追憶の夜想花 クエストメモリー
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開催期間 6/26 17:00~7/10 13:59
ララの屋敷へご招待 | ララさんのお屋敷にお邪魔するのは久しぶりよ。今日は貴方がお料理を振る舞ってくれるんでしょう?ふふ、楽しみ。…えっ、ララさん!?どうし…大変!怪我してる!! |
治癒の力 | 大した怪我じゃないみたいで良かった…。…えっと、ララさんのお屋敷にある魔時計の封印が解けてしまい、魔時計の魔物が暴れているのね? |
解かれた封印 | どうして封印が解けてしまったのかな。…ええっ!ララさん、お掃除してて、封印の魔法陣も拭き消しちゃったの?…ぷっ、ララさんらしい。 |
分からないことだらけ | 魔物のことが分かれば良いんだけど…ララさんも詳しくは知らないみたいね。 |
危険な植物 | 大きな観葉植物…この植物、魔界のものね。無闇に触らない方が…っ、ララさん駄目!…きゃああ!!植物が襲い掛かってくる!!! |
逃げ切った三人 | はあはあ、なんとか逃げ切れた…。ふふ、ララさん、私達は大丈夫だからそんなに落ち込まないで。 |
魔物の正体 | ララさんのお友達のムゥさんが魔物について調べてくれたみたい。魔物の名前はヤギーナ、時を操る力を持っている…時を、操る…。 |
不自然な時計 | …ねえ、あんなところに時計なんてあったかしら。なんだか嫌な予感がする…あっ、ララさん、触っちゃだめ…!! |
同行者
お二人を巻き込んでしまってすみません…。 |
そこはドラキートとモルちゃんのお部屋です! |
魔時計の魔物について、ムゥちゃんなら何か知っているかもしれません。聞いてみますね! |
封印されていた魔時計の魔物が大暴れしてるんです! |
ああっ、そっちの部屋は開けちゃだめですー!!! |
魔時計は古くから屋敷に封印されていたものなので…魔物がどんな力を持っているのかわかりません。 |
メイドのひなたがお掃除していたので、お手伝いしていたんです。…間違えて封印の魔法陣まで拭き消しちゃいました…。 |
わああっ、屋敷の中がめちゃくちゃですー! |
わっ、クリスマスツリーのお星さまが落ちています!…これ、小さい頃にドラキュラさんにあげたものです。どうしてここに? |
そこは扉に見えてただの壁です!ちなみにこの壁を二回ノックすると扉が出現します!…えへへ、忍者屋敷に憧れてて♪ |
BOSS
知らない森 | ん、ここは…森…?…っ、良かった、貴方も一緒だったのね。ララさんとは…はぐれてしまったようね…。ララさんを探しましょう。 |
二人の絆 | ヤギーナはなぜ泣いていたのかしら…。ふぅ、まだ分からない事だらけね。…でも不思議。貴方がいれば大丈夫って思えるの。 |
思い出 | この森…私が小さい頃に遊んでいた場所に似ているの。…今はもうないわ。ヴァンパイアと人間の争いによってなくなってしまったの。 |
雅の家族1 | ふふ、どうして葉月くんの名前が出てくるの?…葉月くんじゃないわ。…妹と、遊んでいたの。 |
雅の家族2 | ……前に話したでしょ?私、家族とは疎遠状態だから今何をしているか、生きてるのかすら知らないの。…妹のことも……。 |
雅の家族3 | 嘘なんてついてない。本当に私は何も知らない、何も…。とにかく今はこの森を抜ける事を考えましょう。 |
ヴァンパイアの気配 | …っ、貴方も気付いたのね。近くにヴァンパイアがいる。…この気配、ララさんじゃなくて……え、そんなわけない…そんな…… |
過去の世界 | ヤギーナは時を操る魔物…この世界は…私の過去の世界…?近くにいるヴァンパイアは過去の私と妹かもしれない…。 |
心の弱さ1 | ごめんなさい、私…このまま先へ進むのが怖い…。貴方に私の過去の罪を、弱さを見せたくないの。 |
心の弱さ2 | …貴方ならどんな私でも受け止めて、一緒に歩んでいこうとしてくれるかもしれない。だけど私は貴方ほど強くない、きっと立ち止まってしまう…。 |
同行者
この森を抜ける方法を探しましょう。 |
この森もしかして…いえ、そんなわけない…。 |
ララさんが心配で仕方ないんでしょ?顔を見れば分かるわ。…ぷっ、なんで謝るの?私も同じ気持ちよ。 |
ララさんは無事かしら…。 |
私達、さっきまでララさんの屋敷にいたはずなのに…。 |
だめ、一人で行かないで。何があるか分からないわ。 |
ここは魔界ではないと思うけど…でも、現世とも違う気がするの。 |
BOSS
元の世界 | 元の世界に戻ってきたのね。……あ、ララさんのドラキート!!…良かった、ララさんも無事みたい。ヤギーナが街に逃げ出してしまったそうよ。探しましょう。 |
