴方にそんな顔をさせたいわけじゃないんです。…え、私のことが心配?…貴方はどこまでも優しい方ですね。 |
決意 | 私は大丈夫です。ヴァンパイアの罪を知り、そして前に進むと決めましたから…。さあ、行きましょう!! |
同行者
人間が受けた傷は癒えない…。…それはヴァンパイアにも言えることね。 |
貴方たちは本当に綺麗事ばかり…。だけど、その綺麗事に救われた者もいるのね…。 |
ヴァンパイアと戦わせるために人間を捨てさせるなんて…はあ、人間もなんて醜い…。 |
私は前世の記憶に支配されていた…。だけど今は、今生きてるこの世界のことを考えるようになったわ。貴方の影響ね。 |
神は貴方に何を望んでいるのかしらね…。 |
貴方が思っている以上に敵は多いのよ。 |
人間は弱い…共存世界は人間を苦しめるだけ。 |
人間にとって共存世界より今のままの方が良いの…貴方は運命を狂わせようとしているだけ。 |
BOSS
ハンナ・ブラックリーと合流 | ハンナちゃん、一緒に来てくれるんですね。ありがとうございます。 |
ララの想い1 | ご両親を奪ったヴァンパイアを許してほしいなんて言いません。ですが、ヴァンパイアの全てを悪だとは思わないでほしいんです。 |
ララの想い2 | …私も悪魔『メフィスト・フェレス』に両親を奪われました。許すことなんてできません…だけどすべての悪魔を憎んだりしません。 |
ララの想い3 | 憎しみは何もうまない、みんな分かっているはずなのに…心の傷を隠すように憎しみの闇が心を覆ってしまうんです…。 |
壊れた日常 | ハンナちゃんのご両親が亡くなったとき、ハンナちゃんはまだ幼く状況が理解できなかったそうです…。孤独になったハンナちゃんを引き取ったのが蒼聖の教団です。 |
復讐の誓い | そこでご両親を殺したのはヴァンパイアだと聞き、復讐を誓ったそうです。…過酷な訓練の日々だったんですね。…そんな幼い子に…ひどい…。 |
人間を捨てた日 | 教団はハンナちゃんに、より強くなるためヴァンパイアに吸血されるよう命じたそうです。…命を落とすかもしれないのに…。 |
歪んだ正義1 | 人間を傷つけるヴァンパイアがいるのは事実です。…ですが、蒼聖の教団の行いが正しいとは思いません。 |
歪んだ正義2 | もし、家族を失い孤独になった少女がいたら、私は手をつないで共に未来を歩みたいです。復讐の手助けなんてしたくない…。 |
ヘブンズグリード襲来 | っ、この光は…!ヘブンズグリードが現れました!行きましょう!! |
同行者
君の行動は理解できない。でも、理解したいと思う。無理かもしれないけど…。 |
身寄りのない私を育ててくれた教団には感謝してる。…だけど、君を殺すなんていやだよ! |
教団は「聖なる血」の力を求めてる。 |
お父さんもお母さんも私の復讐なんて望んでない。そう分かっていても…憎しみが消えない!…苦しいよ…。 |
勘違いしないで、ヴァンパイアを許したわけじゃない。 |
私が案内する。 |
リンカやリオンはいわゆるエリートってやつ。私よりずっと小さい頃から訓練を受けてる。…私よりずっと苦しい…。 |
いつからかな…、他人を傷つけてることに何の躊躇もなくなった。…私も化け物じゃん…。 |
共存世界なんて無理だよ…。 |
BOSS
再び現れたリンカ | ここは教団の内部でしょうか。先に進んでみましょう。…わっ、リンカちゃん!?ハンナちゃんにいきなり襲いかかるなんてひどいですー!!! |
ハンナの異変 | ハンナちゃん、大丈夫ですか!?いきなり呼吸が苦しそうになって…。リンカちゃん、「石の力を返してもらった」ってどういうことでしょうか。 |
蒼聖石1 | 教団に所属しているヴァンパイアハンターは『蒼聖石』の恩恵を受け、聖銀の力を増幅させているそうです。 |
蒼聖石2 | 『蒼聖石』の恩恵を受けている間は、神に認められた者として光の地やこの場所に入ることができるようです。この場所は恩恵を失ったハンナちゃんを拒絶しているんですね。 |
蒼聖石3 | ハンナちゃんを安全な場所に運びましょう!!ハンナちゃん、マスターさんに近づいてください。少しは楽になるはずです!! |
陽気なララ | 私は大丈夫です!貴方が傍にいてくれますし、多少空気薄くても気合いで乗り切れます!!おりゃー!!!!……げほっ、はあはあ…調子にのりました…。 |
