怨嗟の楼閣_ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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 | 魔物たちが次々と出現しています!魔物たちを封印するために、封具を集めながら怨嗟の楼閣に向かいましょう! |
| 怨嗟の楼閣へ | このまま魔物が出現し続けたら、人間のみなさんが普通に生活されているところまで溢れてしまうかもしれません…!魔物を封印するため、楼閣の封具を集めながら怨嗟の楼閣に向かいましょう! |
| 魔物出現の原因1 | どうしてこんなに急に魔物が…原因は一体何なんでしょう。ﾏﾙｽちゃんはご存知なんですか? |
| 魔物出現の原因2 | 怨嗟の楼閣に封印されていた恨みの念が、何者かによって解放されてしまった可能性がある…そして魔物はその恨みの念が具現化されたもの…、そうなのですね…。 |
| 超一流の軍師 | ﾏﾙｽちゃんは魔物を退治する軍事一族に生まれた軍師さんなんだそうです。とってもかっこいいです!!その可愛らしい見た目からは想像できな…あう、鋭い視線を送られてしまいました…。 |
| 民間人への配慮 | 軍師としては民間の人間を同行させることは抵抗があるそうですが…ﾏｽﾀｰさんは何度もこのような場面を乗り越えてきているので大丈夫ですよ!ね、ﾏｽﾀｰさん♪ |
| 仲間との再会 | あれ?あそこにいるのは…ｶﾚﾝちゃんじゃないですか?どうしてこんなところに一人で…。ここは魔物が溢れていて危険なので教えてあげましょう! |
| 突然の攻撃 | わわっ危ない!!…ｶﾚﾝちゃん、こちらは魔物じゃなくてﾏｽﾀｰさんですよ!?…「やっぱり人間は嫌い」?どうして急にそんなことを…? |
| 届かぬ声 | 本心ではないですよね?だって、ﾏｽﾀｰさんは特別、一緒にいると安心するって、ｶﾚﾝちゃんはそう言ってたじゃないですか! |
BOSS
| 謎の生物 | ひどく禍々しい気配の生物が現れました!魔物たちを…倒している…?…あ、闇をまといながら森の奥へ消えていってしまいました。…ｶﾚﾝちゃんも見失ってしまいました…あのまま放っておくわけにはいきません。捜しましょう!! |
| 大切な仲間 | ﾏﾙｽちゃん、協力してくださるんですか?ありがとうございます!ｶﾚﾝちゃんは私たちにとって大切な仲間なんです。 |
| ｶﾚﾝの心 | さきほどのｶﾚﾝちゃんの顔は憎悪に染まっていて、それでいて苦しそうで…応戦するのも悲しかったです。…大丈夫ですよﾏｽﾀｰさん。ｶﾚﾝちゃんの本心ではないはずです。 |
| 解決への手立て | え、同時進行でやるべきことがある…?ﾏﾙｽちゃんは部下の方に、さっきの異様な生物について調べるよう指示したそうです。敵ではないといいのですが…。 |
| 怨嗟の楼閣とは? | ﾏﾙｽちゃん、そもそもあの怨嗟の楼閣はどういった建物なんでしょう?恨みの念が封印されていた、とのことでしたが…。 |
| 鎮魂の施設 | …怨嗟の楼閣は、かつて人間が殺めた異種族の鎮魂を目的とした施設で、今は使われていないそうです。過去の遺産ということのようですね。 |
| 結界を壊した人物1 | 人々が近づけないように結界が張られていたはず…ということは、誰かがわざわざ結界を破ってまでこの事態を引き起こそうとした、ということですか…? |
| 結界を壊した人物2 | その人物は、恨みの念が具現化されて魔物になるところまで計算されていたのでしょうか…。分からないことだらけです。 |
| ｶﾚﾝの敵意1 | あっ!ｶﾚﾝちゃんを発見です!!女性と一緒にいますが…今度は女性を襲おうとしているように見えます…!ｶﾚﾝちゃんやめてください!! |
| ｶﾚﾝの敵意2 | わわっ!ｶﾚﾝちゃんがまたこちらに攻撃を…ｶﾚﾝちゃん、目を醒ましてください…きっと最後に傷つくのはｶﾚﾝちゃん自身です!! |
BOSS
| 避難 | 今のｶﾚﾝちゃんにはﾏｽﾀｰさんに攻撃していた時の記憶はなさそうです…。知らない方がいいことかもしれません。ﾏﾙｽちゃんと部下の方がｶﾚﾝちゃんを安全な所まで避難させてくださるそうです!よろしくお願いします。 |
