【月戯】[甘えん坊トイプードル]織瀬 まろん
セリフ一覧
※誤字脱字は当時の状態のままで反映しています。
※本家にボイスが流用された台詞はリンク>で記載してます。
期間限定マイページボイスセリフ
クリスマス | |
大晦日 | |
元旦 | |
節分 | |
バレンタイン | マスターさん、もらってほしいの!見て見て、チョコレートの上にマスターさんの似顔絵を描いたんだよ♪ マスターさんのことを思って作ったから、きっときっと美味しいよ。 |
ホワイトデー | |
エイプリルフール | マスターさん、遠くに引っ越しちゃうってどうしてなの? もう会えないの?クーン、やだやだっ!! ……嘘?ぐるるる、嘘でもそんな事言っちゃダメなの!マスターさんとまろんはずっとずっと一緒なの! |
ハロウィン※ゲーム未実装 |
キャラクターストーリー
出会い 昼の森
まろんにお話し?
人間とは仲良くしちゃダメって言われてるんだけど……
んー、君は信用できそうなの♪
親密度Ⅰ 静かな森
パパとママは人間はとっても怖いんだって言ってたけど、君はすごく優しいよね。
それに、なんだか君の傍にいると安心して、ふあ~……まろん、眠くなってきちゃった……
親密度Ⅱ 夕暮の森
まろん、君に協力する!
えっと、だからね、まろんのお願いも聞いてくれる?
まろんはマスターさんのナデナデが大好きだからね、いっぱいナデナデしてほしいの。
ダメ??
親密度Ⅲ 静かな森
くんくん、ごはんのいい匂いがする
……ええっ、まろんの為に、マスターさんが用意してくれたの?
わあー!まろんの好きな食べ物ばっかり!
えへへ、ありがとう。
マスターさん大好き。
覚醒 夜の森
まろんは人間とは関わっちゃダメなの。
……うぅ、でももう我慢できないよぉ!!
まろんはもっとマスターさんの事が知りたいの。
だってまろんマスターさんの事が大好きだもん。
絆ストーリーⅠ 通学路
マスターさーん!
待ってたの、待ってたのー!!
迎えに来てくれてありがとうなのーー!!
今日はマスターさんとデートだから、まろん、早起きしたんだよ?
えへへ♪
マスターさんのナデナデは世界一なのー!
ほら、行こ、行こ!
渋谷
わんわーん!
人間がいっぱいだぁ!
まろんのパパとママはとっても優しいんだよ。
だからね、まろんが人間と遊ぶのはダメって言うの。
でも、まろんはもっと外の世界を知りたいの。
だから、マスターさんの事もっと知りたい!
今日はいっぱいマスターさんの事を教えてね♪
わわ、おいしそうな匂い~!
あれは、あれは!?
わっ、大きな建物なのー!!
えへへっ、人間の世界って楽しいの!
あっちにも行ってみようよ!
早く、早くー!!
絆ストーリーⅡ 公園
まろん「わんわーん!
アイスクリームはとっても美味しいのー!」
未央「まろん?」
洸「何してんだよ、こんなところで。
……人間臭いと思ったら、ブラッドマスターも一緒かよ。」
まろん「偶然なのー!!
まろんはねー、マスターさんとデートだよ。
未央も洸とデートかな?」
未央「はあ!?
なんで私がこんな馬鹿犬とデ、デートなんて……!!」
洸「こんなうるせえ奴とデ、デートなんてありえねー!!」
まろん「ぷっ、二人とも「デ、デート」だって!
あのね、未央と洸はまろんのお友達なの!
二人ともいっつも喧嘩してるの。」
未央「いっつも洸が悪いんだけどね。
私はちょっと食材の買い出しに来ただけ。」
まろん「なんで洸も一緒??」
洸「いや、それは……
こいつがピーチクパーチクうるせーから、ちょっと言い合いになって……」
未央「洸のせいよ!!
いちいち噛み付いてくるから私もむかついて、テーブルにぶつかちゃって……」
まろん「クゥ~ン……
莉央が作ったご飯をひっくり返しちゃったの?」
未央「……うん……」
まろん「それは大変なの!
でもでも、ちゃーんと謝れば大丈夫だよ?
だって莉央は未央も洸も大好きだもん♪」
洸「たっく、好き勝手言うなよなー。
まあでも、その馬鹿みたいな明るさは好きだけどな。」
まろん「はわわわっ、洸に告白されちゃったのー!!!
でもごめんなさい!
まろんにはマスターさんがいるから……
洸とはお付き合いできないの!」
未央「やーい、振られてやんのー!」
洸「馬鹿、ちげーよ!!
告白とかじゃねーし!!!
コラ、まろん、そんなセリフどこで覚えたんだ!!!!」
まろん「キャン!
洸が怒ったー!
逃げろーなのー!!!!」
絆ストーリーⅢ 渋谷
あはははは!
たくさん走っちゃったね!!
まろんは足が速いの!
だって、まろんには魔獣の血が流れてるんだもん!
