ファントムナイトの森 クエストメモリー
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ファントムナイトの森へ | ファントムナイトの森への扉が時空の歪みによって開かれてしまいました…。扉の入り口に立っていた女の子が一緒に探索したいとのことでしたので一緒に行きましょう! |
同行者
なぜかこの森に入らなくちゃって思ったの。 |
うー…この森、変な雰囲気…もしや心霊スポット!? |
ララちゃんって変わった服着てるね。お姫様みたい。 |
君たちの妄想…あ、ごめん。話によるとララちゃんがヴァンパイア界のお姫様なの?…やっぱり信じられない…。 |
このネックレスはおばあちゃんに貰ったの。不思議な形してるでしょ?私に勇気をくれるんだ♪ |
この森、怖いね…きゃっ!蝙蝠…!?え、ドラキート?蝙蝠とは違うの?…卵から産まれるの!?不思議…。 |
血の契約?覚醒??よく分からないや。確かに傷の治りは早い方だけど…。 |
あれ、君の手首なんか縄で縛られたみたいな痕が…女の子に縛られて襲われた…?…えっと…あまりつっこまないでおくよ。 |
君はララちゃんからヴァンパイアの話を聞いて、すぐに信じて今まで戦ってきたの?…純粋な人なんだね。 |
君といると頭の中で不思議な声がする…白騎士の力を解放…?なんの事だろう…。 |
BOSS
心を発見! | あの木の奥にいるのは心ちゃんではないでしょうか。なにか怯えているようにも見えます。助けにいきましょう!!あ、吉瀬さん、先に行かないで下さい~!! |
同行者
俺に協力してくれないか。 |
…お前は人間なんだ。気をつけろよ。 |
俺には人間の親友がいた…そいつは俺に近付いたせいで、反人間派の父親に殺された…。 |
お前と初めて会ったとき、あいつを思い出した…もう二度と大切な人は失いたくない。お前も、心も…。 |
お前のおかげで俺も心も前を向いて生きていけるんだ。 |
本人に言うと調子に乗るから言わないが、不知火にも救われているんだ…。ニヤニヤするな…。 |
俺と心は似たもの同士だ。過去を悔やみ、未来を知ろうともしなかった。お前が全てを変えてくれたんだよ。 |
自分の力のせいで人間を傷付けた心は俺と同じ気持ちを抱えていたんだろう…今も、苦しんでいる。助けてやりたいんだ。 |
不知火も心配している。心が自分の足で森から抜け出した時の為に、外で待っている…。 |
神宮寺といったか…あいつも心の事を心配していたな。いつの間にか心にもたくさんの仲間ができた…お前のおかげだ。 |
あぶな…!ちゃんと足元を見ろよ。…ほら、俺の手に掴まれ。 |
ふっ…泣いたり笑ったり怒ったり…お前は表情がコロコロ変わるな。見ていて飽きない。 |
BOSS
式守葵が同行 | 葵ちゃんが貴方を心配してやってきてくれました。一緒に探索しましょう! |
レッドシャドウの目的 | 先日、みつばちゃんとメリーちゃんにレッドシャドウの目的「ヴァンパイアだけの世界」とは純血のヴァンパイアが少なくなった現状を危惧し考えられたものという話を聞きました。 |
純血と混血 | |
王家としての自覚 | 葵ちゃんには王の末裔として将来の相手も純潔でなくてはならない、その自覚が私にはないのかと怒られてしまいました…。 |
ララの気持ち | …私は我儘なのでしょうか。それでもやはり自分の気持ちに嘘はつけない…素直でいたいと思うんです…。ふふ、その方が私らしいですか?ありがとうございます。 |
大事なことを忘れずに | でも葵ちゃんのおかげで背筋がしゃんとした感じがします!王の末裔としての自覚、私の気持ち両方しっかり持っていたいと思います。 |
二人になりたい乙女心 | 待ってください~!葵ちゃん!二人で先に行こうとするなんてひどいです。置いていかないで下さい…。 |
葵のいじわる | ええ!!貴方を諦めてくれればと思って言ったのに、案外ずぶといんですわねって…葵ちゃんそういう意味で言っていたんですか!?てっきりヴァンパイアの未来を心配してくださっていたのだと思ってました…。 |
