【エレスト】無の七元徳チャリティーの特徴と評価
エレストにおける「無の七元徳チャリティー」の特徴と評価を掲載しています。スキルとアビリティなどもまとめているので「無の七元徳チャリティー」を運用する際にご活用ください。
無の七元徳チャリティーの特徴と評価
長所 |
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・自身の動きを封じて味方全員に強化や軽減効果を付与 |
・自身を気絶させた相手の行動ターンを2ターン延長 |
・相手の攻撃で気絶した場合、自身のスキル3を発動 |
・無属性の味方全員の体力が50%アップ(重複なし) |
・味方の男女比率が同じ場合、コンボ+4が追加(重複なし) |
短所 |
・男女比率を考慮するとパーティ編成が組みにくい |
・スキルを封印する武器を所持しているかで運用方法が変動 |
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・無属性モンスターまとめ表 |
・Void Repulsorの概要とまとめ |
味方を支援しながら闇ピースの出現率を上げる
自身の動きを封じることで、味方全員の与えるダメージを強化または受けるダメージを軽減する効果を付与+闇ピースの出現率を上げれるので、必要に応じて使い分けができます。
味方の男女比率が同じならコンボ数+4
パーティ編成で男女比率が同じ場合、常にコンボ数+4を得られるので、コンボ関連の補助効果や攻撃や変換に依存した相手や味方のサポートになります。
効果を得られる編成 | |
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性別不明 | 性別不明×性別なし |
男性×女性×不明×不明 | 男性×女性×不明×なし |
運用目的に沿って編成する必要がある
コンボの追加や、強化&軽減効果付与に加えて遅延効果を与えるなどサポート関連に長けていますが、運用目的を考慮した上で編成しないと中途半端になります。
無属性モンスターは武器の装備条件である属性を無視できるので、スキル形状に配慮してピース操作をしたくない場合は、スキルを封印できる武器を装備させましょう。
遅延効果の付与は自身のソウルアビリティと無属性の特性により5属性相手だと倒れにくいため、遅延目的で運用するよりはスキルで味方を支援する方がおすすめです。
無属性モンスターの特性について
スキル |
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① どの属性ピースで形状を揃えても発動可能 |
② 無色ピースではスキルの発動は不可能 |
武器 |
① どの属性ピースで形状を揃えても発動可能 |
② 武器の装備条件「属性」を無視して装備可能 |
③ 装備条件「属性&形状」の場合は形状が一致で装備可能 |
クエスト&アリーナ | 倍率 |
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5属性が無属性に与えるダメージ(共通) | 50% |
無属性が5属性に与えるダメージ(共通) | 50% |
クエストで無属性が無属性に与えるダメージ | 250% |
アリーナで無属性が無属性に与えるダメージ | 200% |
① | スキル形状に追加して消した場合、威力の上昇値は5属性の1/2になる |
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② | マルチピースによる威力の上昇値は5属性の1/3になる |
③ | 封塔の戦士イノセンスなどが習得するアビリティ「臨機応変」では、無属性モンスターが2体以上編成されている場合、無属性に変化 |
④ | ムサシが習得するスキル「二天流・無の型」など、相手の弱点属性で攻撃するスキルを無属性モンスターに使用した場合、無属性の攻撃になる |
無の七元徳チャリティーの基本情報
HP | ATK | 属性 |
---|---|---|
1200(+200) | 457(+100) | |
副属性 | 種族 | 性別 |
なし | 不明 |
◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ ●●●●●◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ | スキル① |
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アペル | |
自身が動けなくなるが、気絶するまで味方が受けるダメージを軽減、闇ピースの出現率が大きくアップ | |
◯●●●●◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯●●●●◯ | スキル② |
ドラグ | |
自身が動けなくなるが、気絶するまで味方の攻撃力をアップし、闇ピースの出現率が大きくアップ | |
◯●◯●◯◯ ●●●●●◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ | スキル③ |
死がふたりを分つとも | |
気絶した味方全員を復活させ、自身は気絶する、1度のみ使用可 |
最初から | |
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愛壁の染み | |
気絶時、気絶させた敵の行動ターンを2ターン延長、敵の攻撃を受けて自身が気絶したとき、スキル3を発動する | |
SOULで解放 | |
無属性HP50%アップ | |
無属性の味方全員のHPが50%アップ(重複なし) | |
覚醒で解放 | |
真の愛 | |
味方の男性と女性の比率が同じ場合、コンボ+4される(重複なし、アリーナ時は相手にも効果が適用される) |