ゆらめく世界のディーナシー ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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 | ひゃあ!?空から何か落ちてきました!…きゃっ!私が触れないということは、天界の…?とにかく捕まえましょう! |
| 駅前の探索1 | 空から落ちてきた子は『ﾃﾞｨｰﾅｼｰ』と呼ばれる天界の妖精だそうです。…あ!愛奈ちゃんがﾃﾞｨｰﾅｼｰに触ろうとしてます!だめですー!!! |
| 駅前の探索2 | ﾍﾌﾞﾝｽﾞｸﾞﾘｰﾄﾞの時もそうだったように、私達ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱが天界の者に触れると火傷のように爛れてしまいます。 |
| 駅前の探索3 | 私はﾃﾞｨｰﾅｼｰに触れることはできませんが、このまま放っておくわけにはいきません!貴方の力を貸してください…!……「はじめからそのつもり」…ふふ、貴方らしい答えですね。 |
| 駅前の探索4 | ｱﾝさんなら、なぜﾃﾞｨｰﾅｼｰが天界から現世に現れたのかもご存知かもしれませんね。ｱﾝさんを探しましょう!! |
| 駅前の探索5 | 愛奈ちゃんはこのあと新ﾄﾞﾗﾏの撮影があるようですよ!さなぎちゃんと共演するそうです!放送が楽しみですね♪ |
| 駅前の探索6 | わわっ、愛奈ちゃんのﾌｧﾝらしき方々に愛奈ちゃんの存在が気付かれてしまいました!走って逃げましょう!! |
| 駅前の探索7 | はあはあ。変装したほうが良さそうですね。…あ、ゆらちゃん!?…ええ!?変装ｸﾞｯｽﾞを貸してくれるんですか?ありがとございます!! |
| 駅前の探索8 | あそこにいるのは…ｱﾝさん!彼女にも協力してもらえるよう話してみましょう!! |
同行者
 | 藤崎 愛奈 |
| 愛奈も手伝うよ！ |
| 愛奈、あなたのために歌いたいな。 |
| 愛奈もあなたの役に立ちたいの。 |
| ディーナシーも人を襲うこともあるのかな？それだと早く探さないと…。 |
| あなたはアイドルの愛奈もそうじゃない愛奈も好きって言ってくれた。それがすごく嬉しかった…。 |
| きゃ！ディーナシーがこっちに向かってくる！…愛奈はディーナシーに触れないようにかばってくれたの？ありがとう。 |
BOSS
| 街の探索1 | 愛奈ちゃんはﾄﾞﾗﾏの撮影に向かいました。私達はｱﾝさんを追いかけましょう!…あ、心ちゃん!来てくれたんですね♪ |
| 街の探索2 | 天界に生きるﾃﾞｨｰﾅｼｰがなぜ現世に…まさか…!蒼聖の教団が関わっているのでしょうか。 |
| 街の探索3 | 蒼聖の教団は、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱを排除しようとする人間の組織です。…彼らにとって、私達ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは許すことのできない悪しき存在なんです…。 |
| 街の探索4 | 私達の罪…人間の罪…どちらも許されることではないのかもしれません。ですが…、未来の為に手を取り合うことも必要だと思うんです。 |
| 街の探索5 | 心ちゃんもかつて力を抑えきれず、たくさんの人を傷つけてしまいました。それからずっと心ちゃんは自分の力に怯えながら生きていたんです。 |
| 街の探索6 | 貴方に出逢って、心ちゃんは自分の力が誰かを守るための力にもなることを知り、貴方の傍で共に戦おうと思ったそうです。 |
