シビックタイプR EK9
シビックタイプR(EK9)
メーカー | ホンダ |
カテゴリ | SEDAN |
価格 | 無料 |
初期馬力 | 173 |
初期最高速 | 170 |
シビックタイプR(EK9)について
車の詳細
ホンダの最上級グレード「TYPE R」。このEK型シビックでは、1997年8月のマイナーチェンジと同時に追加された。
TYPE R採用車種としてはNSX、インテグラに続いて3車種目となる。
搭載エンジンはB16B型。インテグラで培われた手作業のポート研磨等のノウハウが用いられ、最高出力185PSを発揮。
他のTYPE Rと同様に入念に軽量化を施し、その上で専用エアロパーツ・レカロ製シート・チタン製シフトノブ等を装備。
なお、モモ製ステアリングはTYPE R初のエアバッグ付きとなり、翌98年にはインテグラ TYPE Rにも採用された。
当時4穴仕様のハブを採用したインテグラと異なり、ハブの大型化に伴い、PCD114.3サイズ5穴となっている。
1998年にはマイナーチェンジされた後期型が登場している。
ただしフロントバンパー・テールランプ・インパネ等の細部変更に止まっており、メカニズム的な変更点はない。
本家CarparkingMultiplayerでおなじみのこの車両は、このゲームでも初期車として乗り回せる。