明るい未来のために | まだまだ問題はありますが、本当に貴方のおかげでヴァンパイアの未来は明るくなってきたんです。もっと皆が歩みよってあるける日がきっと来ます。 |
ファントムナイトを探せ! | …っ!!この闇の力…近くにファントムナイトがいるはずです。…気をつけて進みましょう!!! |
同行者
わたくしも同行しますわ。 |
命に代えて貴方をお守り致しますわ。 |
貴方の血は穢れなき美しい血…わたくしを魅了しますの。わたくしは人間の血しか好みませんわ…。 |
ふふ、今日も貴方からおいしい香りがしますわ…。 |
運命がわたくしたちを引き裂こうともわたくしは貴方から離れませんわ…。ずっとお傍におります。 |
こんなにも誰かを独占したいと思ったのは初めてですわ。貴方といるとわたくしは狂ってしまいそうになりますの…。 |
わたくしにとって貴方は月…闇の中で唯一輝き、わたくしに力を与えてくれる存在ですわ…。 |
貴方の為なら躊躇なくこの手を血に染める事もできますわ…それがわたくしの愛の形ですわ…。 |
かつて、わたくしにとって人間は、欲を満たす為だけの存在でしたの。…今は愛する為の存在に変わりましたわ。 |
ヴァンパイアの中にはヴァンパイアの血を吸う者もいますわ。わたくしには理解できない嗜好ですの。 |
レッドシャドウ…聞いたことはありますわ。でも、わたくしはそのような野蛮な組織には属しておりませんわ! |
わたくしに再び人間を信じる気持ちを思い出させてくださったのは貴方ですわ…。 |
BOSS
泣き虫泉水 | あそこで泣いている女の子は泉水ちゃんではないでしょうか。どうしたのか事情を聴いてみましょう! |
御妙寺尊を探そう! | 泉水ちゃんのお話だと泉水ちゃんの事をかばって尊くんが闇の力に支配されてしまったそうです…。一緒に協力して尊くんを助けましょう! |
泉水の悩み | 泉水ちゃん実は成績が伸びずにずっと悩んでいたみたいなんです。その不安定な心に闇の力が入り込もうとしたようです…。そこを尊くんがかばったそうです。 |
消えた尊 | 闇の力に支配された後も尊くんの自我はあったようなのですが、どこかに消えてしまったそうです。 |
妹思いの兄 | 恐らく闇の力に100%支配され泉水ちゃんを傷つけてしまいかもしれないと思ったので泉水ちゃんから離れたのではないでしょうか。尊くんはああ見えて、妹思いの優しいお兄さんなので…。 |
ララの励まし | 泉水ちゃん!泣いた後には甘いスイーツを食べると元気になりますよ。パンプキンパイを焼いたのでよかったら召し上がって下さい♪ |
元気を取り戻す泉水 | ふふ、泉水ちゃんが少しずつ落ち着いてきましたね。尊くんはきっと無事ですよ。だって泉水ちゃんの自慢のお兄さんですよ。 |
もっと大事な事に目を向けて | 泉水ちゃんは混血であることを気にしているようですが、お母様が違っても尊くんは泉水ちゃんのお兄さんですし、尊くんからは泉水ちゃんへの深い家族愛を感じますよ。 |
離れていても感じる力 | 泉水ちゃんが尊くんの力を感じる方に進んでくれているので、もう少しで尊くんに逢えるかもしれませんね…。 |
尊を発見! | あ、泉水ちゃん!!走りだしていってしまいました。尊くんを見つけたのでしょうか。追いかけましょう!! |
同行者
聖獣バジャル…お兄ちゃんを見つけて…! |
貴方が私に勇気をくれた…だけど私はそれを活かしきれなくて…気持ちが焦ってこんな事に…! 私、私…ひっく、ひっく…。 |
きゃぁーーーーー!!!!!!! おば、おばけ!? おばけと雪は大っ嫌いなのっ! |
きゃっ…あ…受けとめてくれてありがとう…貴方の手は大きいね。安心する…あの…もう少し繋いでいても良いかな? |
私、大切な人を守れる力が欲しかった…でも、無理な背伸びをして結局みんなに迷惑をかけちゃった…馬鹿だよね…。 |
こんな私を好きって言ってくれてありがとう…私、負けないよ! |
私、貴方に出逢えて変われた…強くなれたの。 |
