7_MAP_B4
【 x:0,y:13 】
黒剛石で造られたモニュメントがあり、
中央にこう書かれていた。
**ルーンゲート**
彼方と此方を紡ぐ門
使用しますか?
【 x:1,y:16 】
フードをかぶった人間型の
大きな彫像が見える。
彫像の前には新しめの
お香が焚かれている。
その彫像は別の場所で見たものと
ほとんど同じだったが、
ここにあるのはそれよりも
数が多く、そしてイカしていた
モンスターがあらわれた!
(マーフィーのむすこ、マーフィーのいとこ)
【 x:1,y:0 】
部屋の中には古びたローブを着た
人間型のアヒルが1羽、
いや1人というべきだろうか。
とにかく人間型のアヒルが
椅子に座って自慢の羽を
毛づくろいしていた。
「あの刀グァー
あの刀グァー、気になるグァ!
アンタも気になるグァ?
地下3階にあるあの刀グァ!
きっと伝説の勇者の血を
引いてたりすると抜けるんかグァ?」
「でも俺アヒルだし、
ご先祖様が勇者とかいう話も
聞いたこと無いし、
力ずくで引き抜こうとしても
俺の両手は羽だから無理だグァ…」
【 x:2,y:5 】
部屋の中に1冊の本が落ちてある。
表紙にはギルガメッシュの酒場で
冒険者たちが食事をしていた。
君たちがそれを拾おうとすると、
どこからかモンスターが
襲いかかってきた!
モンスターがあらわれた!
(マッドマンドラゴラ、ラウイングポテト、オーガモンク)
ギルガメッシュの台所を
手に入れた。
【 x:7,y:12 】
部屋の中には数人の
兵士が君たちを待ち構えていた
そして君たちに向けて
1枚の看板を掲げた
***検証***
倫理的に問題のある行動であっても
ゲームであれば
試してみる説
***検証結果***
だって
にんげんだもの
【 x:7,y:3 】
(1) まるで水中にいるような
冷たい空気が部屋の中に満ちている。
君たちが急激な寒さに震えていると、
その寒さの正体が実体となって
眼の前をふわふわと浮遊しはじめた。
それは銀色と水色の斑模様をした
半透明の肌をもつ人間型の
ゴーストだった。
「ここからぁあぁぁぁ
去れぇぇええええぇぇ
ここぉぉお、はぁぁああ
オレさまのぅうおおお
ばしょぉおおお」
君たちは部屋を追い出された。
(2) 君たちの持つ「退魔師の彫像」を
見た冷たいゴーストは
朝霧のように消えていった…。
【 x:9,y:0 】
床の上に
奇妙な巻物が落ちている。
拾いますか?
OK or Cancel
(OK)
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【 x:10,y:13 】
床の上に
奇妙な巻物が落ちている。
拾いますか?
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(OK)
新商品!!
**銀の鎖帷子**
入荷しました!
*ボルタック商店*
(モルドールチャージカード使えます。)
【 x:10,y:3 】
床の上に
奇妙な巻物が落ちている。
拾いますか?
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(OK)
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【 x:11,y:12 】
その扉には
子供の書いた文字で
こう書かれていた
*** たちいりきんし ***
チビッコ100人
ドミノだおし 1000万個
チャレンジ中!
入りますか?
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(OK)
本当に入りますか?
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(OK)
(扉を通る)
【 x:13,y:0 】
床の上に
奇妙な巻物が落ちている。
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【 x:14,y:3 】
床の上に
奇妙な巻物が落ちている。
拾いますか?
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【 x:15,y:16 】
暗い部屋の中央に祭壇があり、
その上には見事な彫像が
置かれてあった
退魔師の彫像を
手に入れた。
【 x:15,y:0 】
部屋の地面に沢山の古びた紙が
散乱している。
その中の1枚を手に取ってみた。
**バスタードオンライン**
開発企画書
君たちは、
その紙をそっと地面に戻した。
【 x:17,y:0 】
床の上に
奇妙な巻物が落ちている。
拾いますか?
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(OK)
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【 x:18,y:18 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「武器や防具には
オーグメントって言う
いろんな効果がついているんだ。
レベルの高い賢者か道士なら
鑑定で確認できるよ。」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x:18,y:9 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「レベルが上がった時に、
潜在能力に目覚めたり?」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。