眩惑の鏡-crisis mirror-_クエストメモリー
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ヴァンパイアの力が暴走しているようです!なんでも眩惑の鏡が割れた影響だとか…。とにかく調べてみましょう! |
水晶洞窟のプリンセス | 眩惑の鏡が割れ、破片が刺さったヴァンパイアたちが力を暴走させてます!ベロロンに力を借りて、眩惑の鏡を元に戻しましょう!まずは鏡について、リューフェルちゃんのお話を聞きましょう。 |
燐水晶と眩惑の鏡1 | リューフェルちゃんの一族は代々『燐水晶』というリューフェルちゃんの力の源でもある不思議な水晶を守ってきました。 |
燐水晶と眩惑の鏡2 | 以前、燐水晶の輝きが失われかけたとき、貴方がたくさん水晶を発掘し、穢れを浄化してくれたんですよね。 |
燐水晶と眩惑の鏡3 | もしかして眩惑の鏡と燐水晶は何か関係があるのでしょうか? |
燐水晶と眩惑の鏡4 | …ふむふむ。眩惑の鏡はリューフェルちゃんのおばあ様が『魔除け』のために作ったものなのですね。 |
燐水晶と眩惑の鏡5 | 千年竜の鱗と燐水晶を使ったその鏡には魔力を吸収する不思議な力があったそうです。 |
千年竜ベロロン | ベロロンは千年竜の一族なので、眩惑の鏡を封印する力があるんですね。ですが、どうして鏡は割れてしまったのでしょう。 |
暴走する令嬢 | きゃ!すごい魔力の渦です!!中心にいるのは…エマちゃん!?きっと眩惑の鏡の破片が刺さっているんです!!暴走を止めましょう!!! |
同行者
私は燐水晶を守る者。共に戦うわ。 |
ばあやはもういない…私が、守らなくちゃ…。 |
眩惑の鏡が割れてしまったの…。 |
不思議…、貴方を想うと勇気がわいてくるの。 |
どうして眩惑の鏡が割れたんだろう…。 |
眩惑の鏡が再び力を取り戻せば、暴走するみんなのことも止めることができると思う。 |
BOSS
桐原ミカドと合流1 | エマちゃんにはゆっくり休んでいてもらいましょう。あれは…、ミカドさんです!とても慌てた様子ですが、何かあったのでしょうか? |
桐原ミカドと合流2 | アゲハさんとルリちゃんが暴走!?もしかしたら鏡の破片の影響かもしれません。二人を探しましょう!! |
エマの事情1 | エマちゃんは鏡を見ていたところ、突然胸に痛みを感じたそうです。きっとその時、鏡の破片が刺さって、力が抑えられなくなってしまったのでしょう。 |
エマの事情2 | エマちゃんは、とある名家のお姫様の魂を受け継いでいます。私もエマちゃんのように気品がある感じになりたいです! |
愛の発信機 | ミカドさんのお話ですと、GPSの発信がこの辺りで途切れているそうです。…あの、なぜGPSを…ひぇっ!な、なんでもないです…。 |
優しい瞳 | ミカドさんはアゲハさんとルリちゃんが大好きなんですね。お二人のことを話すとき、とても優しい顔をしています。 |
不穏な瞳 | へ?ミカドさん、アゲハさんにおかしな虫がついてるってどういう…ひっ!貴方のことをものすごく睨んでます…。 |
蝶の残り香1 | ミカドさんによると、この辺りにかすかにアゲハさんとルリちゃんの香りが残ってるそうです。くんくん…私には分かりません…。 |
蝶の残り香2 | ええ!?貴方もアゲハさんの香りが分かるんですか!?そんなこと言ったら…ほ、ほら!ミカドさんがものすごく怒ってますから…!!! |
暴走する狂蝶 | …っ、魔力の渦…!かなり大きいです!!きっとアゲハさんとルリちゃんです。行きましょう! |
同行者
BOSS
アイビー・エリクシアと合流 | アゲハさんとルリちゃんはミカドさんに任せて、私たちは先を行きましょう。…ん?あそこで鏡を見ているのは、アイビーさん! |
鏡の破片 | アイビーさんにも鏡の破片が?…破片が小さいためか、まだ力は暴走してないようですが…心配ですね。リューフェルちゃんの元へ向かいましょう。 |
美への執着1 | アイビーさん、嫌ってどうして…!…魔力が強ければ強いほど美しくなれるはずだからって、そんな…。 |
美への執着2 | アイビーさんは今のままでもすごくお綺麗なのに…なぜそこまで美しさにこだわるのでしょうか。 |