バジャルを召喚するとき、いつも貴方を思い出すの。気持ちがシャキッとするんだよ。 |
大した用がなくてもお兄ちゃんって呼べるようになったの…壁が一つずつなくなってく…そう感じる度に嬉しくなるの! |
お兄ちゃんは私の為に…助けに行かなきゃ…! |
小さい頃、夜になると自分の血が騒ぐ感覚がして怖かった…でもそういう時、気付いたらお兄ちゃんが傍にいてくれたんだ。 |
成長するにつれ兄妹の能力の差が大きくなって、お互いに喋る事もなくなった…私が勝手に劣等感を感じていたのかも…。 |
BOSS
司霊骸が同行 | し、司霊さん!!!???え、一緒に付いてきてくださるそうですよ。うう…ちょっぴり怖いですが一緒に進みましょう! |
不気味な笑い | 司霊さんはどうしてファントムナイトの森に来たんでしょうか…。なんだか不気味に笑っているだけで全然教えてくれません。 |
司霊の興味1 | わーーーーっ、司霊さん目を離したスキになんでベタベタ体を触っているんですか。貴方も身の危険を感じてちゃんと逃げて下さい!! |
司霊の興味2 | やはり貴方の体に興味があってここまで来たのでしょうか…。う…何を考えているか全然分かりません…! |
オモチャとは誰のこと!? | え!?闇の力に支配されたオモチャの躰に興味があってここまで来たとのことです。司霊さんが言うオモチャとは…まさかっ! |
唯月を保護しよう | 司霊さんが仰ってたオモチャとは唯月ちゃんのことみたいです。…司霊さんに捕まえられる前に唯月ちゃんを保護しましょうね…! |
唯月と司霊の過去 | 唯月ちゃんは司霊さんの事が苦手みたいでいつも顔を合わせるたびに逃げていますね…。過去になにがあったのでしょうか…。 |
同族嫌悪? | 唯月ちゃんも司霊さんも同じネクロマンサーですもんね。同じネクロマンサー同士相容れないことがあるのでしょうか…。 |
お化け…より実は怖い | ひぃっ、お化け!!!……え、これは司霊さんのもっている髑髏ですか?うう、もうあまり驚かさないで下さい…!! |
唯月を発見! | あっ、唯月ちゃんを発見しました!!やはり彼女から強い闇の力を感じます。力が制御できていない可能性があるので、油断しないで下さいね。 |
同行者
ククク…面白い躰(イレモノ)がほしいな…。 |
俺にとって君は特別な存在だよ…躰も、心も…全て手に入れたい…。 |
君は俺から逃げられない…もういい加減分かったよね? |
闇に侵された躰(イレモノ)…クク、ほしいな…。 |
人間の躰、悪魔の躰、天使の躰、ヴァンパイアの躰…それぞれ特徴があって面白い…ククク、君の体の特徴はなんだろう…。 |
全身で俺に愛を伝えて…俺を愛した躰はより一層美しくなる…クク、そんな顔して…どうしてほしいの? |
空っぽになった躰は本当に綺麗なんだ…嫉妬、憎悪、快楽、恐怖…全ての感情が無になった状態なんだよ。 |
プリンセスの躰も興味深いね…なんの魂との相性がいいのかな…もっと観察させて。 |
君は知ってる? 空っぽの躰(イレモノ)に魂が入る瞬間を…とても美しいんだ。今度プリンセスの躰で見せてあげるよ。 |
君の場合、躰だけじゃなく感情でも俺を愉しませてくれる…もっと啼かせて、壊したいと思うのは君だけだよ? |
君だって本当は俺に支配される事を望んでる…ほら、今だって瞳を濡らして俺を誘ってるんだから…。 |
君は本当に面白い。無駄だと分かっているのに、俺に屈する事を拒む…だから余計に支配したくなるんだよ。 |
BOSS
七瀬香織が同行 | 香織ちゃんが異常事態を察知して、かけつけてくれました。ここからは一緒に進みましょう!! |
天使の力 | 香織ちゃんはガブリエルの力を持つヴァンパイアなので天使の力がこの異常な闇の力を感じ、かけつけてくれたみたいです。 |
香織の悩み | 香織ちゃん、以前は一族が犯した罪を悔いて悩んでいましたが、その力で人を救う事もできる、と前向きになったみたいです。きっと貴方のおかげですね。 |
