FERRARI F40/フェラーリ F40
FERRARI F40
最高ランク | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
ガソリンタンク | 4 |
給油時間 | 1時間15分 |
設計図(アンロック) | 35 |
設計図(最高ランク) | 134 |
最高速(ノーマル) | 324.0 |
最高速(フルチューン) | 340.6 |
加速(ノーマル) | 63.10 |
加速(フルチューン) | 72.88 |
ハンドリング(ノーマル) | 53.76 |
ハンドリング(フルチューン) | 69.32 |
ニトロ(ノーマル) | 40.25 |
ニトロ(フルチューン) | 63.50 |
フルチューンに必要なクレジット | 10,444,120Cr |
フルチューンに必要なインポートパーツ(コモン) | 36 |
フルチューンに必要なインポートパーツ(レア) | 16 |
フルチューンに必要なインポートパーツ(エピック) | 8 |
特徴
古いマシンであるため(1987年発表、アスファルト9全車種中最古の車種)、加速は最悪。ただしそれ以外は良好なので、減速をできるだけ抑えて走行すると同ランク帯よりも頭ひとつ抜けた走りが可能。
設計図の入手方法
- CAR HUNT
- マシンパック
備考
車の閲覧画面でタップすると、リトラクタブルライト(通称リトラ)を開くことが出来る。
実車情報
フェラーリが同社の創立40周年を記念して開発した、スペシャル・モデルがF40である。またフェラーリの創始者、エンツォ・フェラーリ氏が最後に看取った最後のフェラーリとしても知られる。鋼管製スペースフレームにカーボンなど複合素材のボディシェルを被せた、ほぼレーシングカーともいえる車体に478馬力という当時として驚異的なパワーを誇る3リッターV8ツインターボエンジンがミッドシップに搭載された。
F40に搭載されたV8ツインターボは、1100kgという超軽量な車体を324km/hまで引っ張った。しかし、トラクションコントロールなど、車体安定ディバイスを備えず、いわゆるドッカンターボでもあったため、繊細なアクセル・コントロールが要求され、”乗り手を選ぶ最後のスペチアーレ・フェラーリ”ともされる。日本では4,650万円で発売され、非常に高額なモデルであったが、オーダーが殺到し、増産に増産を重ね最終的には1,200台あまりが生産された。
(トミカプレミアム大全より引用)