McLaren F1 LM
McLaren F1 LM (プロトタイプ)
最高ランク | |
ガソリンタンク | 3 |
給油時間 | 3時間 |
設計図(アンロック) | 0(鍵が必要) |
設計図(最高ランク) | 244 |
最高速(ノーマル) | 362.0 |
最高速(フルチューン) | 377.6 |
加速(ノーマル) | 64.90 |
加速(フルチューン) | 74.66 |
ハンドリング(ノーマル) | 50.37 |
ハンドリング(フルチューン) | 66.10 |
ニトロ(ノーマル) | 51.94 |
ニトロ(フルチューン) | 73.12 |
フルチューンに必要なクレジット | 22,001,560Cr |
フルチューンに必要なインポートパーツ(コモン) | 32 |
フルチューンに必要なインポートパーツ(レア) | 20 |
フルチューンに必要なインポートパーツ(エピック) | 12 |
特徴
問答無用でBクラス最強の1台。唯一の欠点として古い車ゆえの加速の遅さが挙がるが、他の性能で十分カバーできる。数少ないドリフト補正がある車なので、66とは思えない異次元のコーナリング性能を発揮する。また、ニトロ込みで最高速390キロを超えるため、ゴーストスリップマルチなら対Aクラスでも十分その性能を発揮できる。現在星6でないと入手が難しい状況にあるため、運用コストはかなり高めである。それでも積極的に取っておきたい1台。
設計図の入手方法
- GRAND PRIX (初回のみ)
- UNLEASHED (星6で獲得可)
実車情報
もともと、ゴードン・マレーはF1を競技用として設計しておらず、信頼性および性能の点から当初はレース参戦に否定的であったが、最終的にプライベーターの要望に応えることになり、マクラーレンは1995年1月、GT1レギュレーションに適合するレース仕様車であるF1 GTRを発表した。元々F1はレーシングカーの技術を使った設計開発、素材の使用をしているため、レーシングカーそのものへ転用することは困難ではなかった。そして、1995年にF1 GTRがル・マン24時間レースで優勝し、それを記念して作られたのがこのF1 LMなのである。エンジンがチューニングされ約680馬力まで出力が増している他、レースモデルであるGTR同様のフロントスプリッターやリアウイングなどのエアロパーツを装備している。重量は2,341ポンド(約1,062kg)。音響システムや防音設備は取り除かれ、車内にはドライバーと乗客の会話のためヘッドホンが備えられている。サスペンションのブッシュはゴム製からアルミ製に変更している。
ちなみに、サイドに「XP1 LM」と書かれていることから、この車体はマクラーレン本人が所有しているプロトタイプだと分かる。「XP1 LM」というのはシャーシナンバーのことである。
(wikipediaより引用、一部編集)