嘘 | さっきは取り乱してごめんなさい…。私、貴方に嘘をついてた。…私の妹のこと…疎遠だなんて嘘よ。彼女は病院で眠ったままなの。 |
雅の家族4 | 両親とは本当に疎遠状態なの。二人は私達を愛した事なんてなかった…ふっ、ヴァンパイアの家庭ではよくあることよ。 |
雅の家族5 | 私にとっての家族は藍だけ。誰にでも優しくて、でも少し泣き虫で、可愛い子だった…。 |
雅の家族6 | だけど藍は成長と共に変わっていった…冷酷で恐ろしい本能が目覚めてしまったの。 |
雅の家族7 | …藍は人間を殺めてしまったの。それは吸血の為じゃなく、己の快楽の為に…苦しむ人間を見て、彼女は笑っていたのよ…!! |
雅の家族8 | 人間は藍を『化け物』と呼んだ…彼女は優しい子なのに!!…もちろん私は藍を止めようとしたけど、私の声は届かなかった…。 |
雅の家族9 | 私は変わっていく藍が怖くて、逃げ出したの…記憶に蓋を閉めて、過去を捨てた…。 |
雅の家族10 | ヴァンパイアは人間を憎まなければならない…ずっと自分にそう言い聞かせてきた。私は心のどこかで藍を正当化したかったのかもしれない…。 |
叶わぬ願い | っ、あれは…ヤギーナ!待って、もう一度だけ私を過去に連れて行って!!!私、今度こそ藍を救いたいの!!!! |
同行者
ヤギーナを探しましょう。このままだと、世界の時間軸が狂ってしまうわ。 |
藍…私の妹よ。 |
何から話せば良いのかな…。 |
私にとって家族は藍一人だった…。だからこそ彼女を失いたくなかったのに…。 |
ララさんも無事みたい。良かった…。 |
さっき私達がいたのは過去の世界…。 |
もう一度過去に行く事が出来たら…今度こそ藍を止めてみせるわ。 |
BOSS
妖しい月夜 | 私達、過去に来れた?…っ、赤い月…藍がたくさんの人間を殺めてしまった日。藍を探さなきゃ!! |
再会1 | …藍は病院で眠ったままって話したわね。家を出た私が藍に出逢ったのは数年後よ。運命の悪戯ってやつかしら…。 |
再会2 | 私はある悪魔に襲われたの。ふふ、心配しなくても大丈夫、大した傷は負わなかった。その悪魔が言ったの…自分が攫った少女と私は同じ匂いがするって…。 |
再会3 | もしかしてって思った。だからすぐに悪魔の棲家に行ったの。…そこには、深手を負った藍がいた…。目を閉じたその顔は可愛い私の妹のままだった。 |
罪の意識 | 藍はまだ目を覚まさない。傷が深かったから?…違うわ。私が願ってしまったから…このまま目覚めないで、もう罪を犯さないでって…。 |
後悔 | 私はたった一人の家族を守れなかった!目を覚ます事を恐れてしまった!!…今の私なら藍を守れる。あんな悲劇、起こさせない…!! |
過去への介入 | 止めないで!過去に介入しちゃいけない?そんなの分かってる!!それでも私は…私は藍を救えればそれで良いの!! |
揺れる心 | …ごめんなさい…。貴方は私の為に言ってくれてるのよね…今、藍を止めても運命を変えることなんてできないのかもしれない…だけど、このまま見てるだけなんて…。 |
悲痛な叫び | 藍、どこにいるの…藍…!……く、ひっく、ひっく…駄目、誰も傷付けないで…藍は化け物なんかじゃないの…!!!! |
神宮寺 藍 | いた…!人間を傷付ける前に止めないと!! |
同行者
ヤギーナの魔力で現世と過去の世界が繋がったようね。 |
月が、赤い…。もうすぐ藍の本能が目醒めてしまう…。 |
お願い、私の勝手を許して…私、過去を変えたいの…。 |
藍、どこにいるの…?私、あなたを救いたい…! |
魔力を感じる…藍の強い魔力を…。 |
私は藍のたった一人のお姉ちゃんなの!藍を化け物になんかさせない!! |
あの時の私は幼く弱くて…だから藍を守れなかったの!今の私なら守れるわ!! |
こんな運命おかしいじゃない!…私が変えてみせる。私と藍の運命を…ッ!! |
BOSS
傷を負った者たち | 良かった…傷は深くないみたい…。ごめんなさい、私、自分の事ばかりで…貴方を傷付けてしまった…。 |
変わらぬ過去 | …血の匂い、人間の…きっと藍ね…。私はまた彼女を止めることが出来なかった…救えなかった…。 |
変えたい過去 | ヤギーナを探して、また過去に戻って藍を救う…。今度は私一人で…貴方を巻き込みたくない…。 |
残酷な現実 | …優しい人…。私と藍を思って泣いてくれているのね…。……そうね、過去は何をしたって変わらない…私にできることは何も無い。 |
姉妹の未来 | 未来の藍を救う?…ふふ、貴方らしい考えね。過去は変えられない。だけど未来で眠る藍を家族として愛し、目覚めを待つ事はできる…。 |
