【十三機兵防衛圏】崩壊編(バトルパート)攻略ポイントまとめ
十三機兵防衛圏】崩壊編(バトルパート)の攻略ポイントをまとめています。
目次
崩壊編について
崩壊編の目的は、主に「究明編のミステリーアーカイブの入手」と「追想編のキャラアンロックの解除」のためにプレイすることになる。
ミステリーアーカイブの入手
崩壊編でのミステリーアーカイブの入手方法は以下の通り。
- Sランク報酬
Sランクを達成すると特定のミステリーアーカイブを入手できる
- ミッション報酬
ミッションをすべて達成したら特定のミステリーアーカイブを入手できる
- MP
ステージ初回クリア報酬で入手でき、究明編でミステリーアーカイブの解放に使用できる
追想編アンロックの解除
追想編のキャラには、崩壊編の進行具合によってストーリーのアンロックが解除されるものも存在する。崩壊編でアンロックが解除される条件は以下の通り。
キャラ | アンロック解除条件 |
---|---|
網口愁 | 崩壊編 第1エリア明日葉市WAVE2のクリア |
崩壊編攻略のポイント
崩壊編について知っておくべきこと
崩壊編はいわゆるバトルパートとなり、ゲームシステム的には「タワーディフェンス」の構造を取る。
バトルでは「ターミナル」と呼ばれる"本陣"を敵に破壊されずにクリア条件を満たせばこちらの勝利となる。
難易度ノーマル以下でステージをクリアすることは難しくないが、ミッション達成やSランクの達成、継続ボーナスを続ける(詳細は後述)ことなどを全部こなそうとすると、しっかりバトルの準備と対策を行わなればいけなくなる。以下で準備と対策に必要な情報を紹介していく。
ポイント1:編成
編成は崩壊編でもっとも重要な要素のひとつとなる。編成が上手くいけば、難易度ノーマルならほぼ勝利は確定したといっていいほど重要な要素だ。
編成では、ただ強いメンバー並べるだけでなく、先のステージを考えて同じタイプの機兵を分散させて攻撃部隊を編成する必要がある。
編成する際には「怪獣の出現傾向」「機兵の種類」「使用できる兵装」を加味しながら考えるのが良い。
編成でまず覚えておくこと
編成で重要なのは主力となる第一世代(G1)、第三世代(G3)、第四世代(G4)を分散させること。特にG1とG3はあらゆるステージで主力のアタッカーとなるので「G1:1体、G3:2体」「G1:2体、G3:1体」の分配率を守ろう。
G4は部隊に2体ずつ入れることを基本とし、G2はそれらのサポートのイメージで。
怪獣別に得意機兵を配置しよう
編成中ではそのステージで登場する怪獣の種類を「怪獣の出現傾向」でおおまかに把握することができる。
傾向は信頼できるものなので、傾向に合わせて攻撃部隊の機兵の分配率を調整しよう。
怪獣 | 序盤の対応手段 |
---|---|
大型怪獣 | G1「デモリッシュブレード」で突撃 |
飛行怪獣&小型怪獣 | G2「多連装ロケット砲」 G3「長距離ミサイル」 G4「マルチロックミサイル」 などでせん滅 |
シールドとHP回復を使える機兵を重用する
味方にシールドを張る「シールドエミッター」や、味方のHPを回復できる「リペアエミッター」などを使えるキャラクターは攻撃部隊に必ず一機は入れよう。なぜなら『十三機兵防衛圏』ではバトルに勝利してもHPとEPは回復しない。なので、HP、EP回復手段や機兵を守るシールドを張る手段は貴重となる。
- シールドエミッターを使えるキャラ
G2冬坂、東雲
- シールドマトリクスを使えるキャラ
G4薬師寺、鷹宮、郷登、網口
- リペアエミッターを使えるキャラ
G2冬坂
- シールドリペアを使えるキャラ
G4薬師寺、網口
休息を使わずに継続ボーナスを貯めよう
編成画面では□で「休息」を使えば全機兵のHP、EPと各キャラのBDを全回復することができる。そのかわり休息を使うと継続ボーナスは失効してしまう。継続ボーナスの倍率を上げてスコアを上昇させるためにもなるべく休息を使わずに立ち回る方法を身に着けたい。結果としてそれらの手段こそが崩壊編を上手に立ち回る近道になるぞ。