| 避難拒否 | あ、ｶﾚﾝちゃんに襲われかけていた女性も、一緒に連れていっていただいた方が…え、嫌…ですか? |
| ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ嫌い1 | ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは嫌、人間であるﾏｽﾀｰさんの傍にいたい…そうですか…。そ、そんなにﾏｽﾀｰさんにくっつかなくてもよいと思いますよ!! |
| ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ嫌い2 | それでは私たちが一緒に森の外まで…うぅ、ｷｯと睨まれてしまいました…ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱである私はとっても警戒されているみたいです～。 |
| ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ嫌い3 | 彼女自身もｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのようですが…どうやら、先ほどｶﾚﾝちゃんに襲われかけたことこともあってか、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱに恐怖心があるようです…。 |
| ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ嫌い4 | ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱにも色々な人がいますし、彼女はもしかしたら元々人間だった方かもしれませんね…。 |
| ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ嫌い5 | そういえばお名前をまだ聞いてませんでした。…ﾗｸｼｭﾐｱさんとおっしゃるんですね。よろしくお願いしま…む、無視しないでください～! |
| ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ嫌い6 | 昔大切な人をｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱに殺されて、今日も一方的に襲われて、信用できるわけがない…?そうだったのですね…。 |
| ｼｭｰｸﾘｰﾑ召喚 | で、でも私は急に襲ったりしないので安心してください!いきなりｼｭｰｸﾘｰﾑを召喚するくらいです♪ﾗｸｼｭﾐｱさんもお一つどうぞ?ふふ、どこから取り出したかなんて聞いてはいけませんよ♪ |
| 違和感 | …あれ?あそこにいるのは…ﾄﾞﾗｷｭﾗさんでしょうか。なぜこのような場所に…。それに、ﾄﾞﾗｷｭﾗさんもいつもと様子が違います…まるでｶﾚﾝちゃんと同じような…。 |
BOSS
| 人間を憎んだ過去1 | ﾄﾞﾗｷｭﾗさんも、なぜここにいるのか分からないようです…。ﾄﾞﾗｷｭﾗさんは以前、人間を憎んで反人間組織ﾚｯﾄﾞｼｬﾄﾞｳにいました。人間さえいなければとおっしゃる姿は、まるであの頃のﾄﾞﾗｷｭﾗさんのようでした…。 |
| 人間を憎んだ過去2 | そういえば…ｶﾚﾝちゃんもﾄﾞﾗｷｭﾗさんも、ﾏｽﾀｰさんを狙ってはいたものの、あくまでも「人間」への憎しみを口にしていましたね。 |
| 人間を憎んだ過去3 | ｶﾚﾝちゃんは、人間に襲われてご両親を失っています…。そのせいでかつては人間を嫌っていましたが…ﾏｽﾀｰさんに出逢ってから、その想いも少しずつ時間をかけて変化していったようでした。 |
| 恨みの念1 | どうしたんですかﾏｽﾀｰさん?…怨嗟の楼閣から解き放たれた恨みの念がｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱにも影響を与えているのかもしれない…? |
