【アリーナブレイクアウト】持ち物の選び方と初心者が持っていくべきもの【アリブレ】
アリーナブレイクアウト(Arena Breakout/アリブレ)における持ち物の選び方と初心者が持っていくべきものをまとめています。予備マガジンの個数や装備の購入、医療品の数といったレイド前の準備で迷ってしまう方は参考にしてみてください。
目次 (持ち物の選び方と初心者が持っていくべきもの)
銃の選択
武器一覧自身の立ち回りで選ぶ
本作ではアサルトライフルやマークスマンライフル、ショットガンといった一般的なFPSと同様のものが用意されています。FPS経験者であれば、自身の立ち回りに合ったものを選択しましょう。
もし、FPS未経験者であれば以下に該当するものから選んでおきましょう。
種類 | 特徴 |
---|---|
アサルトライフル | ・汎用性に優れており、FPSの基本が学べる |
カービン | ・価格が安め ・セミオートなので反動制御しやすい ・撃ちあいではやや不利 |
拳銃 | ・価格が特に安く出費を抑えられるので、倒された際の損害が軽微 ・撃ちあいでは不利 |
マップに適したものを選ぶ
マップによって狙撃しやすい、室内での戦闘になりやすいなどの違いがあるため、その点を考慮して有利に立ち回りやすい銃を選ぶことも大事です。
予備マガジンの用意
予備マガジンの数はいくつ用意すべき?
選んだ銃や自身の立ち回りによって異なりますが、アサルトライフルであれば最低でも予備マガジンをふたつほど用意しておくのがおすすめです。
それに加えて予備弾薬を60~120ほど準備しておきましょう。
どの弾を買えばいいの?
各銃で使用できる弾は、同じ口径でも種類があり、性能が良いものほど価格が高くなっています。資金が乏しい序盤のうちは中価格帯以下の弾薬で予備マガジンを用意しましょう。
高価格の弾薬を使用するのは、慣れてきて資金も十分確保できるようになってからでも遅くありません。
アタッチメントの装着
アタッチメントの装着にもお金が必要になるため、序盤は最低限のものだけ装着するようにしましょう。
装着するアタッチメントとしては、撃ちあいやハイド中に敵を視認しやすくするためにサイトがおすすめです。
装備の購入
アーマーはクラス3以上のものを選ぶ
購入するアーマーはクラス3以上のものを選ぶようにしましょう。クラス2以下のものは耐久面に不安があるので、アーマーは多少高くても撃ちあい時に信頼できるものを用意するのがおすすめです。
ボディアーマー一覧
アーマーの防護エリアに気を配る
アーマーごとに守る部位に差があります。同じクラスであっても部位が多いほど被弾から身を守りやすくなるので、キルやハイドといった立ち回りに合ったものを選びましょう。
イヤーピースは可能な限り高性能なものを用意
イヤーピースは周囲の音を感知することに影響する装備です。足音や銃声はFPSに置いて非常に重要な情報であり、立ち回りの有利/不利に大きく関わってくるため、可能な限り高性能なものを購入しましょう。
バックパックは戦利品回収に必要
バックパックは戦利品を回収するうえで必要になります。安い物でも構わないので必ず準備しておくようにしましょう。
医療品の用意
医療品の用途を把握する
回復アイテムである医療品は主に以下の4系統に分類されており、それぞれ用途が異なります。
種類 | 用途 (未対処時の症状) |
---|---|
鎮痛剤 | 痛みの無効化 視界不良 |
包帯 | 負傷の治療 部位HPに持続ダメージ |
救急キット | 部位HPの回復 |
外科キット | 破壊の治療 部位HP回復不可および部位に応じた弱体効果 |
外科キットは安いものをふたつ用意しておく
外科キットをふたつ用意しておくことで、両手や両足が破壊状態になってしまっても立て直しができます。そのため、最低でもふたつ用意しておくことを心掛けましょう。
持ち込む医療品の数は?
持ち込む医療品は以下を目安にしつつ、マップや自身の立ち回りで調整しましょう。
種類 | 個数 |
---|---|
鎮痛剤 | 1~2 |
包帯 | 2~3 |
救急キット | 2~3 |
外科キット | 2~4 |