【クリスペ】アグロ赤のデッキレシピ
目次 (アグロ赤)
デッキの評価
伏兵のコンボでフィニッシュを狙う！
能力で相手リーダーへダメージを与えられるカードが多く、隙を見て「伏兵」のコンボでフィニッシュを狙うデッキ。
盤面制圧はそこそこに序盤から相手リーダーへ攻撃して行きたい。
相手が盤面を取ることに精一杯であれば、勝利はこちらのもの。
妨害に特化した黒に対して良い勝負が出来る！
環境トップデッキである「祭壇入り黒」などは回復ソースや前衛持ちが少ないので押し切る事が可能。
勝利が手札の引き運に左右され易いのでかなりの連勝をすることがある。
サンプルレシピ
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| 画像 | カード名 | コスト | 枚数 |
|---|---|---|---|
 | ゴブリン | 1 | 2枚 |
 | フェンサー | 1 | 2枚 |
 | レッドゴブリン | 1 | 1枚 |
 | 怒りのゴブリン | 1 | 2枚 |
 | 暴れ花火 | 1 | 2枚 |
 | イグニス | 2 | 2枚 |
 | 熱風の兵団 | 2 | 2枚 |
 | 燃焼死体 | 2 | 2枚 |
 | バジリスク | 2 | 2枚 |
 | シーサペント | 3 | 2枚 |
 | 真月のルー・ガルー | 3 | 2枚 |
 | 雪国の侵略者 | 3 | 2枚 |
 | 伏兵 | 4 | 2枚 |
 | 超竜シューティングスター | 4 | 2枚 |
 | 疾走の竜騎士バロン | 6 | 2枚 |
デッキのキーカード
真月のルー・ガルー
| 画像 | 能力 |
|---|---|
| ３コスト１/４ |
速攻 連撃 |
終盤の攻撃用カードしてだけではなく、序盤の相手盤面除外カードとしても使える強力なカード。
「伏兵」との同時使用で７ターン目以降ならば８点を相手顔に与えることが出来るので、出来ればフィニッシャーとして使用したい。
１～２コストが引けているのならば、初手の手札に残しておくのが良い。
超竜シューティングスター
| 画像 | 能力 |
|---|---|
| ４コスト４/３ |
飛行 召喚時：超竜の炎球を１枚手札に加える |
体力が３と多くは無いので飛行を生かすことは少ないが、「超竜の炎球」を手に入れられることが魅力。
「超竜の炎球」はフィニッシャーとして強力であり、直接「超竜の炎球」を採用する必要が無くなったので手札事故の発生率を下げる事にも繋がる。
「超竜の炎球」を早い段階で必要とすることは無いので、初手の手札に残す必要はない。
おすすめクリプトスペル
フェルトゴルトの烈火
| 画像 | 能力 |
|---|---|
 | 相手ユニット１体に５ダメージ 味方リーダーに２ダメージ |
基本的にこのCSを使用する。
相手の前衛持ちに対して使用する。
フェルトゴルトの火球
| 画像 | 能力 |
|---|---|
 | 相手１体に２ダメージ |
序盤から盤面制圧したい場合に選択する。
ただ、現状はCSも含めて複数の除去カードが入っているデッキばかりの環境なので多少の良盤面では相手の除去カードでリセットされることがあり、攻撃の手が止まってしまうことがある。
速攻デッキの持ち味が薄れてしまわないように注意が必要。
入れ替え候補
パンダの釣り師
| 画像 | 能力 |
|---|---|
 | ３コスト１/１ |
召喚時 死亡時：カードを１枚引く |
序盤の攻撃力は若干減るが、「伏兵」のコンボを使うことを考えるのであれば、有力なカード。
不利な状況で１枚だけ使用するという状況は避けたいので先行かつ１～２コストが引けていれば初手の手札に残す形で良い。
入れ替え候補カードは、「怒りのゴブリン」と「暴れ花火」
双頭のドラゴン
| 画像 | 能力 |
|---|---|
 | ５コスト２/４ |
連撃 召喚時：ドラゴンを除くランダムなユニット２体に４ダメージ |
２体除去をしつつ、次ターンに残れば２回攻撃が可能となる理想の盤面を作れるカード。
攻撃面では即効性は無いが、体力が４なので一定の除去耐性があるので次ターンに攻撃出来る見込みで採用するのは有り。
相手の前衛持ちを除去する手段として使用する方法もある。
入れ替え候補カードは、「怒りのゴブリン」と「暴れ花火」
５コストなので初手の手札に残す必要は無い。
