準備
目次 (準備)
動作端末
Android端末でもAppleのiOS端末でも遊べるよ。
ただし、Android端末の場合は、Android5.0以上にしか対応してないから、古い端末の人は注意してね。
KindleFireでも、AmazonStoreからインストールして遊べるようになったよ。
2020年1月の段階では、AmazonStoreに置いて無かったんだけど、今(2020年4月28日)は、しっかり置いてあるよ。やった!
ハードウェアにかかる負荷も、それほど大きくないと思う。
設定でも、画質を変更できるよ。
動作確認を取った環境は、
ASUSのZenFone4 Max。1280x720px(HD), アスペクト比16:9。
SONYのXperia X Compact。1280x720px(HD), アスペクト比16:9。
AppleのiPhone7。1,334x750px(HD), アスペクト比16:9。
GoogleのPixel3a。2220x1080(Full-HD+), アスペクト比18.5:9。
KindleFireHD10。1920x1200px(Full-HD), アスペクト比16:10。
だよ。
逆に、インストールできなかったのは、
2014年11月5日発売のAndroid4端末、富士通のARROWS Tab F-03G。
だよ。
解像度による見え方の違い
アスペクト比によって表示のされ方が違うよ。
まず、一般にHDと言われる、2020年のTVでおなじみの16:9。
次に、少し四角に近い、タブレットに多い16:10。
最後に、最近のスマホに流行りの縦長画面、ここでは18.5:9。
この順番で見ていくね。
タイトル画面。
上下が決まっていて、左右が変更されているね。
店内画面。置いてあるものが違って、比較しにくくてゴメンね。
16:10は、横に広がってちょっとプレイしやすく感じるよ。画面下の方の棚は共通だから、そこで見てもらうと解りやすいかも。
18.5:9は、上下に広がってる。天井とか、ケーキ棚の下の方が見えるね。横幅は狭くはなってないから、プレイしにくいってことは無いよ。
ちなみに、模様替えできる範囲は変わらないよ。
猫一覧画面。
16:10は、横に広がってスペースに余裕があるね。上下は変わらないよ。
18.5:9は、2列になってる。たくさんスクロールしなくちゃいけないから、少し大変だ。
たくさんの種類がある環境で、全てにおいてベストというのはありえない。
でも、私が確認できた環境では、どれも破綻なく遊べるよ。
個人的には、タブレットに多い16:10環境が、一番見やすくて、遊びやすいな。でも、スマートフォンとしてはちょっと扱いにくいよね。
2019, 2020年のスマートフォンのトレンドは、縦長画面だよね。横が狭くて持ちやすく、縦に広くて画面が大きい。
…SONYのXperia1とかの、21:9環境なんかはどうなのかな?
確認できたら、また更新するね。
BOOXみたいな電子インクのモノクロ端末も試してみたいし、Rakuten miniみたいな小型端末も、使い勝手も含めて試してみたいな。
他にも、SONYのAndroidウォークマンとかも、試してみたいね。
もし、色々と確認できた人がいたら、教えてね。