美への執着3 | かつて人間であったアイビーさんは、その美しい外見からモデルや女優として活躍していたそうです。 |
美への執着4 | あっという間にトップスターとなり、全てを手に入れた彼女でしたが、満足することはなかったそうです。 |
美への執着5 | 自分が最も美しくなければならない、この美しさを永遠にしたい…、アイビーさんは美しさを追い求め、ありとあらゆる方法を試したそうです。 |
美への執着6 | そしてアイビーさんは知ってしまったんです。…美しいまま生き続けるヴァンパイアの存在を…。 |
美への執着7 | 命を落とすかもしれないのに、アイビーさんはヴァンパイアになることを選んだんですね…。 |
暴走する美少女 | きゃあ!魔力の渦が…美優ちゃん!?くっ、大変です!美優ちゃんの暴走する魔力の影響で、アイビーさんの力も暴走しかけてます。二人を助けましょう!! |
同行者
私は常に美しくなければならないの!!!じゃなきゃ…生きてる意味がない…。 |
貴方の心には美しさの鍵がありそうだわ。もっともっと貴方を知りたい…。 |
人間がヴァンパイアの暴走を止められるのかしら?…力ではなく、心で…面白いことを言うのね。 |
鏡の破片?ふふ、今以上の力が手に入るなら嬉しいことだわ。 |
自我を失って暴れるなんて醜いわね。私はそうならないわ。 |
鏡は好きよ。美しい私をそのまま映し出してくれる…ふふ、ふふふ… |
美しさのためなら、私はなんでもするわ。 |
ねえ、私が一番美しいでしょう?ふふ、私より美しい存在なんて許さないわ。 |
BOSS
神代流稀と合流 | 美優ちゃんのお話ですと、神代さんの従弟である玲央くんにも破片が刺さっているようです。探しましょう!…あ、神代さーん!! |
優しい先輩 | 神代さんも玲央くんを探していたんですね。「迷惑な奴」って言いながら、本当はすごく心配してるんですよね? |
ふたりの関係 | たしか、お二人は同じ学園で神代さんが高等部、玲央くんが中等部に通っているんですよね。美優ちゃんが近くの女子高だとか…。 |
憧れの学園生活1 | そういえば永遠ちゃんが、今度、体育祭があると仰っていましたね。応援しに行き…ええ!?行っちゃだめなんですか!!?? |
憧れの学園生活2 | …私は学校に通わず育ったので、体育祭とかすごく憧れます…。見てみたかったです……えっ!行って良いんですか!?ありがとうございますー!! |
危険な後輩1 | 神代さんはなんだかんだ言って優しいですよね。…きゃっ!!どこからともなく弓矢が飛んできました!!!手紙が巻きついてますね。 |
危険な後輩2 | 『近い!離れて!今すぐ行くから!先輩、待っていてくださいね♪』って、きっと槇ちゃんですね。ふふ、槇ちゃんは本当に神代さんが好きですよね。 |
危険な後輩3 | あ、槇ちゃん!息切れしてますけど大丈夫ですか??…そ、そんな!神代さんに色目なんて使ってませんよ~!! |
芽生える殺意 | そういえば、結奈ちゃんが神代さんと玲央くんの組み合わせもおいしいとかなんとか言ってましたね。食べ物じゃないのにおいしいとは…?あわわ、槇ちゃん、すごく怖い顔です!! |
暴走するイケメン | 魔力の渦です!玲央くんがいますね。助けに行きましょう!!槇ちゃん、そんなにくっついてたら神代さんが歩けな…ひゃあ!噛みつかれました…。 |
同行者
> | 神代 流稀 |
BOSS
鳥居と狐 | 眩惑の鏡もだいぶ力を取り戻したようですね。…あれ?こんなところに鳥居なんてありましたっけ…。鳥居の前にいるのはヴァンパイア、でしょうか…? |
月詠 紫蘭 | 紫蘭さんは、神力を持つヴァンパイアだそうです。そのためでしょうか…少し不思議な魔力の形です。…誰かと似てるような…。 |
強大な力1 | っ、今までとは比べ物にならない魔力の渦です。近づけない…っ、水月ちゃん!!大変です、水月ちゃんにも鏡の破片が…。 |
強大な力2 | 紫蘭さん、巻き込んでしまってすみません。実は……。…協力してくれるんですね!ありがとうございます!! |
強大な力3 | 千年竜の力が宿る眩惑の鏡の破片は、水月ちゃんの持つ龍帝バハムートの力を限界以上に引き出してしまうようです。このままでは水月ちゃんも人間も危険です!! |
強大な力4 | 水月ちゃんの一族はバハムートの恩恵を受けています。中でも水月ちゃんには強大な力が宿ってしまった…自分でも抑えきれないほどの力です…。 |
