運命のカタストロフィ クエストメモリー
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消えたデータ | メリーちゃんはヴァンパイア王についてなにか知っているようですが、記憶のデータがけされてしまっているようです。 |
記憶の持ち主 | 王妃の話だとこの城でメリーちゃんの元々の記憶の持ち主も生活していたそうですよ。王妃はそれ以上教えてはくれませんでしたが…。 |
魂の炎を集めよう! | 強い思念、強固な魂は簡単に消えたりはしないはずです。散らばった想いや魂の炎を集めてメリーちゃんの記憶を甦らせましょう! |
王家のお城 | ここはかつて王家が住んでいた城…。ヴァンパイア王により結界がはられていましたふが、クイーン・ヴァンパイアの手助けもあって無事入れて良かったです…。 |
魂の融合 | レッドシャドウは特殊戦闘員としてメリーちゃんをつくり、メリーちゃんの原動力としてかつてヴァンパイア王に仕えていた騎士の魂を融合したそうです。 |
データ・リセット | メリーちゃんがその騎士の魂から読みった記憶を、戦いの邪魔になるという理由でレッドシャドウは消してしまったんです…。 |
重要な手がかり | メリーちゃんの記憶はヴァンパイア王が悪魔神になった理由を知る為に重要なものだと思います。記憶がもとに戻るように頑張らないとですね! |
感じる二人に力 | この力は…っ!!私の同じ力…近くにフィスちゃんとディアちゃんがいる気がします…。二人が心配です。探しましょう! |
同行者
ここはかつてヴァンパイア王と王妃が暮らしていたお城だそうです。 |
私はこのお城を知りません。ヴァンパイア王が現世から姿を消した時に結界によって隠されたのでしょう。 |
メリーちゃんは自分で体を治すことができるようです。すごいですね…! |
きゃー!蝙蝠!!うぅ、このお城なんだか怖いです…。 |
王妃はヴァンパイア王の過去を私達に知ってほしい気持ちと、ヴァンパイア王を裏切りたくない気持ちで苦しんでいます。 |
王が私達の話を分かってくれればレッドシャドウの過激な行動も抑えられると思うのですが…。 |
メリーちゃんがほしがっているものを集めましょう! |
メリーちゃんが襲ってきたときは怖くて…でも今は…彼女を助けたいです。彼女の心が泣いている気がするんです。 |
BOSS
叢雲 みつばが同行 | みつばちゃんが助けに来てくれました!彼女は元レッドシャドウの特殊戦闘員です。何か知っている事はないか聞いてみましょう。 |
統制のとれていない部隊 | みつばちゃんの話だとレッドシャドウの中には王の意思を無視して勝手に行動する者もいるそうです…。 |
洗脳、そして狂わされた歯車 | レッドシャドウの幻術師に洗脳され、戦わされる者も少なくないようです。みつばちゃんのように…。 |
理想の世界 | レッドシャドウはヴァンパイア王の命令のもと「ヴァンパイアの新世界」の創造の為、結成された部隊だそうです。王の望む世界は人間のいない世界…、私はそんな世界は嫌です! |
みつばの過去 | レッドシャドウはみつばちゃんを洗脳して、その手でご両親を…許せませんっ!!これ以上の犠牲者はだしたくありません…。 |
メリーの記憶 | レッドシャドウの解体、ヴァンパイア王を止める事が私達の最優先事項です。その為にもメリーちゃんの記憶が重要ですね…。 |
機械音痴な姫様 | メリーちゃんの記憶が戻るようにもっと魂の炎を集めましょう!これは、ケーブルに光学ディスク?こういうものを見ると彼女がアンドロイドだって実感しますね。 |
危険な集団 | レッドシャドウにはただ暴れたいだけの輩も多いようですから、気をつけて下さいね。 |
侵入者発見!? | け、警報!?侵入者発見…って絶対私達の事ですよね!?見つかったからには仕方ありません。正面突破です!行きますよ!! |
王妃の心意 | 王妃はヴァンパイア王について、深くは話してはくれませんでしたが、王を救いたい気持ちは一緒のはずです…! |
同行者
貴方には借りがある…だから今回は手伝うわ…。 |
レッドシャドウを動かしているのはヴァンパイア王じゃない…幹部の奴らよ。 |
