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【クリスペ】祭壇黒のデッキレシピ

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最終更新者:ユーザー52926


デッキの評価

祭壇の開放でフィニッシュを狙う!

「祭壇の開放」は9コストかつ墓場9を必要とするが、基本的に1ターンで1枚はカードを使用するので墓場に困ることはない。

複数の墓場を稼げるカードが複数あるので「超竜の火球」等で除供された場合でも「祭壇の開放」を連続で使用することも可能である。


環境に応じた対策カードを採用可能!

環境にアグロが多い場合にHP回復用として「ブルーゴブリン」や「ゲルタ」などの対策カードを採用しても勝ち筋が減ることはない。

環境に除去カードを満載した耐久デッキが多い場合でも「グリンデル」や「6コストバロン」など自由なカード採用が可能である


サンプルレシピ

画像を選択すると拡大表示されます。

画像カード名コスト枚数
もこう11枚
ゴブリン12枚
フェンサー12枚
リリス12枚
レッドゴブリン11枚
消化12枚
エリー・スペリオル22枚
屍の魔術師22枚
竜騎士バロン22枚
闇の巫女ファオ22枚
スケスケ☆だんすぱーてぃー!32枚
溶岩の魔人32枚
闇の祭司42枚
謀略の魔将アモン52枚
死霊の導き62枚
祭壇の開放92枚

デッキのキーカード

祭壇の開放

画像能力
9コストスペル

自分の墓地を9消費して中立悪魔を場の上限まで出す
 

自分の場を中立悪魔で埋めて盤面有利を作り出せる。

呼び出される候補は12体おり、8/5や8/4の非常に強力なカードや2/4前衛のカードをそれほど悪くない確率で呼び出すことが可能。

「祭壇の開放」を使用した次ターンに9コストCSの「リッチの魔眼」を使用することで場の悪魔全てを5/5にするコンボも選択肢に入ります。

初手の手札に残すべきかは、相手に合わせて選択するのが良いです。(赤や緑の序盤に不利だと勝てない可能性が高まる相手であれば初手の手札には残さない等の考え方が必要)


エリー・スペリオル

画像能力
2コスト2/2

召喚時:味方ユニット1体を破壊して全ての相手ユニットをー1/ー1する
 

能力の発動条件として味方ユニット1体を生贄にする必要があるが、相手ユニットのみを弱体化できるので序盤から終盤までのいつでも気軽に使用できるのでとても使いやすいカードとなっている。

有利盤面を作り出せる「屍の魔術師」や「スケスケ☆だんすぱーてぃー!」と非常に相性が良く、場を更に有利な状態にすることが可能である。

召喚と強化という段階を踏む必要がある緑相手では、2コストという低コストなので序盤から使える全体除去カードとして、強力なメタカードとなる。

相手が序盤に横並べをしてくることが少ない青相手以外であれば、初手の手札に残すのが良い。


スケスケ☆だんすぱーてぃー!

画像能力
3コストスペル

相手ユニット1体を−1/−2して1/1のスケルトンを2体出す
 

妨害をしつつ「スケルトン」を2体召喚するので有利盤面を作ることが可能。

選択できる相手ユニットが居ないと使用できないという弱点はある。

1~2コストのカードが引けていれば、初手の手札に残したいカード。


屍の魔術師

画像能力
2コスト2/1

死亡時スケルトンを2体出す
 

実質2コスト4/3の高コスパカード

スペックを生かした序盤の有利盤面作成から、中盤以降の全体除去対策までそつなくこなし、攻撃力が2あるので顔攻撃にも使用可能

死亡時に召喚されるスケルトンが「消化」や「エリー・スペリオル」の対象として使用し易い点も良い

この1枚で墓場を3つ稼げるので「マナクリスタル」を取得できるカードを採用して、9ターンよりも前に「祭壇の開放」を使用するデッキ構築も可能

初手の手札で確保したいカードである


おすすめクリプトスペル

リッチの瘴気

画像能力
相手ユニット1体を−2/−2する

主に白相手で使用。

「スカイガルドの巨神兵」などの前衛持ちに対して使用する。

低コストを少なめにするのであれば、序盤に使用する予定で選択するのも有り。


リッチの吸命

画像カード名
相手1体に3ダメージ 味方リーダーを3回復する

主に赤、緑などの激しく攻撃してくる相手に使用する。

相手の妨害をしつつ回復をすることができるので特別な事情がなければこのCSを選択するのがよい。

相手の顔へダメージを与えることも出来るので殴り勝ちたい場合にも使用する。


リッチの魔眼

画像能力
全ての悪魔のステータスを5/5にする

動きが遅い相手と分かっている場合や「ヴァンパイアロード」を採用してコンボを狙う場合に使用する。


入れ替え候補

ヴァンパイアロード

画像能力
6コスト4/3

死亡時:1/2のリリスを3体出す
 

塲にカードを残すという「スケルトン」を召喚するカードと同じシナジー効果を得られる

相手の盤面の妨害に特化した「リリス」を召喚出来るので9ターン目までの繋ぎとして非常に優秀である。

場の悪魔を5/5にする9CS「リッチの魔眼」とも相性が良く、アグロが少ない環境であれば採用を検討したい。

入れ替え候補カードは、「闇の祭司」


ロリエの実験体

画像能力
8コスト*/*

召喚時:*は相手の墓地の枚数に等しい
 

「祭壇の開放」よりも1コスト軽いのが魅力。

10ターン目以降に召喚するととても強力なカードであるが、「祭壇の開放」ミラー対決を予想して採用するのも有り。(黒相手なら8ターン目でも10/10ぐらいが召喚できることと「祭壇の開放」は使用ターンには攻撃出来ないので前ターンに召喚した「ロリエの実験体」で相手顔へ10点ダメージを見込めるため)

入れ替え候補のカードは、「祭壇の開放」

「ロリエの実験体」と「祭壇の開放」を合計3枚以上採用すると序盤に手札事故が発生する可能性が高まるので2枚に抑えるのが良い。

合計3枚以上採用したいのであれば、「マナ」を得られる「パンダ」系のカードを採用して早めの高コスト召喚特化デッキにするプランを検討したほうが良い。

コメント (祭壇黒)
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ゲーム情報
タイトル クリスペApp
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2019/06/20
    • Android
    • リリース日:2019/06/20
カテゴリ
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