ハレハレ星はレイニーブルー ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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| ﾊﾚﾊﾚ星に到着! | あっという間にﾊﾚﾊﾚ星です!ﾊﾟﾚﾚちゃんの魔法で呼吸もできるようになっているので、地球とあまり変わらない気がしますね。 |
| 雨がふる理由 | たくさん雨が降っていますが、これはｼﾞﾒｼﾞﾒ星の力が原因らしいです。ｱｯﾊﾟﾚｽﾀｰの力が強まればこの雨も止むそうですよ♪ |
| ﾊﾟﾚﾚの正体 | ええ!?ﾊﾟﾚﾚちゃんはﾊﾚﾊﾚ星のお姫様だったんですか?わわ、なんとお呼びすれば良いか…あ、ﾊﾟﾚﾚちゃんのままで大丈夫らしいです! |
| ﾊﾟﾚﾚの力 | ﾊﾟﾚﾚちゃんは晴れの力を持っているそうですよ。ご両親もそうだったのでしょうか? |
| ﾊﾟﾚﾚの両親1 | お母様が晴れと雨の力の両方を持った宇宙人で、お父様がｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだったんですね。 |
| ﾊﾟﾚﾚの両親2 | …でも今は、ご両親共に事故で亡くなられてしまったそうです…辛いお話をさせてしまいすみません…。 |
| ﾊﾟﾚﾚの両親3 | かつてはﾊﾚﾊﾚ星とｼﾞﾒｼﾞﾒ星は同じ惑星でﾊﾟﾚﾚちゃんのご両親が統括していたそうですよ。 |
| 仲間発見! | ﾊﾟﾚﾚちゃんも詳しい事は分からないそうです。…あれ、あそこに人影が…え、ﾊﾟﾚﾚちゃんのお知り合いなんですか? |
同行者
 | ﾊﾟﾚﾚ |
| ﾊﾚﾊﾚ星にようこそです♪ |
| 私が案内します、ついて来てください。 |
| 地球から助けに来ていただけて、本当に助かります！ |
| 貴方達が普通に呼吸できるように、魔法をかけているので安心してくださいね♪ |
| ジメジメ星について、私もあまり詳しく知らないんです。ジメジメ星の話をするとお母様は哀しそうに俯くだけでした。 |
| サンパワーやアッパレの心を集めれば、アッパレスターはもっともっと輝きます！ |
| 砂漠と森を越えれば街に辿りつきます。少し遠いですが、アッパレの心を集めながら進みましょう。 |
| ジメジメ星にも私が晴れの力を持つように、雨の力を持つ者がいるはずですが…姿を見たことはありません。 |
| きゃあ！ララちゃんが宇宙生物に襲われそうになっています！助けましょう！！ |
| 私が宇宙ヴァンパイアと言った時、貴方があまりにもすんなり受け入れてくれたので私の方が驚いちゃいました！ |
BOSS
| ｱｯﾊﾟﾚの心を集めよう! | 私達はこのままｱｯﾊﾟﾚの心を集めながら砂漠を進んでいきましょう。 |
| ｼﾞﾒｼﾞﾒ星人1 | ﾐｭﾐｭちゃんはｼﾞﾒｼﾞﾒ星人が街に入らないように見張っていたようですよ。 |
| ｼﾞﾒｼﾞﾒ星人2 | ｼﾞﾒｼﾞﾒ星人の事、ﾐｭﾐｭちゃんは苦手なようですね。どのような方たちなのでしょうか? |
| ｽﾍﾟｰｽﾅｲﾄ | ﾐｭﾐｭちゃんはｽﾍﾟｰｽﾅｲﾄと呼ばれるﾊﾟﾚﾚちゃんを護る戦士だそうです。かっこいいですね! |
| 街へ向かおう! | 砂漠と森を抜ければ街に辿りつくそうですが…あとどれくらいかかるのでしょうか…。 |
| 宇宙の不思議1 | |
| 宇宙の不思議2 | きゃーーーー!このｻﾎﾞﾃﾝ、人を食べる特殊なやつらしいです!ﾐｭﾐｭちゃん、もう少し早く教えてください…!! |