兄妹 | リンカちゃんとお兄さまのリオンくんはヴァンパイアハンターとして強くなるため、幼いころにあらゆる種族の血を投与され、厳しい訓練を受けてきたそうです。 |
教団の罪 | 私、やっぱり教団は許せません!理想の世界を作るためなら仲間を苦しめても良いんですか!?…そんなことって…。 |
リンカの心 | リンカちゃん、自分を化け物だなんて言わないでください!たしかに体は人間ではなくなったかもしれませんが、心はリンカちゃんのままです!! |
贖罪の銀弾 | きゃっ!!銀弾…?…リンカちゃんと似ていますね。きっとこの方がリオンくんです。わあ!撃たないで、お話を聞いてくださーい!! |
同行者
私はヴァンパイアと戦う為に人間を捨てた。それは私が望んだこと。辛くなんて、ない…。 |
教団は約束してくれた。この世界を人間が取り戻せたら…っ、なんでもない…少し話しすぎたわ。 |
私は教団のおかげで兄様と一緒にいられるの!後悔なんて、そんなの…絶対にしないっ!!! |
断罪の使徒についてはあまり知らない。知る必要がないから。私は兄様の選択に従うだけよ。 |
ヴァンパイアと人間は違う。いつか必ずヴァンパイアの本能は暴走し、人間を苦しめる! |
神がこの世界で生きることを許した種族は人間だけよ。 |
私は兄様を探すの。ついてこないで。 |
何が正しいかなんてわからない。ただ私は兄様の選んだ道を共に歩むだけ。 |
BOSS
まばゆい光 | きゃあ!いきなり地面が揺れて…まぶしくて何も見えないですー!!………ん、ここは…?…ケイトちゃんの時と同様に時空に歪が生じたのかもしれませんね。 |
不完全な力 | ヘブンズグリードの力は不安定です!今のうちに封印を目指しましょう!! |
神秘の森 | シュークリームの形の岩です!!いつの間にか神秘の森まで戻ってきてしまったんですね。ヘブンズグリードのいる光の地に向かいましょう! |
兄妹が戦う理由 | リオンくんがおっしゃっていた教団との約束とはいったい何なんでしょうか…。 |
教団の狙い | 教団の狙いはきっと貴方です…。大袈裟なんかじゃなく、貴方には世界を変える力があるんです。 |
使徒の力 | 私はヘブンズグリードの羽根に触れただけで火傷してしまいました。…私たちヴァンパイアにとって使徒はとても戦いにくい相手なんです。 |
聖なる血を持つ者 | 逆にヘブンズグリードの脅威となるのは、神に愛された存在である貴方なんです。だから教団は貴方を狙っているんです。 |
ララと約束 | うぅ、もし貴方に何かあったらと思うと心配で…。絶対に一人で無茶しないと約束してくださいね! |
人間とヴァンパイアとの絆 | 貴方のことを監視…じゃなくて見守ってくれてるヴァンパイアもたくさんいます。みんな貴方のことが大好きなんですよ♪ |
ヘブンズグリード襲来 | この光は…ヘブンズグリード!!行きましょう!!! |
同行者
ヘブンズグリードを追いましょう! |
こちらの方に行ってみましょう。 |
リンカちゃんとリオンくんが戦う理由には、復讐のほかに「教団との約束」が関係していそうですね…。 |
私は共存世界を目指しながら、人間を知ろうとしていなかったのかもしれません…。 |
私たちはヴァンパイアの罪を、人間は人間の罪をもっと知るべきなのかもしれません…。 |
教団は貴方を狙っています。無茶をしないで、と言っても貴方は無茶をしてしまうんでしょうね。…私が貴方を守ります。 |
争うことでしか解決できないのでしょうか…。 |
復讐する為に生きるなんて、そんなの悲しすぎます…。 |
ヴァンパイアは人間を憎み、人間はヴァンパイアを憎む…そんな世界、悲しいだけです。 |
家族を失った悲しみは私にも分かります!…ですが、心を憎しみに支配されてしまっては前に進めないんです…。 |
…教団が許せません。私たちと戦わせるために、異種族の血を投与するなんて。それはとても危険な行為なんですよ!? |
私、もっと強くなりたいです。もう誰も失いたくない、苦しんでほしくないんです! |
BOSS
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