その他
ざっと思いついた事を箇条書き
手札に戻す
エクストラデッキから召喚されたモンスターはエクストラデッキに戻る
破壊と除外
《ユベル-Das Abscheulich Ritter》は
「このカードがフィールド上から離れた時」と書かれたカードは手札に戻される、墓地に送られる、除外される、いずれも効果が発動する。
墓地で発動する効果
《禁じられた聖杯》《人造人間-サイコ・ショッカー》は墓地で発動する効果は無効にできない。
戦闘破壊した効果モンスターの効果を無効にするカード
- 《古代の機械獣》《冥界の魔王 ハ・デス》
- 《拡散する波動》《破邪の大剣-バオウ》
墓地で発動する効果も無効にする。
デュアルモンスターの「墓地で通常モンスター扱いとなる効果」は無効化され効果モンスター扱いとなる。
融合モンスター
融合モンスターの中には《融合》のカード以外で特殊召喚するモンスターもいる
融合解除は効く。
《M・HERO 闇鬼》
融合呪印生物
《融合呪印生物-○》は「このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない」テキストを持つ融合モンスターも特殊召喚できる。
- 《サイバー・エンド・ドラゴン》《おジャマ・キング》
「このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。」というカードは特殊召喚できない。
- 主なE・HERO融合モンスター
- 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》
《古代の機械熱核竜》が《荒野の大竜巻》を破壊した時《古代の機械熱核竜》を破壊できる。
「巻き戻し」
攻撃対象を失うと
「ダメステ発動」
銀幕、聖杯などフリーチェーンの魔法罠は「ダメージステップに入りました」と表示された時に発動すると相手は妨害できない。
例:銀幕(永続罠)をバトルステップで発動すると猪突(速攻魔法)を発動される。または銀幕を速攻魔法で破壊される。ダメージステップでは基本的に「攻守変更の効果のあるカード」「カウンター罠」しか発動できないため
星遺物
「チェーン」
「捨てる」「送る」「リリース」
生贄封じの仮面
処理しにくいカード
金の城
ユベル
古代街
レッスラ
シーステ
シエン
レッスラにガーディアン装備して破壊の対象にされる場合
レッスラの効果発動→「いいえ」ガーディアンの効果→「はい」カウンター減らす
速攻魔法
バトルフェイズでも使える。セットしておけば相手ターンでも使える。
通常・装備・永続などの他の魔法カードと違いセットしたターンには使えない。
マスタールールと違いバトルフェイズの後でセットする事ができない為多少使い辛くなっている。
カテゴリ
バルキリオンやベルセリオンは「磁石の戦士(じしゃくのせんし)」ではあるが「マグネット・ウォリアー」ではない。
電磁石の戦士は「磁石の戦士」であり「マグネットウォリアー」である。