私はレッドシャドウを責めれる立場ではないの…。私だってこの手で仲間や家族を…。 |
量産型の戦闘用アンドロイド…彼女らをさらに進化させ、造られたのがメリーよ。 |
メリーとは何度か共に戦ったことがあるの。 |
レッドシャドウの幹部の奴らは、ヴァンパイア王の為に戦っているなんて思ってないわ。ただ人間を憎いだけよ…。 |
レッドシャドウ…酷い奴らよ。私もかつてはあそこで…。 |
私もメリーと同じレッドシャドウ特殊戦闘員として人間を傷付けてきた…。 |
私は最低よ…いつか貴方の優しさを受け入れる事が許される日を求めてしまうの…。 |
目を閉じれば傷付けてきた人の顔が浮かぶの…でも私はこの罪を背負って生きなくてはならないの。 |
アンドロイドは人間の魂を融合させた時、その魂の記憶を読み取る能力を持っているの。ほとんど消されてしまうけれど。 |
貴方と出逢って失った心を取り戻した…それが良かったことなのかまだよく分からない…。今はただ苦しい…。 |
BOSS
重くのしかかる過去 | みつばちゃんの表情が暗いです…。レッドシャドウと戦う事で彼女の過去をより鮮明に思い出させてしまったのかもしれません。 |
少しだけ一休み | ここのお部屋で少し休憩しましょうか…。大丈夫です、ムゥちゃんお手製のお札を扉にはっておいたので、誰も侵入できませんよ! |
プロ集団 | 機械系に詳しい方々がいて本当に良かったです。アンドロイドの彼女助かりましたよ!まさにプロフェッショナルな手さばきでしたね! |
静かすぎる城内 | そういえば、警報が鳴ったきり、他のレッドシャドウの方は襲ってこないですね…。ここが根城という訳ではないのでしょうか…。 |
強力なムゥのお札 | みつばちゃんも少し休んで元気になったようなので先に進みましょう!ふふ、敵から守ってくれたムゥちゃんに今度お礼を言わなきゃですね! |
量産型アンドロイド | え…?正面から先ほどの女の子が走ってきます…。いや…先ほどの女の子じゃない…?様子が変です! |
ヴァンパイア王はどこに…? | ヴァンパイア王はまだこのお城にいるのでしょうか…。それとも、もう別のところに…? |
護るだけが優しさじゃない… | もし、みつばちゃんが辛いなら、これ以上の探索はやめた方が…。え…?それでは、彼女の為にならないと言うのですか? |
同行者
メリーの記憶が貴方たちの役に立てるのなら…協力するわ。 |
レッドシャドウは裏切り者を許さない。私のことだって…。 |
メリーは戦いに負けたら自爆するようにインプットされているはず。でも生きる事を選んだって事は何か理由があるはず…。 |
普通、一度消えた記憶は甦らない…でも、メリーの場合は違う…たぶん、融合された魂が何かを伝えたがってる…。 |
私は幻術師に洗脳され、この手で仲間と両親を…。…ッ…泣いて許されるなんて思ってない…でも止められないの…。 |
カナンまで助けるつもり?…馬鹿な人間…。 |
メリーは造られた存在よ…でも、私には彼女と共に戦い生きた記憶があるの…だから、彼女を助けて…。 |
任務に失敗した戦闘員は廃棄される運命。 |
こんなお城の存在、私は知らなかったわ。私達は王の姿さえ見た事ないんだから。 |
レッドシャドウの壊滅が私の生きる目的よ。それ以外、何も望まない…望んではいけないの…。 |
貴方に迷惑をかけるくらいなら死んだ方がましと思った…でも、私は生きて罪を償わなければならない…。 |
BOSS
ロザリーが同行 | みつばちゃんは一人で」過去と向き合いたいとの事で先に行ってしまいましたね。彼女笑顔だったので、もう大丈夫だと思いますよ。ここからはロザリーさんが同行してくれるようです! |
純血のヴァンパイア | ロザリーさんは私より少しお姉さんで、ヴァンパイアと人間の過去の争いについて詳しいんです。貴方にも私達ヴァンパイアの過去を知ってほしいです。 |
過去-人間とヴァンパイア-1 | かつてヴァンパイアは人間の血を啜る代わりに自分たちの高い能力を人間の為に使っていました。今では考えられないですね…。 |
