広告動画
広告動画
Furistasでは、広告動画を見ることで、色んな数的恩恵を受けられるんだ。
1.ボーナスバスケットを開いてもらう中身を倍にしたいとき。
2.デリバリーバスケットの時間短縮をするとき。
3.運試しをもう一回やりたいとき。
4.キャットラウンジで、ネズミのおもちゃをタップして猫幸福度をもらうとき。
5.デリバリーバスケットがひとつも無くて、バスケットをもらうとき。
今のところ広告動画を見られるのは、この5つのタイミングなんだ。
時々、広告動画を見るかどうかの選択が、でてこなくて、見たくても見られないこともあるよ。
これは、ネット環境が関係してる気がするけど、ちゃんと解る人は教えてね。
イベントを進めたり、アイテムを多く貰いたいときは有効だけど、必要が無いときは動画を見ないことを私はオススメするよ。
個人的な意見だけど、そもそもFuristasは、そんなにガツガツやらなくても良いと思うんだ。
むしろ、まったりした方が良いと思うんだよ。
広告動画は、Furistasとはかけ離れた内容であることがほとんどだ。
これまた主観が混じるけど、中には不快なものもかなりある。
タップミスなんかで、その広告のゲームのダウンロード画面とかに飛ばされちゃうとイライラするし、それでFuristasが再起動、なんてことになったら目も当てられない。
中には、面白そうな広告動画もあるにはあるけど、Furistasで遊んでる気持ちがそれちゃうという意味では、同じだしね。
Furistasでのんびりするんだったら、そういうものはいらないと思うんだよ。
気持ちが途切れちゃう要素は、入れないにこした事は無いよ。
計算してみる
仮に、動画広告を1回30秒とする。これより少ない時間のこともあるけど、選択する時間だったり、前後の画面切り替えとか、操作時間とかも考えて、概算とするよ。
Furistasに1回インして、運試しで1回、ボーナスバスケットで1回、キャットラウンジで1回、合計3回動画広告を見るとする。デイリーバスケットの時間を短縮したりすると、もっと増えるけど、置いておこう。
1日に3回インするとする。朝の出勤の時、お昼休み、夕方の帰宅中とか、そのくらいで考えたよ。
1週に6日インするとする。日曜日はお休みして、外に遊びに行くとするよ。
1ヶ月は4週とする。概算だね。
とすると、30(秒)×3(回/イン)×3(イン/日)×6(日/週)×4(週/月)=108(分)で、ざっくりと月に1時間40分も動画を見てる計算になっちゃうんだ!
ちりも積もれば山となる。
その時間を、日本の最低賃金である時給790円のバイトにでも使えば、1422円がもらえる計算になるよ。
ここで思い出してほしいのが、Furistasクラブメンバーシップなんだ。
これは、30日間で、android端末であれば1340円になる。1422円支払うと、おつりがくるね。
イベントとかもあるから、一概にどっちが良いとは言えないけど、そういう計算もあるってことだけ、覚えておいて欲しいんだ。
そして、これはどっちもRunawayの収入になるという意味では変わらないね。
のんびり過ごす
少なくとも私は、広告動画にイライラする人間なんだ。
だったら、そういう要素を排除する、っていうのは、Furistasの過ごし方としてありだと思うんだよ。
もちろん、それをみんなに強制する訳じゃない。これは単に、私の楽しみ方という1つの例に過ぎないからね。
繰り返すけど、遊び方は人それぞれなんだ。特に、Furistasはそうだと私は思ってるんだ。
だから、みんなそれぞれ、自分に合ったやり方でFuristasを過ごして欲しい。
でも、効率が全てじゃないってことだけ、現代に生きる忙しい人たちの為に、ちょっと書いてみたよ。
余計なお世話だったら、ゴメンね。
…それにしても、広告動画ってどうしてろくでも無いものが多いのかなぁ。