| 宇宙の不思議3 | わーﾗｸﾀﾞさんのような動物が…わわ、足がたくさんあります!!宇宙の生物って不思議ですね。 |
| 地球のお天気 | 地球のお天気はﾊﾚﾊﾚ星とｼﾞﾒｼﾞﾒ星が決めているそうですよ。新事実ですね…! |
| 恐怖のﾍﾞﾄﾍﾞﾄ | きゃあ!なんだかﾍﾞﾄﾍﾞﾄした液体がそこら中に…ｼﾞﾒｼﾞﾒ星人が近くにいるのかもしれません! |
同行者
 | ﾐｭﾐｭ |
| ハレハレ星の案内は私にお任せください♪ |
| ハレハレ星にはヴァンパイアの他にもいろんな種族が住んでいるんですよ。 |
| パレレ姫のご友人にお怪我をさせるわけにはいきません！ |
| まだまだ新米のスペースナイトですが、パレレ姫を想う気持ちは人一倍ですよ！！ |
| 私はかつてパレレ姫に救われたんです。その御恩を忘れることはありません！ |
| ジメジメ星人の侵略は私が止めてみせます…！ |
| なぜハレハレ星とジメジメ星が分かれたか、ですか？大人に聞いても詳しく知っている人っていないんですよ…。 |
| 王様とお妃様の事故を引き起こしたのはジメジメ星人だという噂が流れてから、両惑星はますます対立したんです。 |
| ハレハレ星とジメジメ星を別々の惑星にする事は、王様とお妃様がある日突然発表したのだと聞きました。 |
| ジメジメ星は街のはずれの森のずーっと奥の立ち入り禁止区域の洞窟のワープゾーンから行けるって噂です。 |
| わわ、この植物には気を付けてください！毛を食べる特殊な…きゃあ、あなた！前髪が食べられかけてますよ！? |
| こんなにたくさん降る雨を見たのは初めてです！ |
BOSS
| 森の探索 | 森に突入しました!見た事ないお花がたくさんありますね。 |
| 宇宙生物 | 綺麗なお花です…きゃあ!いっぱい目があります…!!!!!うぅ、ﾄﾗｳﾏになりそうです…。 |
| ﾑｩの好奇心 | 地球と別の惑星にいるなんてﾑｩちゃんが聞いたら喜びそうですよね♪ |
| ﾊﾟﾚﾚとﾐｭﾐｭ1 | ﾐｭﾐｭちゃんはﾊﾟﾚﾚちゃんの事が大好きのようですね。 |
| ﾊﾟﾚﾚとﾐｭﾐｭ2 | 昔、ﾐｭﾐｭちゃんが宇宙生物に襲われそうになったところに、たまたま近くにいたﾊﾟﾚﾚちゃんが助けに来てくれたそうなんです。 |
| ﾊﾟﾚﾚとﾐｭﾐｭ3 | ﾊﾟﾚﾚちゃんもまだ小さい子供で、宇宙怪物に怯えながらもﾐｭﾐｭちゃんを護ろうとしてくれたそうです。 |
| ﾊﾟﾚﾚとﾐｭﾐｭ4 | 結局、ﾊﾟﾚﾚちゃんを護衛するｽﾍﾟｰｽﾅｲﾄが来てくれて、二人とも大きな怪我はなかったようです。 |
| ﾊﾟﾚﾚとﾐｭﾐｭ5 | ﾊﾟﾚﾚちゃんはｽﾍﾟｰｽﾅｲﾄに助けを求める等を考える前に、体が動いてしまったんですね。 |
| ﾊﾟﾚﾚとﾐｭﾐｭ6 | それ以来、ﾐｭﾐｭちゃんはﾊﾟﾚﾚちゃんの為に強くなろうと誓ったらしいです。 |
| ｼﾞﾒｼﾞﾒ星人を発見! | あっ、あれは…さっき逃げたｼﾞﾒｼﾞﾒ星人ではないでしょうか?行ってみましょう!! |
同行者
| ﾐｭﾐｭ |
| ハレハレ星の案内は私にお任せください♪ |
| ハレハレ星にはヴァンパイアの他にもいろんな種族が住んでいるんですよ。 |
| パレレ姫のご友人にお怪我をさせるわけにはいきません！ |
| まだまだ新米のスペースナイトですが、パレレ姫を想う気持ちは人一倍ですよ！！ |
| 私はかつてパレレ姫に救われたんです。その御恩を忘れることはありません！ |
| ジメジメ星人の侵略は私が止めてみせます…！ |
| なぜハレハレ星とジメジメ星が分かれたか、ですか？大人に聞いても詳しく知っている人っていないんですよ…。 |