過去-人間とヴァンパイア-2 | 当初から共存反対の者も多かったようですが、バランスよく世界はまわっていて…でも、人間は徐々にヴァンパイアを恐れるようになったそうです…。 |
過去-人間とヴァンパイア-3 | 関係は少しずつ変わり、人間派ヴァンパイアを蔑み道具のように扱い、大量の命を奪ったそうです…私たちの長く悲しい歴史がその時に始まったんですね。 |
過去-人間とヴァンパイア-4 | ついにはヴァンパイア王までもが姿を消し、他のヴァンパイアもまた闇に姿を隠し、人間を強く憎むようになったそうです。 |
冷戦状態 | 今は冷戦化しているだけで、いつ人間を恨む過激派のような存在が、暴れだすかわからないのです…。私は過去のように人間と争い合いたくはないんです…。 |
ただ前へ進むのみ! | 過去は消せないです…でも、全てを諦めていては何も解決しないと思うんです。だから…今はただ先に進みましょう! |
人間との確執 | ロザリーさんは過去の人間の行いを詳しく知っているからこそ人間に関わるのを嫌がっていたんですね…。 |
フィスとディアを探せ! | …っ!!この力は…!またフィスちゃんとディアちゃんが近くにいるようです。急いで探しましょう!! |
同行者
貴方に一人では戦わせない…私も共に戦うと決めたから…。 |
私は人間を恨んでいたけど、過激派のような行動を取ることはなかった…ただただ、憎しみながら生きていたのよ…。 |
人間とヴァンパイアの共存世界…それは貴方が想像しているよりずっと昔の話よ。 |
ヴァンパイア王を守る為に人間の騎士団までつくられていたのよ。この城で王は人間と共に暮らしていたの。 |
私が生まれた時には既に人間とヴァンパイアの関係は崩れ始めていたの…。 |
この城はかつてヴァンパイアが現世で人間と共に生きていた証よ。 |
人間とヴァンパイアとの戦い、貴方たちにはその始まりを知ってほしい。 |
ヴァンパイア王が姿を消して、それでもララさんのご両親は人間を恨まず、再び共存世界になるように命を懸けていたのよ。 |
人間の肩を持つララさんのご両親を憎むヴァンパイアも多くいたわ…そう、私もその中の一人よ…。 |
私は王について詳しくはないわ。私はただのヴァンパイア…王に近寄れる存在ではなかったわ。 |
私達は人間の血を求め、人間は私達の能力を認めた…望んでヴァンパイアになる者もいたのよ。 |
え?私が何歳かって?ふふ、数えるのも飽きてしまったわ…でも、ローズの方が長生きよ。 |
BOSS
危険な状態… | ムゥちゃんとエリカちゃんいわく、フィスちゃんとディアちゃんは今のところ死に至る事はないですが、ヴァンパイア王の魔術が薄れたままだとまずいそうです…。…っ!ローズさん…。 |
過去-天地創造- | ローズさんの話だと、かつて世界は神・天使・悪魔・ヴァンパイアで構成されていたそうです…。人間が生れる前の話ようですね…。 |
天地創造-人間- | 長い時間を経て神は人間をつくりだしました…そして、弱く脆い存在の人間を神は愛したそうです…。 |
天地創造-ヴァンパイア- | ヴァンパイアは人間の血に魅了され、共に生きていくことを選んだそうです…。それが人間とヴァンパイアの始まりですね…。 |
天地創造-悪魔- | 悪魔は神に愛される人間を…そして神をも憎むようになり、現世を捨てて魔界を作りだしたそうです…。 |
天地創造-天使- | 天使は神に最も近い存在になろうと天界で暮らすようになったんです…。神が人間を愛した事をきっかけに種族間がバラバラになってしまったんですね。 |
人間との共存を目指して | ローズさんのお話、聞けてよかったですね!過去に手をとりあった時代のように、私達も手を取り合えますよ! |
王族の血 | …っ!誰ですか!?…あれ…誰もいない…?今、フィスちゃんとディアちゃんとは違う、私と同じような力を感じました。 |
同行者
世界の始まりを知っている者は多くありません。 |
私は永い事眠り続けていました…世界の終焉とともに消えていくつもりだったんです。 |
私が王について知っている事は、王が姿を消す直前に彼は多くの人間の命を奪ったという事だけです…。 |
純血のヴァンパイアは少なくなりました…ヴァンパイアの多くは人間を愛した為です。 |
