BAM
タウンホールLV7から使える回転率重視の戦術
バーバリアン(Barbarian)、アーチャー (Archer)、ガーゴイル(Minion)の頭文字をとったもの
目的
資源集めと50%破壊
狙い目
- 「ウィザードの塔」が壊しやすいところ
- 「迫撃砲」が外側にあるところ
メリット
- 生成コストが少なめ
- 生成時間が短い
- 格子型の奥の方の資源を狙える
デメリット
- 範囲攻撃に弱い
- ダークエリクサーを消費する
- th9になるとやや力不足
編成・運兵
バーバリアン:基本的には壁役として使う。単体攻撃に対してはなかなかの耐久を見せるがウィザードの塔には弱いので注意が必要、迫撃砲は意外と耐える。
アーチャー:壁の内側まで攻撃できるため攻撃の要となる。防衛設備の攻撃に晒されるとすぐに死んでしまう、特に迫撃砲は天敵である。
ガーゴイル:村の防衛力によって使いわける。柔らかい村に対してはババアチャが露払いした後に壁の奥のタンクを攻撃。堅い村に対しては迫撃砲などの厄介な防衛設備を攻撃するために使う。基本的に固めて出すことになるがその際には対空爆弾の確認を怠ってはならない。