Elemental Creation

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	ジャンル	VARIETY
	タイトル	Elemental Creation
	アーティスト	dj TAKA meets DJ YOSHITAKA
	BPM	212*1
	解禁方法	2016/2/4通常配信 2021/1/21配信停止 2022/4/1通常再配信

KONAMIのBEMANIシリーズからの移植曲。

2013年に行われたBEMANI6機種*2連動イベント「私立BEMANI学園」*3で発表された楽曲で、同イベントの最終解禁曲として登場した。

ジャンルはHARD RENAISSANCE。

KONAMI所属のコンポーザー、dj TAKAとDJ YOSHITAKAによる合作曲。dj TAKAはbeatmaniaIIDX初期からBEMANIシリーズに携わる最古参のコンポーザーであり、現在はBEMANIシリーズ全体のサウンドディレクションを務めている。

私立BEMANI学園 - 公式アーティスト紹介

PARADISE稼働開始時に一度削除されたが、NEWでULTIMA譜面の配信に伴い復活した。

この楽曲の復活に伴い、PARADISE稼働開始時に削除されたKONAMI関連楽曲が全て復活（+ULTIMA譜面対応）となった。

譜面作者【EXP…rioN、MAS…Techno Kitchen、ULT…dj JAKO meets DJ REDARROW、WE…スピード設定にほんっとに注意してね！】

譜面定数【EXP…11.3、MAS…14.5、ULT…14.9】

・WEは現在プレイ不可能。

• 難易度MASTERに関するアンケート。詳しくは詐称・逆詐称曲のページへ。

• 称号「俺達と出会えたってことは君も時を越えれるんだね…」:「私立BEMANI学園」においてこの曲を解禁したときのDJ YOSHITAKAのセリフ（参考）。
• 称号「学園卒業」:どちらもPLUSで追加されたBEMANI楽曲であり、アルストロメリアはジャケットが卒業をテーマにしているため、Elemental Creationは解禁がイベント「私立BEMANI学園」の完了(=学園から卒業)であるため。
• 称号「エレクリだーーー (チャーーラーラーrーtrwrgwウィmrgtzbダツツダツツダツツダツツダツダツデツツデツツ」:ネット上で広まっているこの曲をネタにした有名コピペ。発祥はKACで優勝経験もあるギタフリランカーのぴこ氏のTwitterでのネタ発言がリツイートで爆発的に広まり定着したものとされる。CHUNITHMの公式Twitterで収録が告知された際もこのコピペが引用された（参考）ほか、WORLD'S END「速」では該当の部分に「エレクリだー」の文字SLIDEが配置されている。
• 称号「ズッ友」:「私立BEMANI学園」では解禁のためのポイントメーターが「先輩(に扮したコンポーザー)との友情度」となっており、上限までためると先輩とズッ友になって楽曲が貰える(解禁される)というシステムだった。
• 称号「朱雀」:DJ YOSHITAKAの別名義。初出はbeatmaniaIIDX13 DistorteDのボス曲イベント「CARDINAL GATE」で、このイベントで公開された楽曲は全てアーティスト名義が四聖獣の名前となっていた。なお、「白虎」はGEMINI -C-などの作曲者のTatsh、「金獅子」はElemental Creationの共同作曲者のdj TAKA、「玄武」はピアノ協奏曲第１番”蠍火”の作曲者のwac、「青龍」はI’m so Happyの作曲者のRyu☆である。
• ND名義(ULT)「dj JAKO meets DJ REDARROW」(じゃこレモン、Redarrow):アーティスト名「dj TAKA meets DJ YOSHITAKA」風に記載したもの。
• 称号「時の超越者」:復活時点でのjubeatの現行バージョンである「jubeat festo」における、TUNE RUNの段位認定コース十段のタイトル。ラストが本楽曲のEXTREME譜面となっている*5。ちなみに前バージョンである「jubeat clan」においても、同じ位置づけとなる「NOBOLOT検定 第10の山」の3曲目が本楽曲のEXTREME譜面だった。