ブレブレ ４コマ漫画

ルビィ「いきなり関連作品のネタって…」

ラルル「みんな置いてきぼりﾆｬ」

サフィ「…なつかしいわ、この空気」

■今回の登場人物

ラルルさん：関連ゲーム「ソード×ソード」のヒロインの1人でかわいい担当

ルビィさん：同じくソード×ソードのヒロインズの赤色センター

サフィさん：ソードヒロインズの青色

ミナさん：関連ゲーム「ドラゴン×ドライツェン」の正ヒロイン（を目指して数々の美少女との死闘を繰り広げたお姉さん）

リディさん：がんばれ

ラルル「リディちゃんラルルたちとそんなに歳はかわらないのﾆｬ」

ルビィ「ミナさんっておいくつー？」

ミナ「じゅ、じゅうｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

サフィ「…声がちいさいわ」

■今回の登場人物

ミナさん：永遠の10代のくせに子供扱いされるとお姉さんぶってしまう複雑な年頃

ラルルさん：作品の時系列でいうとミナより全然年上

ルビィさん：よく見ると、なにげに露出度が高い

サフィさん：全身スーツはボディラインの自信の現れ

リディさん：天使

主人公「2話まで一緒にいた人たちはどこいったんだ？」

リディ「あれ、書き置きが」

『私たちのことは気にせずブレ×ブレの紹介をしてください』

主人公「大人の事情、か」

リディ「オトナのジジョー、だね」

■今回の登場人物

主人公さん：もみあげが長い少年

もちひつじさん：リディさんの頭の上に住んでいる

リディさん：どこが面白いのかをあとでちゃんと説明してしまうタイプ

魔鍵ユグドラシルさん：大地に刺さる超絶巨大な建造物の遺跡。

リディ「もちは大事な仲間だから食べたらだめっ！」

もち「モチモチ！」

主人公「それじゃあリディを…」

リディ「ふぇっ！？私はもちもちしてないよっっ」

主人公「ほほう」

リディ「わわ、マスターのえっち！」

もち「モチ…。」

■今回の登場人物

主人公さん：セクハラする側

リディさん：される側

もちひつじさん：絶滅危惧種

ブロソ:ひっ！ぶ、武器屋!?待ってマスター！私がんばりますからぁ！

主人公:ど、どうしたブロソ？

リディ:売られるんじゃないか、って思ったのかな…。

■今回の登場人物

ブロードソードさん：ある意味、最も有名な武器の1つ

主人公さん：ブロソ装備中

リディさん：む

主人公:というわけでブロソ、冒険がんばろうな！

ブロソ:はい！マスターのために戦います！

主人公:違うだろ？一緒に戦うんだ！

ブロソ:！…はいっ!!

リディ:( ● _ ● )

■今回の登場人物

ブロソさん：ザ・普通

主人公さん：建築士の才能もあるのかもしれません。フラグの。

リディさん：やはり天使

リディ:セスタスも風船ほしかったの？

セスタス:ち、ちがいますわ！わたくしはほごしゃとしてっ！

主人公:はいはーい、二人とも風船はしっかりと握っててねー

■今回の登場人物

セスタスさん：ガントレット型の魔剣。

リディさん：風船よりきぐるみが気になる派。

主人公さん：保護者。

ふーまん:それじゃあ聞いてください、投げっぱなしでミッドナイト♪

主人公:もうどうにでもなーっれーい★

■今回の登場人物

風魔手裏剣さん：投擲武器使いなら一度は誰もが憧れる人気アイドル。

主人公さん：マネージャーさん。

リディさん：あれっ？出番なし？ふぇぇ!?

リディ:もぐもぐ、おいしーね♪(ﾁﾗｯ)

ネクロ:!?…この触手は、だめ…

■今回の登場人物

名状し難い這い寄るネクロノミコンさん：触手かわいい。

リディさん：共食いを笑顔で勧めるリディさんまじリディさん。

レヴァ剣:ででででも、どうしても、っていうなら…

リディ:( ー _ ー )

主人公:いや、だから火！火だって!!

■今回の登場人物

レヴァンテインちゃん：レーヴァテインじゃないです。レヴァンテインです。

リディさん：慌てるマスターも嫌いじゃない。

主人公さん：鉄の理性の持ち主。

ミストル:実は次回で魔剣紹介編は最終回

グラーシーザ:えー配信開始まで会えないってことぉ？

リディ:あ、でも最終回もミストルテインさん出てるみたい

ミストル:やめてよ、はずかしい

グラーシーザ:またまたぁ、うれしいくせにぃ

リディ:んむー、13話からはどうしよう…ねぇマスｔ

主人公:(

リディ:………(ﾄﾞｶﾞｯ)