強大な力5 | 抑えきれないほどの力は水月ちゃんの大切な人を傷つけてしまいました。それから彼女は誰も傷つけないよう、暗い洞窟の中、たった一人で生きてきたんです。 |
強大な力6 | 水月ちゃんを暗闇から救ったのは貴方です。貴方の優しさや強さに触れ、水月ちゃんは自分の力を恐れない強い心を手に入れたんです! |
失われた自我 | 聞こえますか、水月ちゃん!!自分の力、運命に負けちゃだめです!!! |
暴走する龍帝 | …魔力が少し弱まった…?水月ちゃんに私たちの声が届いたのかもしれません!!水月ちゃん、今助けに行きます!!! |
同行者
そなたの力になろう。 |
そなたの源は信じられる仲間、か。クスクス、本当にそなたは…綺麗事ばかりだな。 |
私は好きで人間を捨てたわけでは…ッ!…ぐっ、気にするな。少し取り乱してしまっただけだ。 |
聖なる血を持つ者(ブラッドマスター)、か…。神に愛されたそなたに私たちの気持ちは分からないであろうな。 |
…私には、ヴァンパイアとして生きる選択しかなかったのだ。それが神の定めた運命だ。 |
私について知りたいのか?…いずれ分かるだろう。クスクス…。 |
共存の世界…詳しい話を聞かせてはくれないか。 |
そなたもヴァンパイアの罪は知っておるな?それでも許し、共に生きようと言うのか…。 |
私は神の使い。……ヴァンパイアとなった私を神は許さないであろう…。 |
BOSS
水月と行動 | 胸騒ぎがします。もう少し調べてみましょう。水月ちゃんは休んで……うう、分かりました!一緒に行きましょう!!絶対に無理しちゃだめですよ? |
予感1 | 水月ちゃんの力の治まり方はみなさんとは違いました。何かに吸い込まれるように魔力の渦が消え、鏡の破片も…。 |
予感2 | 紫蘭さんもどこかへ行ってしまいましたし…、ううん、なんだか不思議なことばかりです。 |
紫蘭の謎1 | 紫蘭さんについて、ですか…。あまりご自分のことを話さない方でしたね。神力の力を持つヴァンパイアで、共存世界の為に力を貸してくれるそうです。 |
紫蘭の謎2 | …ですが、少し気になる事もあって…。…実は、紫蘭さんからはヴァンパイア以外の魔力を感じるんです。ほかの…たくさんの魔物の力が混ざったような…。 |
紫蘭の謎3 | …はっ!なんで今まで思い出さなかったのでしょう!紫蘭さんの魔力の形は、リオンくんやリンカちゃんと似ているんです!!! |
紫蘭の謎4 | 紫蘭さんは、私たちヴァンパイアをこの世界から排除しようとする組織『蒼聖の教団』の関係者…?行動を共にしたのにも何かわけがあるはずです。 |
紫蘭の謎5 | そうです!不自然だったのは他にも…水月ちゃんの力の治まり方です!…水月ちゃんの力…つまり、龍帝バハムートの力を手に入れ、利用しようとしているのかもしれません! |
たどり着いた真実 | 眩惑の鏡は事故で割れたのではなく、蒼聖の教団が…力を手に入れる為にわざと…。 |
現れた黒幕 | まだ憶測にすぎません。紫蘭さんを探して話を聞きま…きゃ!いきなり風が?…っ、その声は紫蘭さん!!! |
同行者
私はまだ大丈夫…貴方たちと一緒に戦いたい。 |
この世界にいていいか不安だった。貴方を傷つけてしまったらと思うと怖くて…でも、私は…貴方と共に生きたい…。 |
ずっとこの力が疎ましかった…私はこんな力、望んでなんかなかったのに…。だけど今は、この力で貴方を守りたい…! |
私がまだ弱いから、また力を暴走させてしまった…。もう二度と誰も傷つけたくないのに…。 |
外の世界はまだ怖い…。だけど逃げないと決めたから…。…自分がこんな強い気持ちを持ってるなんて知らなかったな。 |
龍帝バハムート…私に力を貸しなさい。私が貴方をコントロールしてみせる!! |
貴方は危険を顧みず、私に手を伸ばしてくれた。力に呑み込まれそうになっても、貴方の声は私に届いたよ。 |
貴方に出逢って、私は強く生きたいと願った。その気持ちは今も変わらないよ。 |
BOSS
森の探索1 | 紫蘭さん…。いつか分かり合える日は来るのでしょうか…。 |
森の探索2 | 蒼聖の教団はクロノスガーディアンの力を覚醒させるために、水月ちゃんの力を必要としていたんですね…。 |