| 恨みの念2 | 確かに、怨嗟の楼閣はそもそも「人間が殺めた異種族」の鎮魂のための施設でしたね…人間への恨みの念というものが、かつて人間を憎んでいたｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱにとり憑いてしまったのでしょうか…。 |
| 恨みの念3 | ﾄﾞﾗｷｭﾗさん、ﾏｽﾀｰさんはちゃんと分かっていますよ。今のﾄﾞﾗｷｭﾗさんが自分の意思でﾏｽﾀｰさんや人間の方を襲うなんてあり得ないことは! |
| ここから遠くへ | ﾄﾞﾗｷｭﾗさんも、この場所から離れた方がいいかもしれませんね。怨嗟の楼閣については私たちにお任せください!この場にはいませんが、ﾏﾙｽちゃんという心強い存在もいますので! |
| もう一人 | えっ、ﾗｸｼｭﾐｱさん、もう一人ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱを見つけたって本当ですか?…あれは、ｼｭｶﾞｰちゃんです!! |
| 冷たいまなざし | …っ、ｼｭｶﾞｰちゃんもｶﾚﾝちゃんとﾄﾞﾗｷｭﾗさんと同じ様子です。ｼｭｶﾞｰちゃんはかつて人間に酷い目に遭って…そしてﾄﾞﾗｷｭﾗさんと同じく人間を憎み、ﾚｯﾄﾞｼｬﾄﾞｳの幹部として活動していたことがあります。 |
| 止めたい想い | ﾗｸｼｭﾐｱさん、大丈夫です。ｼｭｶﾞｰちゃんもきっと、恨みの念にとり憑かれているだけですから!あっﾄﾞﾗｷｭﾗさん、待ってください! |
BOSS
| 怨嗟の楼閣到着 | ﾄﾞﾗｷｭﾗさんたちはここから離れてください!ﾄﾞﾗｷｭﾗさん、ｼｭｶﾞｰちゃんをお願いしますね。 |
| 乙女心 | ﾏﾙｽちゃん、そもそもあの怨嗟の楼閣はどういった建物なんでしょう?恨みの念が封印されていた、とのことでしたが…。 |
| 本当は | ﾗｸｼｭﾐｱさん、ﾄﾞﾗｷｭﾗさんもｼｭｶﾞｰちゃんも、本当は優しくて素敵なｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱなんですよ!…うぅ、聞く耳持たずです…。 |
| 聞こえてきたもの | え、ﾏｽﾀｰさん、どうかしましたか?…声が聞こえる?…あっ、確かに、ﾘｵﾝくんの声がしますね! |
| ﾘｵﾝの切なる声1 | 「そいつから、離れろ」って、どういう意味ですか、ﾘｵﾝくん!? |
| ﾘｵﾝの切なる声2 | その眼鏡の女は蒼聖の教団員って…ええっ!?ﾗｸｼｭﾐｱさんがですか!?…ﾊﾞﾚてしまいましたって、本当なんですね…?ということは…怨嗟の楼閣の封印を解いて、恨みの念を解放させたのは教団の仕業なんですか? |
| 教団の目論見1 | どうしてそんなことを!!そのせいで、ﾏｽﾀｰさんは大切な仲間に傷つけられるところだったんですよ!?蒼聖の教団は人間以外の種族を駆逐するのが目的だったはず…ﾏｽﾀｰさんは人間じゃないですか! |
| 教団の目論見2 | ﾏｽﾀｰさんに、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱが野蛮な種族であることを思い知らせたかった…?…それで、ｶﾚﾝちゃんやﾄﾞﾗｷｭﾗさん、ｼｭｶﾞｰちゃんにﾏｽﾀｰさんを襲うような真似を…? |
| 教団の目論見3 | なんて酷いことを…ですが、残念でしたね!ﾏｽﾀｰさんは野蛮だなんて思っていないそうですよ。だって、大切な仲間ですから!!…え、他の目的が今も成果を上げている…? |
| 教団の目論見4 | 追放の使徒ｾﾚｽﾃｨｱｷﾗｰｸｲｰﾝ…?魔物たちを退治していたあの禍々しい生物も、教団の差し金だったようですね…ですが、魔物を退治することにどういう目的が…、!!これ以上は話をしていただけないようです…。 |
BOSS
| 軍師帰還 | ﾏﾙｽちゃんが戻ってらっしゃいました!…あのﾗｸｼｭﾐｱという女性は、異種族を駆逐して人間だけの世界を望む『蒼聖の教団』の団員だったんです…。あ、追いかけていった男の子は、私たちの仲間です! |
| 追うﾘｵﾝ | ﾘｵﾝくんは元教団員…妹のﾘﾝｶちゃんとともに、今は教団から抜けています。…一人で大丈夫でしょうか。え、もうﾏﾙｽちゃんが手を打ってくれたんですか? |
