【クリスペ】ビート黒のデッキレシピ
目次 (ビート黒)
デッキの評価
有利盤面を作り６～８ターンでのフィニッシュを狙う！
妨害要員と攻撃要員をバランスよく採用して、殴り勝つことを狙うデッキ。
相手顔へダメージを与えることが可能な3CS「リッチの吸命」を使用できるので２５点を削り切るのに十分な戦力となっている。
環境トップのデッキ相手に有利が取れる！
祭壇入り黒相手なら、高スペックの攻撃要員で相手の妨害を空回りさせることが可能となっている。
赤相手では、回復もフィニッシュも出来る3CS「リッチの吸命」が非常に有効で、高スペックな低コストで有利盤面を作れる事が多い。
「バジリスク」と「シーサペント」を使用しない限りは、中盤での殴り勝ちを狙っていることが気づかれづらいので、相手が回復用CSや動きを選択しないことが一定確率であり、フィニッシャーとして採用している６コストバロンでの奇襲が成功する場面も多い。
サンプルレシピ
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| 画像 | カード名 | コスト | 枚数 |
|---|---|---|---|
 | ゴブリン | 1 | 2枚 |
 | フェンサー | 1 | 2枚 |
 | リリス | 1 | 2枚 |
 | レッドゴブリン | 1 | 2枚 |
 | 消化 | 1 | 2枚 |
 | 屍の魔術師 | 2 | 2枚 |
 | バジリスク | 2 | 2枚 |
 | 竜騎士バロン | 2 | 2枚 |
 | 闇の巫女ファオ | 2 | 2枚 |
 | シーサペント | 3 | 2枚 |
 | スケスケ☆だんすぱーてぃー！ | 3 | 2枚 |
 | 溶岩の魔人 | 3 | 2枚 |
 | グレンデル | 4 | 2枚 |
 | 謀略の魔将アモン | 5 | 2枚 |
 | 疾走の竜騎士バロン | 6 | 2枚 |
デッキのキーカード
謀略の魔将アモン
| 画像 | 能力 |
|---|---|
| ５コスト４/４ |
召喚時:ユニット1体を-2/-2対象が悪魔なら代わりに+2/+2する |
相手の弱体化や除去だけでなく味方の強化も可能なので選択肢が多くなり、場面に応じて使いこなせれば非常に強力なカードである。
低コストカードに悪魔が多いので強化元となる味方悪魔カードの用意に困ることが少ない。
自信のスペックも4/4と十分な攻撃力と除去耐性を兼ね備えている。
サンプルレシピにように低コストを多めに採用していて、1～2コストのカードが引けていれば、殴り勝つ想定として初手の手札に残したい。
疾走の竜騎士バロン
| 画像 | 能力 |
|---|---|
| ６コスト５/３ |
速攻 |
主にフィニッシャーとして使用する。
６コストと重いので初手の手札には残さないほうが良い。
おすすめクリプトスペル
リッチの瘴気
| 画像 | 能力 |
|---|---|
 | 相手ユニット１体を−２/−２する |
主に白相手で使用する。
「スカイガルドの巨神兵」などの前衛持ちに対して使用する。
リッチの吸命
| 画像 | カード名 |
|---|---|
 | 相手１体に３ダメージ 味方リーダーを３回復する |
白以外の相手に使用する。
相手の顔へダメージを与えることが理想の使い方である。
有利盤面を作るために序盤に使用するのも有り。
入れ替え候補
祭壇の開放
| 画像 | 能力 |
|---|---|
 | ９コストスペル |
自分の墓地を９消費して中立悪魔を場の上限まで出す |
長期戦を見越して採用する。
採用枚数によって手札事故の確率が上がるので採用枚数はお好みで。
入れ替え候補のカードは、「グレンデル」と「疾走の竜騎士バロン」
ヴァンパイアロード
| 画像 | 能力 |
|---|---|
 | ６コスト４/３ |
死亡時：１/２のリリスを３体出す |
塲にカードを残すことが出来るので次ターンに数ダメージが見込める。
「祭壇の開放」を採用するのであれば、合わせて検討したいカード。
入れ替え候補のカードは、「グレンデル」と「疾走の竜騎士バロン」
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