| 街の探索7 | 力は使う者の気持ちによって形を変えます。蒼聖の教団は天界の力を……他人を傷付ける為に使っているようで…私はそれが許せません…。 |
| 街の探索8 | 教団にはｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱによって傷つけられた人がたくさんいます。でもだからって…!関係ない人を巻き込んで良いんですか…? |
| 街の探索9 | ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱも人間も…天使も悪魔も全て…、いなくなって良い種族なんていないんです!! |
| 街の探索10 | わっ!あそこにひときわ大きなﾃﾞｨｰﾅｼｰが…っ!?頭が割れて…ひええええええ!!!! |
同行者
 | 神楽 心 |
BOSS
| 公園の探索1 | 心ちゃんがｼｮｯｸのあまり気を失ってしまいました。吉瀬さんと不知火さんに連絡をしたので、すぐ迎えに来てくれると思います。…あれ、ｲﾙｻﾞさん!?どうして此処に…。 |
| 公園の探索2 | ｲﾙｻﾞさんは現世の変化に気付いて駆けつけてくれたようです。ありがとうございます!! |
| 公園の探索3 | ｲﾙｻﾞさんは大天使ｻﾘｴﾙの力を授かったｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱです。ｱﾝさんとはお知り合いなのでしょうか? |
| 公園の探索4 | …ｲﾙｻﾞさんはｱﾝさんは同じように天界の力を持つｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱですが、それぞれ違う想いを抱えているようですね…。 |
| 公園の探索5 | 大天使の力を授かったことを誇りに想い、決して穢れのない魂でありたいｲﾙｻﾞさん。ですがｱﾝさんは…。 |
| 公園の探索6 | 太陽神の力を授かりながらも、それを窮屈にさえ感じてるようです。ｲﾙｻﾞさんはそれが許せないのでしょう。 |
| 公園の探索7 | …それぞれが持つ想いがあって、悩んで苦しんで…どれが正しいかなんて誰にも分かりません。 |
| 公園の探索8 | ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの血を穢れだという人もいます。…人の血を穢れだというｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱもいます…。 |
| 公園の探索9 | 私は思うんです。そんなに種族が、血が大事なのでしょうか?…だってみんな同じように心があって、生きているのに…!! |
| 公園の探索10 | 先へ進みましょう。…っ、ｱﾝさん!!これ以上ﾃﾞｨｰﾅｼｰが現世にいては人間にも危害が及ぶ危険があります!お願いです、力を貸してください…!!! |
同行者
 | ｲﾙｻﾞ･ｱｰﾃﾞﾙ |
| 力を貸すわ。この世界を…壊させたくない、そう思ってしまったから…。 |
| 私は大天使サリエルの力を授かった選ばれた存在なの。他のヴァンパイアと同じと思わないで。 |
| ディーナシーは現世にはいてはいけない存在よ。 |
| ディーナシーは人を襲うこともあるわ。…私は、人間の心配をしてるわけじゃない。貴方を悲しませたくないだけ…。 |
| 神がなぜ人間を愛したのか…。貴方に出逢い、その心に触れて、少しわかった気がするの。 |
| 人間は世界を穢した元凶よ。なのに貴方の事を……っ、なんでもないわ。 |
| 貴方のせいよ。貴方のせいで私は、私の心は……！ |
| 私にはこの穢れた世界から魂を守る使命がある！なのに、この穢れた世界が愛しいなんて…赦されることじゃない。 |
BOSS