| 加勢 | 状況から私たちの仲間と判断して、部下を加勢に向かわせた…それは本当ですか!?ありがとうございます、さすがｶﾘｽﾏ軍師さん、頼りになります! |
| ｶﾚﾝのその後 | ｶﾚﾝちゃんは…親しい少年たちが捜しに来ていたから預けた?…ふふ、きっとﾙｲくんと直弥くんですね。 |
| ﾗﾗの想い1 | それにしても…自分たちの野望のためなら他の人を傷つけても構わないという蒼聖の教団は、本当に許せません! |
| ﾗﾗの想い2 | ｶﾚﾝちゃんもﾄﾞﾗｷｭﾗさんもｼｭｶﾞｰちゃんも…苦しい過去を乗り越えてきたんです。それなのに、再び憎しみで心を染めようとするなんて…酷いです!! |
| 部下の調査報告1 | 取り乱してすみません…あっ、そういえば!ﾏﾙｽちゃん、森で見かけたあの異様な生物はｾﾚｽﾃｨｱｷﾗｰｸｲｰﾝと言うらしいんですが…あっ、ﾏﾙｽちゃんの部下の方からも調査報告が届いているのですね! |
| 部下の調査報告2 | その調査報告によれば、ｾﾚｽﾃｨｱｷﾗｰｸｲｰﾝは魔物を狩る…つまり退治することでどんどん力を増幅させているそうです。…ﾏｽﾀｰさん、何か分かったんですか? |
| 憶測 | 怨嗟の楼閣の封印を解いて恨みの念を解放させ、大量に魔物化させたのは、ｾﾚｽﾃｨｱｷﾗｰｸｲｰﾝに狩らせることで強化に繋げるためだったんじゃないか…?ﾏｽﾀｰさんのおっしゃる通りかもしれません…! |
| 食い止めよう | 教団のことです、きっとｾﾚｽﾃｨｱｷﾗｰｸｲｰﾝを何かの悪だくみに利用するはずです!止めましょう!! |
BOSS
| 楼閣を探索1 | ｾﾚｽﾃｨｱｷﾗｰｸｲｰﾝが姿を消してから、魔物の流出は止まったようですね…。逃がしてしまったのは残念ですが、まだまだ魔物が残っています。封印していきましょう! |
| 楼閣を探索2 | ﾘｵﾝくん!戻ってきてくれたんですね!ﾗｸｼｭﾐｱは逃がしてしまった…?いいんですよ、それよりもﾘｵﾝくんが無事で良かったです! |
| 楼閣を探索3 | ﾘｵﾝくんによると、ﾗｸｼｭﾐｱさんは教団の参謀なんだそうです。…ﾏｽﾀｰさんにｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱが野蛮な種族だと思い知らせたかったと言っていましたが、なぜ今更そんなことをしたんでしょうか? |
| 楼閣を探索4 | 教団のﾄｯﾌﾟは『教祖様』と呼ばれる人物で、聖なる血を持つ者を脅威に感じているんですね。でも神的な存在で姿を見た人は身近にはいなかった…謎ですね…。 |
| 楼閣を探索5 | 他に教団の幹部には人間の男性もいて、聖なる血を持つ者について調べているんですか…。よほど教団にとっては脅威なんですね!確かにﾏｽﾀｰさんの持つ力は計り知れません。誰もが好きになってしまう魅力がありますからね♪ |
| 楼閣を探索6 | 教団はﾏｽﾀｰさんを取り込んで、私たちｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱとの関係性を断ち切りたいんでしょう。…ﾘｵﾝくん、それだけじゃない気がするとは…? |
| 楼閣を探索7 | 今はまだはっきりとは分からない…、そうですか…。そんな、謝らないでください!ﾘｵﾝくんはもう教団員じゃないんですから仕方ないですよ! |
| 楼閣を探索8 | ﾏﾙｽちゃんは、この任務が終わったあとも蒼聖の教団について分かったことがあったら教えてくださるそうですありがとうございます! |
| 楼閣を探索9 | ｾﾚｽﾃｨｱｷﾗｰｸｲｰﾝは追放の使徒と呼ばれていましたね。…きっと、ﾍﾌﾞﾝｽﾞｸﾞﾘｰﾄﾞやｸﾛﾉｽｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝと同じように再び私たちの前に現れる気がしています。 |
| 楼閣を探索10 | あそこを飛んでいるのは…ﾎﾞｽｷｰﾄですね!恨みの念の影響を受けて攻撃的になっています!ﾏｽﾀｰさん、注意して戦いましょう! |
BOSS
[END]"
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