踏み出した一歩 | 私、ずっと過去から目を背けてた…。だけど、今初めて、過去を受け入れる事ができた気がするの。 |
もう一つの真実1 | っ、強い魔力…この力、私の…?…そうだ…。藍が暴走したあの日、私もその魔力に共鳴してしまった。力を暴走させてしまったの! |
もう一つの真実2 | ああ、あの時の記憶はとても曖昧なの。気付いたら森は静かになってて…誰かが私の暴走を止めてくれた…?…私達がやらなきゃ!! |
もう一つの真実3 | 過去の私の暴走を止めたのは、未来の私と貴方だったのね。あの時、私はどこにいた?月が綺麗に見える場所…っ、思い出したわ! |
神宮寺 雅 | くっ、魔力が渦巻いてる!…きっとこの魔力の中心に、過去の私がいる…!!!! |
同行者
ごめんなさい、貴方まで傷付けてしまった…。 |
また救えなかった…藍、ごめんね…ごめんなさい……。 |
私だけ未来を生きるなんてできない…。 |
私は藍が怖いと思ってしまったの…。 |
私だけが幸せになるなんて許されない…分かってたのに、貴方の隣で生きたいと思ってしまったの…。 |
もう…貴方がそんなに泣いたら、私が泣けないじゃない。…ぷっ、ふふ…ありがとう。 |
弱い自分を見せるのはこれで最後にする…だから、今はこの涙を許して…。 |
こんな風に自分のことを話したのは貴方がはじめてよ。 |
未来で必ず藍を救ってみせるわ。 |
少し泣きすぎちゃった。…もうそんなに見ないで、恥ずかしいわ。 |
貴方も目が真っ赤よ?ふふ、ありがとう。貴方の優しい涙はずっと忘れないよ…。 |
傍にいてくれてありがとう。 |
ヤギーナを探しましょう。 |
過去は変えられない。だけど、未来が違う。私の運命は私が決めるわ。 |
藍はたくさんの人間を殺めてしまった。それは許されない罪よ。それでも藍は私の大切な家族なの。 |
いつかきっと藍と笑い合える未来が来る…ふふ、そんな風に考えられるようになるなんて思ってもみなかった。 |
自分の本能に苦しめられているヴァンパイアもたくさんいるわ…。 |
BOSS
静かに眠る幼い雅 | 過去の私を貴方が抱きかかえてるなんて変な気持ちね。…私達は元の世界に戻るために、ヤギーナを探しましょう。 |
二人の雅 | 過去の私が心配?ふふ、大丈夫よ。…もう未来の私が言ってるんだから信じてちょうだい。 |
優しい涙 | 貴方にはたくさん辛い思いをさせちゃったわね…。だけど、貴方が傍にいてくれて本当に良かった…。 |
大切な存在 | ありがとう。…ふふ、また貴方に救われちゃったな。 |
ヤギーナの涙1 | ヤギーナも私と一緒。弱い自分が許せなくて、過去を変えたくて…。だから時を彷徨ってるのね。 |
ヤギーナの涙2 | ヤギーナに伝えたい。過去を何度繰り返しても運命は変えられない、前に進まなきゃいけないって…。 |
異変 | きゃっ、地面が揺れて目の前が真っ暗に…!!……?明るくなったわね。…この建物、さっきより古びた気がする…。 |
時間軸の狂い | ヤギーナの力が暴走して時間軸が狂い始めてる。早くヤギーナを見つけないと…。 |
差し伸べた手1 | あ、ヤギーナがいたわ!ヤギーナ、一人で前に進むのは怖いかもしれない。だから私達も一緒に進むよ。 |
差し伸べた手2 | ヤギーナ、おいで…もう過去に囚われて苦しむのはやめよう…? |
同行者
ごめんなさい、貴方まで傷付けてしまった…。 |
また救えなかった…藍、ごめんね…ごめんなさい……。 |
私だけ未来を生きるなんてできない…。 |
私は藍が怖いと思ってしまったの…。 |
私だけが幸せになるなんて許されない…分かってたのに、貴方の隣で生きたいと思ってしまったの…。 |
もう…貴方がそんなに泣いたら、私が泣けないじゃない。…ぷっ、ふふ…ありがとう。 |
弱い自分を見せるのはこれで最後にする…だから、今はこの涙を許して…。 |
こんな風に自分のことを話したのは貴方がはじめてよ。 |
未来で必ず藍を救ってみせるわ。 |
少し泣きすぎちゃった。…もうそんなに見ないで、恥ずかしいわ。 |
貴方も目が真っ赤よ?ふふ、ありがとう。貴方の優しい涙はずっと忘れないよ…。 |
傍にいてくれてありがとう。 |
ヤギーナを探しましょう。 |
過去は変えられない。だけど、未来が違う。私の運命は私が決めるわ。 |
藍はたくさんの人間を殺めてしまった。それは許されない罪よ。それでも藍は私の大切な家族なの。 |
いつかきっと藍と笑い合える未来が来る…ふふ、そんな風に考えられるようになるなんて思ってもみなかった。 |
自分の本能に苦しめられているヴァンパイアもたくさんいるわ…。 |
BOSS
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