■今回の登場人物

ミストルテインちゃん：事前登録でお馴染みの2色ツインテールさん。バストサイズではグラーシーザに勝てない。

グラーシーザちゃん：大剣だったけどでかすぎて槍になった子。本人曰く「私がミストルテインにからまれている」らしい。

リディさん：最近、格差社会について考えている。

主人公さん：鋼の理性の持ち主。

ミストル:魔剣紹介編の最後が私でよかったのかしら

グラーシーザ:うれしいくせにぃ

ミストル:べ、べつに！それで次からはどうするのマイマスター

主人公:ミストルテインとグラーシーザの密着24時間

ミストル:に、24時間も!?そんなに密着したくないわ

グラーシーザ:そんなに？じゃあ何分ならいいのぉ？

主人公:あー…密着ってそういう意味じゃなくて…

リディ:次回からは、ゲームシステムのご紹介をしたいと思いますっ！これからもよろしくどーぞっ♪

■今回の登場人物

ミストルテインさん：

グラーシーザさん　：ω

主人公さん　　　　：一_一

リディさん　　　　：ぐだぐだになったコンテンツを〆ることができる女神および聖女に限りなく近い天使。

■魔剣とソウル

魔剣使いは魔剣を武器として戦います。

魔剣使いは魔剣の中に眠る魔力結晶体＝魔剣少女を呼び出し、術者の魔力回路の操作を担当します。

また、魔剣使いである主人公は異能により「ソウル」と呼ばれる特殊技能を纏うことでき、 これにより魔剣の性能を深く引き出すことができます。

この「ソウル」は俗にジョブやロールなどと呼ばれるシステムによく似ています。

■今回の登場人物

リュカオンさん：金狼を模した魔剣。わんわんお！

主人公さん：なぜ「ソウル」を纏う異能を持つのかは、物語本編にて。

リディさん：気が向いたら本当に作ってしまうという運営スタイルをまだご存知ない様子。

■魔剣と魔力補給

魔剣は戦いの中で魔力を消費します。

魔力が減少したままでも戦闘は可能ですが著しく性能が劣化してしまいます。

魔剣使いの魔力を魔剣に分けてあげる＝補給することで魔剣は元の強さを取り戻します。

こまめな補給がポイントです。

■今回の登場人物

セスタスさん：なぜかマスターである主人公を「せんせい」と呼びます。

風魔手裏剣さん：なぜかマスターである主人公を「マネージャーさん」と呼びます。

ネクロノミコンさん：ラーメン屋とかには並ばないタイプ。

主人公さん：見せない構図(ｽﾀｲﾙ)。

■魔剣と修理

魔剣は戦闘中に破損します。

魔剣のHPは自動で回復しませんので、

鍛冶病院にて修理する必要があります。

修理には時間がかかりますが、破損をそのままにしておくと戦闘不能になったり、

最悪の場合取り返しのつかないことになるかもしれません。

■今回の登場人物

クランさん：主人公たちが懇意にしている鍛冶病院アスクレピオスの鍛冶医師クランベリーさんです。たてセタ。

エッケザックスさん：いきなり初登場。大剣型魔剣のエッケちゃん。たてセタ。

リディさん：格差社会。

主人公さん：そこにはリディたんの機嫌をなおすために奔走する主人公さんの姿が！

■魔剣と強化

魔剣は魔石ルビーに含まれる魔力を吸い上げることで強化されます。

様々な方法が試されている中、主人公たちは「もちひつじ」を使った強化方法を行います。

もちひつじに魔剣を食べさせ、続いてルビーを食べさせます。

すると、なんということでしょう！

そこには元気に強化された魔剣の姿が！

■今回の登場人物

レヴァ剣さん：かわいいは作れる。

その他の魔剣さん：2コマ目の2人は右がヴァルプルギスさん、左がリヴァイアサンさんです。

リディさん：女の子の味方です。

主人公さん：ルビーは課金アイテムではありません。ご安心下さい。

■魔剣製造

魔法石ダイヤを使って魔剣を製造することができます。

魔剣を製造する古代兵器ブキダスさんに製造方針を伝えることで、 ひょっとしたら目当ての魔剣を製造することができるかもしれません。

ブキダスさんは魔剣を超強化する不思議な力ももっており、 魔剣が製造されないときは、所持している魔剣のどれかがパワーアップしています。

なお、世間一般ではこの現象を「覚醒」と呼んでいることもあるようです。

■今回の登場人物

古代兵器ブキダスさん：ダイヤを入れて腕を回すと中から魔剣がでてくる謎仕様。古代人はなぜこんな作りにしたのか。

主人公さん：どんな魔剣も扱える異能力者。それゆえにブキダスさんが扱えるのです。

リディさん：やっぱり天使でした。

■ログインボーナス

リディが拠点とする街の酒場などでアルバイトしたお給料がログインボーナスとして手に入ります。

お給料をもらわずに放っておくとリディは勝手にお菓子を買って使い込んでしまいます。。。

こまめにリディの様子を見に行ってあげましょう。

■今回の登場人物

ワイルドエッジさん：関連作品ソード×ソードでは、野生派閥の大きなお友達に大人気だった石器ナイフが装いも新たに登場です。セッキちゃんｐｒｐｒ！

主人公さん：ヒモ。

リディさん：果てしないくらい大天使。

■魔剣の編成

魔剣使いである主人公は1つのクエストに最大3本の魔剣とそれぞれを装備する「ソウル」を3種類選択できます。

これを装備セットと呼び、敵と魔剣の相性はもちろん、ソウルとの組み合わせ、はたまた3本のバランスなど、様々な要素が影響し合います。

もちろん見た目や好みで選んでも問題ありません。

どうやら特定の装備セットでなくては入手できない称号がある、などの隠し要素もあるらしいのですが、詳細は明かされていません。

■今回の登場人物

ミストルテインさん：皆様お迎えできましたでしょうか。実は僕のところにはまだ来てくれません。このツンデレさんめ…。

グラーシーザさん：もしミストルさんお迎え出来たら是非セットにしたいグラシザさん。お迎えしたい。是非とも。

ケットシークインさん：クーちゃん。猫王の爪と呼ばれる気品あふれる気高き魔剣にゃのですにゃ。

主人公さん：よい采配です。

リディさん：だんだん格差に慣れてきたようです。

■今回の登場人物

ブロードソードさん：彼女は願う。いつの日か、敬愛する魔剣使いが偉大なる者へと成長することを。彼がどんな答えをだそうとも、魔剣は魔剣使いのことを信じて待つ。

主人公さん：彼はこれから出会う。魔剣を兵器として扱う者、家族として迎える者、恨む者、妬む者、さまざまな魔剣使いに。そして、見つける。人間と魔剣の、彼だけの答えを。

リディさん：天使。