フィスとディアまでも救うつもりですか…?いえ、その考え方は嫌いではありません。 |
メリーさんが持つ騎士の魂は何か知っています。それを貴方に知らせようとしているのです…。 |
人間がうまれたことで世界は大きく変わりました…それが良い事だったのかは誰にも分かりません…。 |
悪魔とヴァンパイアは似ている種族です。その為、悪魔との混血が多いのです。 |
この城はヴァンパイアと…人間の想いで溢れています…。 |
私達には様々な感情があります。私達ヴァンパイアも人間と共に生きる事でその感情を培ってきたのです。 |
貴方は戦いに巻き込まれた事を後悔した事がありますか?…ふふ、はっきりとないとおっしゃるのですね。 |
BOSS
ララが心配なドラキュラ | ここからはドラキュラさんが同行してくれるそうです…。…心配させてごめんなさい。私は、もう大丈夫ですので先に進みましょう! |
兄のような存在 | 昔からドラキュラさんはとっても優しくてかっこいいんですよ。ふふ、こうやって昔の姿のドラキュラさんと一緒に歩ける日がくるなんて思ってませんでした。 |
解放された力 | 力を取り戻したドラキュラさんなら、以前は王の魔術のせいでお話しができなかったヴァンパイア王の話が聞けるのではないでしょうか。 |
過去と向き合える強さ | 私もドラキュラさんも貴方のおかげで強くなりました。だからきちんと過去と向き合う事ができています。例えそれが、どんなに苦しくて辛い過去だとしても…。 |
弱い心 | 憎しみは強大な力を得ますし、誰かを憎む事で心は少し楽になるかもしれません。その気持ちは判ります…でも、それは気を紛らわしているだけで、そのままではいつでも心は救われないんです…。 |
人間への恨み | ドラキュラさんも詳しい事は知らないそうですが、ヴァンパイア王は人間を恨まなければならないと自分に言い聞かせているように思えたそうです…。 |
全てを忘れて… | ドラキュラさんは自分を騙した人間の事しか考えず、私やロイお兄ちゃんのような仲間のヴァンパイア、優しくしてくれた人間の事を全て忘れようとしていたそうです。 |
本当は憎みたくない…? | ドラキュラさんも人間を憎しまないと自分を保つ事ができず、憎み続けていたそうです。きっと今のヴァンパイア王も同じような状態ではないかと、仰ってました…。 |
力の暴走…? | う…、はぁはぁはぁ…、なんだか体がおかしいです…。す、すみません、少しだけ休んでも大丈夫でしょうか…? |
抑えきれない力 | ど、どうして…?体が熱い…。力の制御が…上手くできない…。このままでは私、貴方を傷つけてしまうかも知れない…逃げて下さい…。 |
同行者
過激派はロイを標的にしているみたいだね。まあ、そんな雑魚にやられる奴じゃないから大丈夫でしょ。 |
…ララの力が不安定だ…。 |
もうララの大切なものを壊させたりしない。 |
おい、ちんたら歩くなよ。これだから人間は嫌なんだ…。 |
人間を憎むヴァンパイアの声が王の精神を蝕み、人間を憎む事でしか自我を保てなくなってるんだと思うよ。 |
お前は誰でもかれでも助けようとして本当に馬鹿だよ。別に、それが悪いとは言ってない…。ふん。 |
お前もララも、あんまり無茶するなよ。…怒ってるわけじゃなくて…心配してるんだよ。 |
お前、気を付けて歩けよ…別にお前の心配をしてるんじゃないからな! |
僕が協力するんだ。必ず王を止めさせてみろよ。 |
アンドロイドなんて助ける価値ないって、前の僕なら言っていただろうね。お前の甘さが僕にもうつったみたいだよ。 |
クラリスもララを心配していたけど、危ないし連れて来なかった。…優しいとか、冗談は顔だけにしなよ。 |
この肖像画って王を守るためにつくられた騎士団だろ?この王の隣にいる奴、なんとなくお前に似てる気がする…。 |
僕は、人間の全てを赦したわけじゃない。だけど、もうララを泣かせないと決めたんだ。 |
BOSS
記憶を取り戻したメリー | お騒がせしてすみませんでした。メリーちゃんの記憶が戻りはじめています!お話を聞きながら先へ進みましょう。 |
