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【クリスペ】セールカード紹介履歴

最終更新日時 :
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最終更新者:ユーザー52926

6/24~7/7

画像カード名能力汎用性
灼熱の合成獣 キマイラAB
玄武AB
墓場喰らいの凶獣CC
魔空王 アーラAS

6/9~6/23

画像カード名能力汎用性
争乱の王 グルマックスAB
王宮機械魔道 フレイアAB
黄金鳥 ラーAC
祭壇の開放SS
赤き竜 ドライグBB

灼熱の合成獣 キマイラ

画像能力
2コスト1/3

飛行 召喚時:このユニットの攻撃力をドラゴン1体の攻撃力と同じ値にする
 

味方のドラゴンだけでなく、敵のドラゴンも選択することが可能。

赤文明はドラゴンが多いのでシナジーを発揮し易いが、他文明でもドラゴンは強力なカードであることが多く、採用率は低くないので選択する機会はある。

2020/6/24追記
現在の環境では、赤文明以外はドラゴンが1枚も入っていないデッキが半数以上を占めるので相手カードを指定する事を期待して採用するのは時期尚早である。


体力が3と除去はされやすいが、2コストということを考えれば十分であるし、全てのユニットに2ダメージを与える2CS「フェルトゴルトの掃射」があるので序盤に出しても盤面負けに繋がる事は少ない。

飛行を持っているので相手の前衛ユニットを無視して攻撃が可能であり、4~6ターン目に「伏兵」とのコンボで相手リーダーの体力をバーンダメージで倒せる圏内まで減らすという戦術を取ることが出来る。

赤文明使いであれば、2枚購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は2枚。


玄武

画像能力
4コスト3/3

鉄壁2 再生
 

一撃で破壊するためには、5以上のダメージを与える必要がある。

能力は非常に強力であるが、速攻も前衛も持っていないので盤面へ即効性が無いことが弱点となる。

最近、青文明と緑文明以外は、強力な4~5コストのカードが追加されていることも環境での向かい風となっている。

2020/6/24追記
「王宮機械魔道 フレイア」で取得したマナクリスタルを使用して「玄武」を2~3ターン目に召喚した場合、相手にとって非常に凶悪な存在となる。

青文明では「キラー・スウィート」や「魔女の大釜」で対抗することも出来るが、他の重要カードへ使用する選択肢を減らされることになる。

緑文明では対抗策がほぼ無いに等しく、最低でもカード2枚の力でなければ倒すことが出来ない。

上記の理由により、青文明と緑文明相手であれば必須級のカードとなる。

今後シナジーのあるカードが追加された場合は、大幅強化となる可能性を秘めている。

今後の追加カードによっては、強力なコンボが可能なカードとなるので青文明使いであれば、今後を見据えて2枚は購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は2枚。


墓場喰らいの凶獣

画像能力
4コスト2/2

毒殺 召喚時:自分の墓地を4消費して2/2の墓場喰らいの凶獣を1体出す
 

毒殺を生かして、有利な盤面を更に有利にする使い方を想定するが、現状では能力で2体目を召喚しても2体とも簡単に除外されてしまう。

先行4ターン目など召喚するのが早めであればあるほど、除外はされ辛くなるが、その時点で墓場が4溜まっていない事がそこそこの確率であると思われる。

強力な能力を持ちつつ2~3ターン目に墓場を稼げるカードや新しい強化カードが登場すれば最低限実用可能な状態になると予想される。

今後の追加カードによっては、強力なコンボの必須カードとなるが、緑使いでsplに余裕があれば2枚購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は2枚。


魔空王 アーラ

画像能力
5コスト3/4

飛行 召喚時:攻撃力が最も高いランダムな相手ユニット1体の攻撃力を0にする
 

今のセール最大の目玉。

攻撃力を0にする対象はランダムであるが、敵ユニット限定なので味方ユニットの攻撃力0にしてしまう事故は起こらない。

確実に相手側のリーサルを遅らせることが可能なので、デッキのコストが前よりと後ろ寄りのどちらでも2枚必須で採用したい。

天使なので多数のシナジーを得ることができるのも試合の中で期待値が高い。

飛行を持っていて、攻撃力も3と低いことはなく、体力4と除去耐性もあるという、ゴールドカード帯の中でも1ランク上の1枚となっている。

高騰が予測されるが、これ1枚で勝てるというカードではないので白文明を使う予定が無ければ連打戦のみ参加するのがよい、白文明を使い予定があれば2枚購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は2枚。