| 公園の探索1 | え?ｲﾙｻﾞさん、「なぜそんなに簡単に他人を信じるの」ですか?……うーん。ｱﾝさんが嘘をついてるようには見えませんでしたし…。 |
| 公園の探索2 | それに…、疑うより信じる方が楽しいです!今だって、ｱﾝさんが助けてくれるって思ったら気持ちがふわっと楽になりました。 |
| 公園の探索3 | 裏切られたら…なんて考えていたら前に進めません。こんなこと言うと、ﾛｲお兄ちゃんやﾄﾞﾗｷｭﾗさんに「甘い」って怒られちゃうんですけどね。 |
| 公園の探索4 | …私も、迷う時はあります。もちろん共存世界への想いに迷いはありません!…ですが、私が前に進もうとすることで、悲しい過去を思い出す方がいるかもしれない…。 |
| 公園の探索5 | 自分の罪に向き合うのはとても苦しいことです。その苦しみを与えてしまうんじゃないかって……。 |
| 公園の探索6 | それに貴方のことだって…!私は貴方の人間として普通に生きる未来を奪…ッ、わわ!すごく怖い顔です。…「そんなことない」と怒ってくれるんですね…。 |
| 公園の探索7 | …ええ?ｲﾙｻﾞさん、私達の心が綺麗だと仰ってくださるなら、その言葉はあなたにお伝えしたいです。 |
| 公園の探索8 | どうか、この世界を美しいと想うご自分のことを否定しないでください。 |
| 公園の探索9 | あなたは使命を背負い、そして自分に誇りをもって生きてきました。だからこそ、自分の気持ちの変化に戸惑い、迷っているんですよね…？ |
| 公園の探索10 | 迷うことは罪なんかじゃありません。それは誇りを持っている証です。私はあなたを強くて美しい方だと思っています。 |
同行者
 | ｲﾙｻﾞ･ｱｰﾃﾞﾙ |
| 力を貸すわ。この世界を…壊させたくない、そう思ってしまったから…。 |
| 私は大天使サリエルの力を授かった選ばれた存在なの。他のヴァンパイアと同じと思わないで。 |
| ディーナシーは現世にはいてはいけない存在よ。 |
| ディーナシーは人を襲うこともあるわ。…私は、人間の心配をしてるわけじゃない。貴方を悲しませたくないだけ…。 |
| 神がなぜ人間を愛したのか…。貴方に出逢い、その心に触れて、少しわかった気がするの。 |
| 人間は世界を穢した元凶よ。なのに貴方の事を……っ、なんでもないわ。 |
| 貴方のせいよ。貴方のせいで私は、私の心は……！ |
| 私にはこの穢れた世界から魂を守る使命がある！なのに、この穢れた世界が愛しいなんて…赦されることじゃない。 |
BOSS
| 夕暮れの街の探索1 | ｲﾙｻﾞさん、「あなたの言う通り」って何が…ｱﾝさん!!来てくれるって信じてました♪ |
| 夕暮れの街の探索2 | ｲﾙｻﾞさんと手分けしてﾃﾞｨｰﾅｼｰを探しましょう。…ふふ、ｲﾙｻﾞさん、笑っていましたね。やっと本当の笑顔が見れた気がします…♪ |
| 夕暮れの街の探索3 | ｱﾝさん、その頬の傷…ええ!?昔お世話になった人に会いに行ったら殴られたって…どうして…。 |
| 夕暮れの街の探索4 | その方はﾃｭｰﾀﾞｰ家に仕え、ｱﾝさんのお世話役…という名の監視役だったそうです。…太陽神の力を与えられたｱﾝさんに自由はなかったそうです。 |
| 夕暮れの街の探索5 | ｱﾝさんは自由を手に入れるためにｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱになることを選んだそうです。家を出たｱﾝさんは、以来その方ともお会いすることはなかったんですね。 |
| 夕暮れの街の探索6 | その方はとても博識な方で、ﾃﾞｨｰﾅｼｰが落ちてきたことについて何か知っているかもしれない、と聞きに行ってくれたんですね。 |