騎士の魂 | メリーちゃんの記憶…王に仕えていた人間の騎士の魂の記憶。彼の記憶の中のヴァンパイア王はどんな方だったのでしょうか…? |
王を護る人間の騎士団 | その昔ヴァンパイア王は人間を愛し、信頼していたそうです。王の命を狙う者も多かったそうですが、仲間のヴァンパイアや人間の騎士団によって守られていたそうですよ。 |
悪魔神へ変わってしまった原因 | メリーちゃんの記憶の持ち主は、騎士団の一人だったそうです。ヴァンパイア王が悪魔神へなったきっかけはメリーちゃん(人間の騎士)の仲間の死が原因ではないかと仰ってます。 |
騎士団の中のヒーロー | メリーちゃん(人間の騎士)の友人である『セイクリッド』は誰よりもヴァンパイア王と親交が深く、信頼関係が結ばれていたそうです。セイクリッドは騎士団の中でも憧れの存在だったそうですよ。 |
一人の人間の死 | 人間とヴァンパイアとの争いが始まり、人間派王の暗殺を企て、王を守るためにセイクリッドは命を落としたそうです…。同じ種族なのに…悲しすぎます…。 |
大切な、大切な存在 | …彼の死にヴァンパイア王は深く傷つき、激昂したそうです…。きっと私にとって貴方のような信頼のおける人間だったのではないでしょうか…。 |
彼の魂は今どこに…? | セイクリッドの魂の行方は分かりません…。転生し、新しい人生を歩んでいるのかもしれませんね。 |
魂の行方 | 彼の魂がレッドシャドウに悪用されない事だけを祈りましょう…。もう、これ以上…誰かの想いが壊されるのを見たくありません…。 |
ヴァンパイア王の力 | …っ、近いです…。近くにヴァンパイア王の力を感じます。この先は油断せずに進みましょう! |
同行者
ここからは私が案内する…貴方たちとゆっくり話がしたい。 |
私の魂はこのお城を知ってる…。 |
貴方が創ろうとする世界…私も見てみたい…それまで一緒に戦わせてほしい…。 |
私を助けたのはこの記憶だけが目的?…違う?…人間の言う事はよくわからない。 |
私の記憶はこの魂が持っていたもの…全て貴方たちに話す。 |
貴方を殺すように命じられている人間ではない私をなぜ助けたの?…貴方の心は分析できない…分からない…。 |
私の魂が貴方の魂に共鳴している…貴方は何者…? |
…私の中でこの魂は生きている…アンドロイドなのに、命を感じるの。それを気付かせてくれたのは貴方。 |
私にとって魂の記憶はデータでしかなかった。でも今は少し違う…その記憶に残る魂の心が分かる気がする…。 |
セイクリッドは誰かの為にいつも一生懸命だった…みんなに愛される存在だった。 |
…私の中でこの魂は生きている…アンドロイドなのに、命を感じるの。それに気づかせてくれたのは貴方。 |
BOSS
人間への報復 | セイクリッドや他にも多くの仲間を失った王は絶望し、力を暴走させてしまったそうです。王が人間の命を大量に奪ったことで、世界のバランスが崩れ始めたそうです。 |
隔離された王の力 | 自体を重くみた神はヴァンパイア王の存在を現世から切り離したそうです。ヴァンパイア王程の人物が暴れまわれば、世界が崩壊しかねないですからね…。 |
同行者
私はレッドシャドウに造られたアンドロイド…それでも貴方の役に立ちたい…。 |
貴方を助けたい…それが私の初めての感情…。 |
…っ、涙が…溢れてくる。これは私のものじゃない…セイクリッドと王を見守ってきた私の魂の想い…? |
レッドシャドウは必ず私を破壊しにくる。…守るなんて言われたことない…なんだか変な気分だ。 |
騎士団の中でセイクリッドは太陽のような存在…いつも人間の幸せを願う人だった。 |
セイクリッド…彼もまた王を止めたいと思っているはず…。 |
私の記憶の中で騎士セイクリッドとヴァンパイア王は非常に信頼し合っている関係…。 |
貴方も魂の声を聞いて…真実はすぐそこにあるから…。 |
溢れ出る感情…これが心?…あったかい…。 |
貴方は私やカナンを人間として扱った…理解できない行動。でも、嬉しかった…こんな気持ち、初めて知った。 |
BOSS
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