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ヴァンパイアブラッド

【月戯】[変態狂者]Mr.S

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セリフ一覧

※誤字脱字は当時の状態のままで反映しています。

※本家にボイスが流用された台詞はリンク>で記載してます。

期間限定マイページボイスセリフ

クリスマス
大晦日
元旦
節分
バレンタイン約束通りちゃんと持ってきたよね?フフフ、そうだよね、君はちゃんと約束を守れるイイ子だよね?
チョコレートは好きだよ。君が作ってくれたなら尚更。君の血だと思って大事に頂くよ。
ホワイトデー
エイプリルフールフフ、美味しそうにケーキを食べるんだね。ケーキに細工がしてあるとも知らずに可愛いね。
エイプリルフール? フフ、アハハ! どっちだろうね……答えは君の躰が教えてくれるよ。
ハロウィン※ゲーム未実装

キャラクターストーリー

出会い ガード下

フフフ、ずっと君に逢いたかったんだ

……ああ、君を調教できると思うと、ゾクゾクするよ……


親密度Ⅰ 静かなガード下

君の為に特別な調教メニューを用意したんだ。

フフフ、なんなに震えて、喜んでいるのかい?

その潤んだ瞳も素敵だね……フフ、もっともっといろんな顔を僕に見せてよ……


親密度Ⅱ 夜のガード下

ああ、美しい君を解体したいな。

フフッ、想像しただけでたまらないね。

……まだ逃げようとする元気なんてあるんだ。

……フフ、ハハハハ、アーハッハッハ!

馬鹿だねぇ。


親密度Ⅲ 怪しげなガード下

君をもっと知りたい

……フフ、心も体も、その中身も全て

……ああ。壊したい壊したい壊したいッ!!

だけど、君は壊したくない……ん?

僕は何を言ってるんだ?

……君の傍にいるとおかしくなる。フフ


覚醒 夕暮れの街

君は僕を惑わし狂わせるイケナイ子だね
……ああ、君に触れただけで僕はもう……
フフ、もっと可愛いく啼いて、甘い雫を零して
……そう、僕だけが君の全てを愛してあげられる
……フフフ


絆ストーリーⅠ 見知らぬ洋館

フフフ、おはよう。

随分気持ちよさそうに眠るんだね。

此処がどこか知りたいの?

そんなのどこだって良いじゃない。

ああ、まだ手は加えてないよ。

フフフフ、調教は君の怯える顔を見て、泣き叫ぶ声を聞かないと意味がないからね……。

こんなに震えて……アハ、可愛いね。

君を見てるとおかしくなる。

なんなに暴れない方が良いよ?

手錠が君の綺麗な躰を傷付けてしまう。

フフフ、赤く染まっていく君の肌……

なんて官能的なんだろう……

さあ、今日は何して遊ぼうか。

そうだ、面白いモノを手に入れたんだ。

快楽に溺れる君を僕に見せてよ。

フフ、良い子で待っていてね。


――フフフ、いなくなっちゃった……

この針金を使ったのかな?

あは、面白い。

ねえ、ブラッドマスター……

今日は『かくれんぼ』をして遊ぼうか。


絆ストーリーⅡ 森

――フフフ、馬鹿だよね。

僕から逃げられるわけなんかないのに。

息を潜めても無駄だよ。

ほら、もう香ってくる……君の甘い血が……

どこかな?

フフ、ここかなぁ?

……。

みーつけた。

フフフ、アハハハハハハハ!!!!

ああ、その顔だよ!!

最高にゾクゾクするね!!!!

ねえ、声を聞かせてよ。

震える声でもっと啼いてみせてよ!!!

……ダーメ、もう逃がさないよ。

僕と楽しい時間を過ごそうよ。

君の身も心も全部搔き乱して、愛してあげる。

本当の君を愛せるのは僕だけだよ?

!?

シャドウ……近くにいるね。

フフフフ……

君との時間を邪魔するなんて、お仕置きが必要だね。


絆ストーリーⅢ 森

アアアアアアア、君の美しい肌に傷がッ!!!

どうして僕の前に飛び出したんだ!?

僕一人で十分倒せたと言うのに。

僕以外が君を傷付けるなんて耐えられないよ!

僕を護りたかった……?

分からない、どうしてそんな風に思うんだ。

君は分からない事だらけだ。

だから僕は君を解体したい。

君の全てを知りたい。

真っ赤に染まった君の中で、君と同じ世界を見たい。

だけど……

君を解体したら君を失ってしまう。

それは嫌だッ!!!!!!!!

