Another Gate-薔薇王妃の宝- ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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 | ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| 通常探索 |
| 貴方と一緒なら私は怖いものなしですよ♪ |
| ゲートの中の世界は瘴気が濃いので、ポルムという瘴気を食べてくれるモンスターと一緒に歩きましょうね。 |
| この森…少し不気味ですね…。 |
| 貴方の言葉は私の心にある不安をスッと取り除いてくれるんです。 |
| 今度一緒にみねねちゃんのお店に行きましょうね！ |
| ゲートの気配があっちに！行ってみましょう！！ |
| 道に迷ったみたいです…。でも大丈夫です！私の野生の勘が……置いて行かないでくださいよぉ～。 |
| きゃぁ！お、おばけかと思ったらただの木にぶら下がった人形でした…って、なんでこんなところに人形を！？怖いです！ |
| 貴方は私にとってかけがえのない光です…あったかくて大きくて…心を包んでくれる優しい光なんです…。 |
| True Mode |
| 血と薔薇の深い香り…なんだか怖いです…。 |
| クリスタルとクイーンルビーには不思議な力が宿っているようですね。どんどん集めましょう！ |
| ヴァンパイアは自分の強い意志か、外からのなんらかの影響によって限界以上の力を発揮する事があります。 |
| この前もドラキュラとロイお兄ちゃんが言い争っていました…喧嘩するほど仲が良いってやつですよね、きっと♪ |
| え？宝石をどこにそんな持っているのかって？……ヴァンパイアの能力、とだけ言っておきましょう。ふふ♪ |
| 瘴気が濃いですね…慎重に進みましょう。 |
| この世界は強い魔力を持つ者によって創られた世界のようですね…。 |
| みねねちゃん…心配ですね。私達でなんとか彼女の暴走をとめましょう！ |
| 最近、エリカちゃんが新しい魔術に挑戦中だとかで全然会ってくれないんです。どんな魔法か楽しみですね♪ |
| この前、ロイお兄ちゃんが突然「私の本気が見たいか？」と聞いてきました。…なんか嫌だったので断っておきました。 |
| Another Mode |
| 貴方がヴァンパイアの事を真剣に考えてくれるからこそ、ヴァンパイアたちは貴方の力になりたいと思うんですよ。 |
| 足場が悪いですね…気を付けて進みま…きゃぁ！…うぅ、なんでいつもこのタイミングで転んでしまうんでしょうか…。 |
| さぁ、どんどん進んでいきましょう！……きゃぁ！小さな落とし穴に足だけ嵌りました…！ |
| 人間とヴァンパイアの共存…最初はただの夢だったのに、少しずつ現実に近付いていると思います。貴方のおかげです。 |
| クリスタル発見！…と思ったら、ただのビー玉でした。…なぜビー玉がこんなところに…。 |
| 過激派の人たちはヴァンパイアだけの世界を創りだそうとしているようです…そんなの哀しい世界です…。 |
| カンナちゃんって覚えていますか？ロイお兄ちゃんのお弟子さんの。今度遊びに来てくれるそうですよ♪ |
| 心ちゃんの話だと、吉瀬さんのおうちに不知火さんが毎日のように遊びに行っているみたいです。仲良しですね。 |
 | 槇 琥太郎 |
| ……あんたって何気に肌がツルツルだよね…なにもスキンケアしてない！？…むかつく、むーかーつーくー！ |
| 言っておくけど、蓮見より僕の方が人気あるんだからね？ |
| どうしたら神代先輩は振り向いてくれるのかな…僕、女ではないけどかなり可愛いと思うんだよね。その姫様より全然。 |
| なにこっち見てんの、気持ち悪い。僕が可愛いって当たり前な事言わないで。 |
| 蓮見なんて嫌いだけど、でもいないと張り合いないし暇だから探してあげてるのっ！ |
| あんた、愛奈ってアイドルと仲良いんでしょ？僕はあいつ嫌い。神代先輩が可愛いって言ってたから僕の敵っ！ |
| 僕も限界以上の能力を出せばもっと可愛くなれるのかな…。 |
| 蓮見とは同級生なんだ。それで神代先輩とエセ王子と姫川が先輩。え？エセ王子っていったらアロイスに決まってるじゃん。 |
| 僕に足りないものって、あとは性別だけなんだよね。他はこんなに完璧で可愛いのに…はぁ…。 |
| 早く神代先輩に逢いたいから、さっさとおわらせるよ。 |
| なんで僕がこんな面倒なことを…。 |
BOSS
| 蓮見 永遠(ﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞ)に勝利 |
 |
| …はぁ、はぁ…迷惑かけてごめんなさい…みんなのおかげで自分を取り戻せたよ…。槇くんも、やっぱり優しい…本当にありがとう…。 |
 | 良かったです…。あ。槇ちゃんもう行っちゃうんですか?疲れたから先輩に逢いに行くって…ふふ、槇ちゃんらしいですね♪ |
 | 蓮見 永遠 |
| 君の真っ直ぐさは本当にすごいと思う…尊敬しちゃうな。 |
| ここ登るの？…君からさきに登って！なんでって…僕はスカートなんだから当たり前だろ！！！ |
| 槇くんが前に文化祭でメイドさんの恰好したときは本当に可愛かったよ！あ、ぼ、僕は…ナースの恰好させられたよ…。 |
| いったぁ…瓦礫に躓いちゃった…お。おんぶなんて恥ずかしいから良いよぉ……ありがとう。 |
| こっちに行ってみようよ。 |
| 助けてくれてありがとう。僕も君に協力したいな。 |
| …え、下着はどっちの履いてるのって？…ばかっ！！！！！！！！！ |
| 槇くん、嫌われてると思ってたけど助けに来てくれた…嬉しいな。へへ。 |
| もっと男らしくなりたいんだよね、神代先輩みたいに！…あ、でも神代先輩の名前だすと槇くんにすごく怒られるんだ。 |
| せっかく強くなれたのに…なんであんな恥ずかしい服に…もっと男の子っぽいのが良かったよ…。 |
| スカートだから歩きにくい…わ、こっち見るなって！ |
| 朝起きたら学校の制服が姉ちゃんによってスカートに改造されてたんだ！男子校なのに目立って仕方ないよ…。 |
| わぁ！ドラキートがスカートを…！！こっち見ちゃだめだよぉ！！ |
 | 葵 はじめ |
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