森の探索3 | 蒼聖の教団は人間だけの世界を理想としています。ヴァンパイアを恐れ、そして憎む気持ちは否定しません。ですが…。 |
森の探索4 | ヴァンパイアや悪魔と対等に戦うために、教団員の人間をヴァンパイア化するなど、その行いは許されるものではありません。 |
森の探索5 | 復讐のためだけに生きるなんてそんなの…悲しすぎます…。 |
森の探索6 | 私たちが戦うことで、紫蘭さんのような方々を傷つけているのでしょうか…。すみません、私、迷ってばかりですね…。 |
森の探索7 | 蒼聖の教団は人間がつくった組織だと聞いています。ですが、普通の人間では知り得ない情報も多く知っているようです。 |
森の探索8 | 私たちヴァンパイアは歴史の中から消された存在です!調べて分かるようなものではないと思うんです。 |
森の探索9 | …!?なんですか、今の咆哮は…。まさかベロロン!?…ではないですよね。とにかく行ってみましょう!! |
森の探索10 | 女性の声が聞こえます。「蒼聖の教団」…?教団の話をしているようです!!! |
同行者
蒼聖の教団にとって、聖なる血を持つ貴方は脅威であり、本来であれば仲間に引き入れたい存在なのかもしれません。 |
貴方は決してヴァンパイアになることはない存在です。私はそれが…っ、すみません。なんでもありません…。 |
教団との戦いの日まで鍛錬あるのみです!まずは断シュークリームで精神を鍛えます!!……うぅ、やっぱ食べたいです! |
ヴァンパイアになる事を望む人間も、ヴァンパイアになったことを悔やむ人間もいます…。 |
もう少しこの辺りを探索してみましょう。 |
貴方が傍にいるだけで力が漲ってきます!それは私だけじゃなくて、きっとみんな同じ気持ちですよ。 |
私は王家の末裔として、何を選択したら良いのか分からなくなる時があります。…ずっと貴方の傍にいたい…。 |
BOSS
森の探索1 | やはり使徒の力は厄介ですね…。私たちヴァンパイアだけではとても……ふふ、そうですね。貴方がついてますもんね♪ |
森の探索2 | クロノスガーディアンと一緒にいた女性は誰かに呼び戻された様子でしたね。まだまだ戦わなければならない存在がいるようです…。 |
森の探索3 | きゃ!ドラキートの大群です!!慌てた様子ですが…行ってみましょう! |
森の探索4 | 怪我をしているドラキートがいます。手当しましょう!…もしかしてクロノスガーディアンがまだ近くにいるのでしょうか? |
森の探索5 | …よし、これで大丈夫です。はい、シュークリームもどうぞ。ふふ、嬉しそうにシュークリームを頬張ってます♪ |
森の探索6 | ドラキートに何があったか聞いてみましょう。……ふむふむ、ふむふむ…なんとなくわかりました! |
森の探索7 | ボスキートがクロノスガーディアンに怯え、パニックなって大暴れしているようです!!助けに行きましょう!! |
森の探索8 | きゃああああ!壁を触ったらぬめっとして…ベロロンでした。心配してかけつけてくれたんですね。 |
森の探索9 | 眩惑の鏡はリューフェルちゃんが大切に保管してくれるそうです。落として割れないように柔らかいタオルをプレゼントしておきましょう。 |
森の探索10 | わっ!またドラキートの群れです…!!!あちらの方から逃げてきたようですね。ボスキートがいるのかもしれません。 |
同行者
蒼聖の教団にとって、聖なる血を持つ貴方は脅威であり、本来であれば仲間に引き入れたい存在なのかもしれません。 |
貴方は決してヴァンパイアになることはない存在です。私はそれが…っ、すみません。なんでもありません…。 |
教団との戦いの日まで鍛錬あるのみです!まずは断シュークリームで精神を鍛えます!!……うぅ、やっぱ食べたいです! |
ヴァンパイアになる事を望む人間も、ヴァンパイアになったことを悔やむ人間もいます…。 |
もう少しこの辺りを探索してみましょう。 |
貴方が傍にいるだけで力が漲ってきます!それは私だけじゃなくて、きっとみんな同じ気持ちですよ。 |
私は王家の末裔として、何を選択したら良いのか分からなくなる時があります。…ずっと貴方の傍にいたい…。 |
BOSS
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