渋浜区(弐千京都
渋浜区(しぶはまく)は、弐千京都の特別区の一つ。
渋浜区中心部、渋浜区渋浜の光景。2019年7月撮影。
渋浜区(Shibuhama-city)
渋浜区役所
区長 | |
所在地 | 弐千京都渋浜区渋浜1-10 |
概要
弐千京都の都心を構成する都心3区(中央区、渋浜区、結京区)の1つで、弐千京都の二大繁華街である弐千京と結京に挟まれた場所に位置しており、区内には渋浜といった繁華街の他、柊町や飛ケ谷などの住宅街がある。行楽周辺も渋浜区である。
弐千京都内ではかなり小さい区である。
人口は、柊町の自由建築エリアに多くの住民がおり、中程度の人口を持つ。
地理
南側に大きな池があり、これが渋浜の名前の由来である。
北は山がちな地形だったが、これから平らに整地される予定である中央区との区境には飛び地が多く存在する。
(画像の白い四角で区切られた部分は中央区の飛び地である。さらにその中の青い部分は渋浜区の二重飛び地である。)
地域
町丁
渋浜、柊町、飛谷、坂上、南渋浜、行楽
ナンバープレート
渋浜区は、弐千京運輸支局本庁舎の管轄エリアで、中央ナンバーを交付される。
警察
消防
交通
弐千京最初の鉄道であり最初の地下鉄である地下鉄東西線は、鯖道1号線の地下に建設された。
最初の建設区間である弐千京~渋浜間はここに作られた。
鉄道
弐千京地下鉄
・東西線
・環状線
・夕焼橋-行楽
・新鉄線
・-飛ケ谷駅