天使の姿 | 香織ちゃんは禁忌の象徴のような天使姿の自分があまり好きじゃないみたいですが、私は純粋に綺麗で素敵だなって思います。ふふ、貴方もそう思いますか? |
より強くなる為に | 天使や悪魔は彼らの力を手に入れることでより強くなれる可能があるので、ヴァンパイアにとっては魅力的な存在なんです。 |
血を穢された天使 | 神に近い存在である天使の血を穢す事は禁忌とされています。特に高位の天使に関しては、ただではすまされないでしょう…。 |
香織の覚悟 | 犯した罪は消えないと思いますが、ただ香織ちゃんはもう充分悩んだと思いますし、その罪を背負っていく覚悟もあると思います。 |
ガブリエルの知識1 | 香織ちゃんはがガブリエルから得た知識で、色々教えてくれるのですが、知らない事ばかりでワクワクします♪ |
ガブリエルの知識2 | 昔と今のヴァンパイアと人間関係性とか、ヴァンパイアと他種族間で起きた争いなど、書物には書いてないこともたくさん知ってるんで、お話していてとってもためになります!! |
暴走したヴァンパイア? | あちらに強い闇の力をまとった男の人がいますね…。香織ちゃんはこの方の力を強く感じていたのかもしれませんね。 |
同行者
貴方に協力したい…私も連れて行って。 |
…ここは闇の力が充満しているわ…。 |
きゃっ…ごめんなさい、暗くて躓いてしまって……あ…手、繋いでくれてありがとう……。 |
私は罪を犯した穢れた存在…でも、私には天使の力が宿っている…なんだか変な感じよね。 |
貴方の血はヴァンパイアを救う事ができる反面、ヴァンパイアを狂わせてしまうの…。 |
っ! …大丈夫、少し手を切ってしまっただけ、すぐ治るわ。……真っ赤な血…でも貴方とは何もかもが違う血なのね。 |
天使の血に手を出すなんて赦される事じゃないわ。でも私の一族は禁忌を犯してでも力が必要だったのよ。 |
ヴァンパイアは人間、悪魔、天使…同族の血さえも吸ってしまう…他種族から嫌われても仕方ないわよね。 |
私は天使の血を啜った罪を背負って生きていく…。どんな呪いにかかろうとも決して負けない…貴方と一緒なら…。 |
私には大天使ガブリエルの血から得た力がある…貴方の為に…正しい未来の為にこの力を使うと決めたのよ。 |
闇に染まり、罪を犯すヴァンパイアは見たくないの。 |
貴方は優しいわ…全ての罪を赦し、癒してくれる…だからこそ心配なの…時には貴方自身の事もちゃんと考えて…。 |
BOSS
剣崎悠護が同行 | 剣崎さんがここからは一緒に来て下さいますよ。どうやら大切な人を過去に失っているようで、その心の傷に闇の力が入り込んだようです。 |
最愛の人 | 剣崎さんはかつて人間の女性に助けられたそうです。いつかし二人は恋に堕ちたそうですよ。素敵なお話しですね。 |
同行者
あまり一人で先に進むな…人間は弱いんだ。 |
その傷…俺のせいか? …すまない…。 |
俺は愛する人を守るために彼女の首筋に牙を立てた…結果として、彼女は死んだ…ヴァンパイアにはならなかったんだ…。 |
借りを作るのは好きじゃない。 |
人間は弱い…だからヴァンパイアと生きることはできないんだ…残される悲しみをお前は知らないだろ? |
俺の中に宿る黒騎士の力がこの森の闇の力に反応したんだろう…迷惑をかけたな。 |
お前のその笑顔は居心地が悪い…。昔、愛した女と似てるんだ、お前は…。…すまない、変な話をしたな。 |
ヴァンパイアに噛まれた人間はヴァンパイア化するか死ぬかどちらかだ…。 |
プリンセス、君は人間を愛する道を選ぶのか? ……失う覚悟はあるのか? |
俺にはかつて人間の恋人がいたんだ……そいつは病弱で…俺はヴァンパイアにする事で助けようとしたんだ…。 |
人間を愛しても虚しいだけだ…なのにヴァンパイアは人間に惹かれてしまう…馬鹿な種族だな。 |
…ここから先は危険だ…。俺の手を離すな。 |
お前は聖なる血を持つ特別な存在…ヴァンパイアになる事はないだろうな。 |
BOSS
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