| 夕暮れの街の探索7 | ｱﾝさん、そんなに私たちのこと…ええ!?その方の反応に興味があっただけって、そんなぁ…。 |
| 夕暮れの街の探索8 | ふふ、「心配した！」って叩かれたんですか?…その方は、ｱﾝさんのことをとても大切に想ってたんですね。 |
| 夕暮れの街の探索9 | それで結果は…「人間が知ってるわけない」って笑いながら言わないでくださいよー!!もう何しにその方に会いに行ったんですかー! |
| 夕暮れの街の探索10 | なるほど…♪ｱﾝさん、お節介で真っ直ぐなﾏｽﾀｰさんを見ていたらその方に会いたくなったらしいですよ?…ｱﾝさんにとっても大切な方だったのでしょうね。 |
同行者
 | ｱﾝ･ﾃｭｰﾀﾞｰ |
| ふふ、暴れさせてもらうわよ！ |
| ディーナシーについて教えてあげる♪ |
| 久しぶりに楽しめそう♪…ぷ、あははは！そんな怖い顔しないで？せっかくなんだから楽しまなきゃ損でしょう？ |
| 私、束縛されるのは嫌いなの。だけど貴方になら…ふふ、悪くないかもしれないわね。 |
| 人間は弱い種族よ。だからほかの種族の力を借りるの。 |
| 私は望んでヴァンパイアになった。後悔？するわけないでしょう。だって貴方みたいな面白い人間に出逢えたんだから…♪ |
| …直に大きな争いがはじまるわ。貴方だったら…、なんて、あまり期待しすぎちゃ可哀そうかしら。 |
| 共存世界に興味はないけど、好きにしたら良いわ。人間がどう思うかなんて分からないし、私は生きたいように生きるだけ。 |
| 私は太陽神の力を受け継いでるだけ。天界に入れるわけじゃないわ。 |
| 貴方もプリンセスも真っ直ぐね。自分が生きた道を生きる人は嫌いじゃないわ。 |
| テューダー家は太陽神の加護を受ける一族よ。その中でも私は特別。 |
| 私は太陽神の力を持つ者。一族は私を崇め、誰にもこの力を渡さないようにした。…私に自由はなかった…。 |
BOSS
| 夜の街の探索1 | 人間であるその方は、だいぶお姿も変わられていたようですが、ｱﾝさんを想う気持ちは変わっていなかったんですね。 |
| 夜の街の探索2 | 種族が違っても心は繋がり合える…。ふふ、やっぱりそうなんですよ♪だから私は共存世界は夢じゃないと思えるんです! |
| 夜の街の探索3 | それにしてもﾃﾞｨｰﾅｼｰについての情報はないまま…へ?ｱﾝさん、「最初から見当はついてる」って…えー!! |
| 夜の街の探索4 | ﾃﾞｨｰﾅｼｰは強い恐怖を感じると、力を蓄えるため食事を行うそうです。…ﾃﾞｨｰﾅｼｰにとって、聖なる血を持つ貴方はご馳走のようです…ひぇ…。 |
| 夜の街の探索5 | 普通であれば天界の中ですむ話が、なぜ人間界に舞い降りたのか…天界に脅威が現れた……? |
| 夜の街の探索6 | ｱﾝさんは太陽神の力のおかげで、天界の異変は直感的に感じることができるそうですが…。えっ!この前も天界に異変が起きていたんですか? |
| 夜の街の探索7 | 前に展開に異変が起きた時期って……っ!…ﾍﾌﾞﾝｽﾞｸﾞﾘｰﾄﾞが現れた時期ですね…。まさか新しい使徒が…いいえ、きっと考えすぎですよね…。 |
| 夜の街の探索8 | とにかくﾃﾞｨｰﾅｼｰは力を求めて人間界を彷徨っているんですね。ということは…ﾃﾞｨｰﾅｼｰに食事を与えれば大丈夫…… |
| 夜の街の探索9 | 違いますよ!?貴方に食べられてくださいって言ったわけじゃないです!!貴方が食べられるぐらいなら私が……!!!! |
| 夜の街の探索10 | ほっ、違うんですね。ｱﾝさんの力を分け与える?…なるほど、ﾃﾞｨｰﾅｼｰの力が満たんになれば、誰かを襲うことはなくなるんですね! |
同行者
 | ｱﾝ･ﾃｭｰﾀﾞｰ |