| 王様とお妃様の事故を引き起こしたのはジメジメ星人だという噂が流れてから、両惑星はますます対立したんです。 |
| ハレハレ星とジメジメ星を別々の惑星にする事は、王様とお妃様がある日突然発表したのだと聞きました。 |
| ジメジメ星は街のはずれの森のずーっと奥の立ち入り禁止区域の洞窟のワープゾーンから行けるって噂です。 |
| わわ、この植物には気を付けてください！毛を食べる特殊な…きゃあ、あなた！前髪が食べられかけてますよ！? |
| こんなにたくさん降る雨を見たのは初めてです！ |
BOSS
| ﾊﾚﾊﾚ星の中心街 | 街に到着しました!雨が降っているせいか、とても暗い雰囲気ですね。 |
| ﾊﾚﾊﾚ星人は雨嫌い | ﾊﾚﾊﾚ星の住民は雨が苦手なようで、みなさん家に籠ってしまっているらしいです。 |
| 雨もそんなに悪くない? | 確かに雨が降ると少しﾌﾞﾙｰな気持ちになりますが…そんなに嫌なものなのでしょうか?? |
| 元は同じ惑星1 | かつてﾊﾚﾊﾚ星とｼﾞﾒｼﾞﾒ星が同じ惑星だった頃もﾊﾚﾊﾚ地区とｼﾞﾒｼﾞﾒ地区とで別れてはいたそうですが、今より和やかな雰囲気だったそうです。 |
| 元は同じ惑星2 | 惑星が分かれたことによって、互いの悪いところを指摘するようになったとか…うーん、ﾊﾟﾚﾚちゃんのご両親はなぜ惑星を分けてしまったのでしょう…。 |
| 元は同じ惑星3 | ﾐｭﾐｭちゃんも理由までは知らないようです…え、ﾊﾟﾚﾚちゃんのご両親が隠していた、ですか…? |
| 元は同じ惑星4 | もう少し事情が分かれば何か解決策が見つかるかもしれませんね! |
| ﾍﾞﾄﾍﾞﾄぬるぬる地獄 | わわ、ここら辺一帯がﾍﾞﾄﾍﾞﾄのぬるぬるです!!ｼﾞﾒｼﾞﾒ星の仕業のようですね…。 |
| ﾐｭﾐｭの恐怖はﾋﾟｰｸ | ﾐｭﾐｭちゃん、顔が真っ青ですが大丈夫でしょうか…? |
| ｻｰﾋﾞｽｼｮｯﾄ | あそこで水浴びをしているのはｼﾞﾒｼﾞﾒ星人です!うっ…ぬるぬる度合いが増してます…!! |
BOSS
| ムゥ参上! | わぁ、誰かと思ったらムゥちゃん!どうしてここに?? |
| 魔法の力で宇宙にワープ | 私がハレハレ星にいるとロイお兄ちゃんに聞いて、エリカちゃんと協力してワープしてきてくれたんですか?ムゥちゃんもエリカちゃんもすごいですね…! |
| 心配性のお兄ちゃん | それにしてもロイお兄ちゃんは本当に心配性ですよね。え?私が嬉しそうな顔してる、ですか?そ、そんな事ありませんよ! |
同行者
 | ﾑｩ |
| ムゥについて来るのだ。ムゥの勘だとこっちなのだ～♪ |
| クックック､相変わらずお前もララも面白い事件に首を突っ込んでくれるのだ。 |
| それにしてもこんな地球と環境が似た惑星があるなんて驚きなのだ。…ふむふむ、特殊な力で結界を張って隠しているのだ。 |
| これが宇宙生物…なにかに使えそうなのだ！ |
| ワープ魔法を手伝ってくれたエリカにも何か持って帰ってやるのだ。 |
| いたたたた！葉っぱがいきなり叩いてきたのだ！ムゥの魔法で燃やし尽くし…むむ、なぜ止めるのだ。 |
| ムゥは面白そうな事があれば宇宙にだって来るのだ！ |
| ララはきっとロイ・カイザーにストーカーされているのだ！ |
| ん？この首から下げているものが気になるのか？クックック､ただの笛なのだ…。 |
| 残念ながら、ムゥは宇宙については詳しくないのだ。 |
| ムゥの魔法は不可能を可能にするのだ。 |
BOSS
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