争乱の王 グルマックス

画像能力
7コスト7/3

召喚時:最も体力の高いランダムなユニット1体を破壊する
 

体力が3と除去はされやすいが、高体力の相手ユニットを破壊することが出来るのでレジェンドカードなどのキーカード対策が出来る。

味方ユニットも破壊対象となるので注意が必要。

赤文明使いであれば、今後を見据えて1枚は購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は1枚。


王宮機械魔道 フレイア

画像能力
1コスト0/2

ターン終了時:マナクリスタルを1枚手札に加える このユニットに1ダメージ
 

効果の発動順序は「マナクリスタル」取得→自分に1ダメージという順序。

「マナクリスタル」を最低1枚は取得できる。

相手に破壊されない場合は、召喚された次の自分のターン終了時に「マナクリスタル」を取得して破壊される。

召喚に1コストを使用するが、取得した「マナクリスタル」で大型ユニットを通常よりも早いターンに召喚することが可能となる。

レジェンドカードの「雷帝 ガイン」や「幻竜 パープルミスト」を相性が良い。

「雷帝 ガイン」は最速で後攻3ターン目に召喚が可能となる。

今後の追加カードによっては、強力なコンボの必須カードとなるので青文明使いでなくとも、今後を見据えて2枚は購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は2枚。


黄金鳥 ラー

画像能力
6コスト10/10

召喚時:味方リーダーに10ダメージ
 

10/10という破格のスペック。

味方リーダーに10ダメージという代償はあるが、ランプと回復が売りの白文明なので高速召喚とリーダー回復の方法が無いわけでもない。

現状では、召喚速度が今一歩遅いので有利盤面でなければ、召喚後すぐに除去されてしまう状況である。

リーダーが回復した体力分のダメージを相手リーダーへ与える8CS「オクの天罰」と「大天使フリッカ」を使用したコンボであれば、現時点でも実用範囲内である。

今後の追加カードによっては、強力なコンボの必須カードとなるので白文明使いでなくとも、今後を見据えて2枚は購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は2枚。


祭壇の開放

画像能力
9コストスペル

自分の墓地を9消費して中立悪魔を場の上限まで出す
 

今のセール最大の目玉。

自分の場を中立悪魔で埋めて盤面有利を作り出せる。

運頼りではあるが、強力なフィニッシャー性能なのでゴールドカード1種類とブロンズカードのみで組んだデッキならば1位と言って過言ない性能である。

呼び出される候補は12体おり、8/5や8/4の非常に強力なカードや2/4前衛のカードをそれほど悪くない確率で呼び出すことが可能。

「祭壇の開放」を使用した次ターンに9コストCSの「リッチの魔眼」を使用することで場の悪魔全てを5/5にするコンボも可能。

高騰が予測されるので黒文明使いでなくとも、2枚は購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は1~2枚。


赤き竜 ドライグ

画像能力
3コスト2/4

召喚時:他の味方ドラゴンがいる時このユニットを+3/+0する
 

通称:バイナンスドラゴン

味方ドラゴンが場に居れば、3コスト5/4となる。

体力が4と除去されづらく、「双頭のドラゴン」や「超竜 シューティングスター」というドラゴンが最近追加されているので効果の発動し易さはそこそこ。

能力が発動しなくても特別低いスペックではないので序盤に召喚しても不利になることはない。

ドラゴンカードは今後も追加される見込みなので赤文明使いであれば、2枚は購入しておきたい。

デッキへの採用予想枚数は2枚。


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ゲーム情報
タイトル クリスペApp
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2019/06/20
    • Android
    • リリース日:2019/06/20
カテゴリ
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