うんとね、ママが魔獣との混血のヴァンパイアで、パパは……人間だっけ?
とりあえず混血のヴァンパイアなの!
二人ともとっても優しくてね、いつもまろんの事、大好きだよーって言ってくれるの!
えへへ、マスターさんにも会ってほしいなぁ。
そしたらきっとパパとママも人間を好きになってくれる。
……ママね、昔、人間にたくさん傷付けられたんだって。
だから人間が嫌いっていうより、怖いのかな……
まろんだって人間が怖いって思う時はあるよ!
だけど、嫌いになるより好きになった方が毎日が楽しくなるんだよ?
それに、マスターさんは人間だけど全然怖くない。
優しくてあったかくて、一緒にいるだけでまろんは笑顔になれちゃうの!
……マスターさんも同じなの?
えへへ、マスターさんもまろんといるとニコニコ?
えへへ、嬉しいの♪
あっ!
もうこんな時間!!
クゥ~ン……
まろん、おうちに帰らないとなの。
マスターさん、また一緒に遊んでくれる?
……ありがとうなの!
絶対の絶対の約束!!
絆ストーリーⅣ 街
ララ「あ、マスターさん!
こんな所で逢うなんて奇遇ですね。
……なるほど、まろんちゃんと待ち合わせなんですね。
羨ましいです!
私もまろんちゃんをモフモフしたいですー!」
まろん「マスターさーん!
今日もいっぱい走って遊ぶのー!!
はれ!?
ララさま!?
こんにちはなのー!
えっと、えっと、今日はララさまも一緒に遊ぶの?」
ララ「こんにちは、まろんちゃん♪
私はこれから精霊の森に行くんです。
莉央ちゃん、未央ちゃんに森のパーティーに誘われていて……
そうだ!
マスターさんとまろんちゃんも一緒に……」
まろん「ダメなの!!
わわっ、ご、ごめんなさいなの!
嫌じゃないの!
でも、今日はマスターさんと遊ぶ約束で、でもでも、まろんはみんなとも遊ぶのも大好きで……
あれれ?
よく分からないの。」
ララ「ふふ、落ち着いて下さい、まろんちゃん。
お二人で約束してたのに、すみません。
今度、改めてみんなで集まりましょうね。」
まろん「……ごめんなさいなの……。
まろん、マスターさんがみんなの事、好きになってくれるととっても嬉しい……
本当に本当に嬉しいの!
……だけど、まろんはマスターさんを誰にも渡したくない。
くぅ~ん……まろん、わがままで悪い子なの。」
ララ「まろんちゃんはマスターさんが大好きなんですね。
マスターさんを知れば知るほど好きになって、だから時々独り占めしたくなる……
大好きなんだから当たり前の事です。
わがままでも、悪い子でもないですよ?」
まろん「……ララさまも……?」
ララ「私は……
あっ、こんな時間!
パーティーに送れちゃいますー!!
それでは私は失礼しますー!!!」
まろん「ララさま、ばいばーい!!
あはははは!
ララさまは慌てん坊さんだね。
……でも、そっか。
好きなら当たり前、か……えへへ♪」
絆ストーリーⅤ 森
くぅ~ん……お腹すいた……
ん?
クンクン、クンクン……
マスターさんから良い匂いがする!
やったぁ!!!!
マスターさんお手製のお弁当なのー!
わんわーん♪
わぁ♪
ウィンナーがタコさんになってる!
もぐもぐ……ん~、美味しいの!!
マスターさんがまろんに食べさせてくれるの?
少し恥かしいけど……あ~ん
マスターさんに食べさせてもらった方がおいしいの!
だから、今度はまろんが食べさせてあげるの!
ほらほら、口を開けて……あ~ん
ねっ、さっきよりおいしいよね!
それに心がぽかぽかになるのー!!
もう暗くなっちゃった。
うぅ、帰りたくないの……
うん、そうだよね。
パパとママに心配かけちゃダメ……
マスターさん。
また、まろんと遊んでくれる?
わんわーん!
ありがとうなのー!!!!
まろんは、マスターさんが大好きなのー!
今度はまろんがマスターさんをいろんな場所につれて行って、お弁当だって作るの。
もっといろんな事をマスターさんにしてあげたいの。
あ、あとナデナデもしてあげる!
まろんがしてもらって嬉しかったことはマスターさんにもしてあげたいの。
だからもっともっとまろんの事、好きになってほしいの。
うぅ、やっぱり、まろんはわがままな悪い子なのー!!
でもでも、マスターさんの事が大好きだから仕方ない事なの!!
……今度はお泊りできるように、パパとママに頼んでみるの……
ふえ?
どうしてマスターさん、変な顔してどうしたの?
お泊りは一緒にご飯食べて、一緒にお風呂に入って、眠くなるまでお話しするって事でしょ?
違う??
んー、まだまだ人間は難しいの……
マスターさん!
これからもいーっぱい人間の事、教えてね♪
絆覚醒 月夜の森
大好きなマスターさんの傍にいられて、まろんは幸せなの。