| ふふ、暴れさせてもらうわよ！ |
| ディーナシーについて教えてあげる♪ |
| 久しぶりに楽しめそう♪…ぷ、あははは！そんな怖い顔しないで？せっかくなんだから楽しまなきゃ損でしょう？ |
| 私、束縛されるのは嫌いなの。だけど貴方になら…ふふ、悪くないかもしれないわね。 |
| 人間は弱い種族よ。だからほかの種族の力を借りるの。 |
| 私は望んでヴァンパイアになった。後悔？するわけないでしょう。だって貴方みたいな面白い人間に出逢えたんだから…♪ |
| …直に大きな争いがはじまるわ。貴方だったら…、なんて、あまり期待しすぎちゃ可哀そうかしら。 |
| 共存世界に興味はないけど、好きにしたら良いわ。人間がどう思うかなんて分からないし、私は生きたいように生きるだけ。 |
| 私は太陽神の力を受け継いでるだけ。天界に入れるわけじゃないわ。 |
| 貴方もプリンセスも真っ直ぐね。自分が生きた道を生きる人は嫌いじゃないわ。 |
| テューダー家は太陽神の加護を受ける一族よ。その中でも私は特別。 |
| 私は太陽神の力を持つ者。一族は私を崇め、誰にもこの力を渡さないようにした。…私に自由はなかった…。 |
BOSS
| 夜の公園の探索1 | 大きなﾃﾞｨｰﾅｼｰは天界に帰ったようですが、小さなﾃﾞｨｰﾅｼｰたちはまだ現世にいるので探しましょう! |
| 夜の公園の探索2 | ｱﾝさんもｲﾙｻﾞさんも引き続きﾃﾞｨｰﾅｼｰ集めに協力してくれるそうです!ありがとうございます! |
| 夜の公園の探索3 | わあ!あそこに綺麗な色のﾄﾞﾗｷｰﾄがいます!海みたいな青色ですー!! |
| 夜の公園の探索4 | きゃあ!ﾄﾞﾗｷｰﾄが襲ってきます!!…わわ、もしかしたらこのﾄﾞﾗｷｰﾄ、ﾃﾞｨｰﾅｼｰの影響を受けてるのかもしれません…!! |
| 夜の公園の探索5 | ﾄﾞﾗｷｰﾄが持つ魔力とﾃﾞｨｰﾅｼｰの力とがぶつかり合い、ﾄﾞﾗｷｰﾄは正気を失ってしまったようです!!! |
| 夜の公園の探索6 | もしかしてﾄﾞﾗｷｰﾄもおなかがいっぱいになれば正気を取り戻してくれるかもしれません! |
| 夜の公園の探索7 | うう…これを、ﾄﾞﾗｷｰﾄに渡せば……ｼｭｰｸﾘｰﾑです…。 |
| 夜の公園の探索8 | そんなに簡単にあげようとしないでくださいー!私がどんな思いでこのｼｭｰｸﾘｰﾑを手放すと思ってるんですか…! |
| 夜の公園の探索9 | …い、今なんて…?今度、私がおなかいっぱいになるぐらいｼｭｰｸﾘｰﾑを作ってくれるって言いましたよね!?わーい!ありがとうございますー!! |
| 夜の公園の探索10 | これもこれもこれも!今回だけﾄﾞﾗｷｰﾄに大ｻｰﾋﾞｽです!!……へ?どこにｼｭｰｸﾘｰﾑを入れてるのか…?ふふ、企業秘密です♪ |
同行者
 | ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| ディーナシーを探しましょう！ |
| ヴァンパイアは人間を憎み、人間はヴァンパイアを憎む…そんな世界、悲しいだけです。 |
| 近い未来、蒼聖の教団と再び戦う日がくる気がします…。教団の狙いは貴方だという話もあります。私達が必ず守ります…！ |
| この道を進んでみましょう！ |
| この道を進んでみましょう！え？道がない？？もう、道は作っていくものですよ！突撃ですー！！いてて…。 |
| シュークリームを作ってくれる約束、忘れちゃだめですよ！ |
| だいぶ暖かい季節になりましたね。夏といえば海です！…ヴァンパイアなのに？という当たり前の返しは禁止です！ |
BOSS
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