嗚呼、僕は壊れてしまった。

頭の仲がぐちゃぐちゃに搔き乱されて、赤黒く染まってく……

綺麗な君も真っ赤に真っ赤に……

どうか僕から逃げて。

どうか僕から逃げないで。

……?

いつも涙を溜めた震える瞳しか見ていなかったから、知らなかったよ。

フフ、君は優しく温かい目をしてるんだね。

君にあるその気持ちは何?

恐怖?同情?

それとも……愛情……?

アハ、もっと君が知りたいな。


絆ストーリーⅣ 森

ララ「マスターさん!

突然いなくなるから、凄く心配したんですよ!

きゃあ!

怪我してるじゃないですか!!

あわわわ、早く手当てを……

Mr.S、貴方がマスターさんを傷付けたんですか!?

絶対に許しませんから!!!」

S「フフフ、プリンセスの怒った顔もゾクゾクするね。

王家の末裔……解体してみたいなぁ♪」

ララ「ヒィイイ!

ナ、ナイフは閉まってください!!

え?マスターさん。

その傷はMr.Sにやられたものじゃないんですか?

うぅ、疑ってすみません……。」

S「お詫びの言葉なんていらないから少しだけ切らせてよ。」

ララ「あわわわ、マスターさん、逃げましょう!!!」

S「そうだね、逃げたほうが良いね。

僕はいつかきっと、この衝動を抑えきれず君を壊してしまう。

僕は君を壊す事は出来ても、癒す事はできないんだ。

フフ、アハハハハハハ!!!

ハハ、ハハハハ……」

ララ「なぜか笑ってますー!!!」


ララ「マスターさん、暗い顔をしていますが、Mr.Sに何か酷い事を……

これからは私がしっかりお守りしますよ!

ええっ、Mr.Sが泣いていたんですか?

私には笑っているように見えましたけど……

うぅ……

私はあんな危険な人のところにマスターさんを行かせたくありません。

ですが、Mr.Sには貴方が必要なんですね。

危険になったら絶対に逃げて下さい。

あと、渡されたものを無闇に食べちゃダメですよ?

それからそれから……

あ、マスターさん!

最後まで話を聞いてくださいよー!!!」


絆ストーリーⅤ 見知らぬ洋館

……どうして来たの?

フフフ、馬鹿だねぇ、君は。

僕のことなんて何も知らないくせに。

どんなに美しい光でも墜ちたら最期、真っ暗な闇に呑み込まれてしまうんだ。

アハハハハハハ!

それでも良いなんて、君は本当に馬鹿だ!!

馬鹿だ、馬鹿だ、馬鹿だ!!!

フハハハハ、良いよ!!

僕の事を教えてあげる。

僕はね、ずっと昔、ヴァンパイアじゃなくて人間だった。

だけど僕は普通の人間とは違った。

アハ、だからメスを握った。

そうだね、僕は『先生』と呼ばれる存在だった。

綺麗な切り口を彩る真っ赤な血、そしてグロテスクで美しい、人間の中身……

アハハハハ、最高だった!

だけどどこか物足りない、もっともっと美しく真っ赤に染めたい!

……ついにその日はやってきた……

真っ赤に染まった美しいソレを見つけたんだ!

ソレが人間じゃない事ぐらいすぐに分かったよ。

あんな傷で動ける人間なんているはずなからね。

きっと、悪魔にでも襲われたんだろうね。

悔しそうに啼いていたよ……フフフ……

とめどなく溢れる血と涙。

僕の求めていた最高の美しさがそこにはあったんだ。

フフ、真っ赤に染まったソレは僕の血を求めた。

の句は美しい世界で生きる為に、何の躊躇もなくソレに首を差し出した……

フフ、ソレの最期を知りたい?

アハハハハハハ!

僕がもっともっと美しくしてあげたよ。

またそんな不安そうな顔して……

ふふ、たまらないね。

大丈夫、君の事も美しくしてあげる……いつか、ね。

今はまだ、君の声を聞いていたいからね。

アハハ、今度は赤くなった。

君も壊れちゃったの?

じゃあ、今日はもっと壊してあげる。

フフ、痛くしないよ。

甘い甘い言葉で狂わせて、君を僕でいっぱいにしてあげる。

フフ、そしたらきっと君は僕だけのものになる……

愛してるよ。

君の全てが欲しいんだ。

僕の愛に落ちておいで?


絆覚醒 怪しげな街

君はなんて美しいんだろう

……こんなにも僕の心を焦がす存在は君が初めてだよ……

ねえ、もっと深く深く、何もかも捨てて僕の元へ堕ちてきて

……めちゃくちゃに愛してあげる。

……フフフ、フフ、アハハハハハハッ!

アハハ、ハハ…………君は誰にも渡さない。

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