【宝石研物語】リセマラは可能なのか?召喚についての解説
宝石研物語1&2のリセマラは可能かどうか解説をしています。宝石研物語の召喚のシステムについてなども掲載しているので、リセマラ情報について知りたい場合はぜひご覧ください。
目次 (リセマラ当たりランキング)
※リリースが開始しました!
リセマラは可能か
宝石研物語1ではすぐにガチャを引ける
宝石研物語1ではインストールしてすぐにガチャを引く事が出来ます。しかし、アンインストールしてもデータが残ってしまうのでリセマラは行えません。
宝石研物語2もリセマラは不可能
宝石研物語2ではリセマラの要素がないのでリセマラを行う事が出来ません。ガチャ要素もなくキャラの衣装は交換ショップで交換を行うかメインストーリーを進める事でのみ入手を行う事が出来ます。
宝石研物語1の召喚について
演目を解放しないと排出キャラが変わらない
宝石研物語の召喚が演目と呼ばれるものを解放していかないとガチャに新たな劇中キャラが追加されません。
例えば「赤ずきん」しか演目が解放されていない場合は赤ずきんの劇中キャラのみしか召喚から排出されないので、赤ずきんの演目のキャラ以外が欲しい場合は演目を解放する必要があります。
演目の解放には金貨が必要です。
人気演目は排出確率アップ
召喚画面の左上に記載されている人気演目は対象の演目の劇中キャラの排出確率がアップします。
演目を解放していった後でも入手しやすいようになっているので、演目はどんどん解放していくようにしましょう。
キャラクター紹介
リリー
演劇団の団長でお金が大好き!
自由気ままな一人旅だったが、奇妙な縁に導かれたおかげで劇団の仲間も増えたみたい。
でも彼女にはなにやら秘密もあるようで……。
宝石の存在を感知できる能力を持ち、宝石を探すために演劇団を利用しているとか。
アーロゲント
演劇団のメンバーで王室の後裔、英雄の子孫。
ある時、守衛だったエトは盗賊に気絶させられ、王室の宝石「血縁の証」を盗まれた。気絶していたところをリリーに助けられたが、エトは宝石を盗んだ犯人とされた。
無実を証明するべく演劇団に入り、旅をしながら「血縁の証」を探している。
マーガレット
演劇団のメンバーの一人。
リリーが時空の歪んだ宝石世界の中を探索した時、ポチと一緒に閉じ込められた彼女と出会った。
はじめは名前しか教えてくれなかったが、リリーが怪物の手から彼女を救ったことをきっかけに、マーガレットも演劇団の一員となりみんなと旅をしている。
グレーテル
演劇団のメンバーでギャンブルとお酒が大好きな艶麗な魔法使い。
水の都にある水上宮殿で演劇団と出会い一員となった。
持って生まれた抜群のスタイルは、双子町に住む男を魅了してやまない。
ギャンブル中、彼女に魔法を使われたとしても「グレーテルに負けて嬉しい!!」となるらしい。
サファイア
演劇団の雑用係。
天然!鈍感!あわてん坊!方向音痴な上、バランス感覚もない!
残念すぎるサファイアだが、今日も元気に頑張っている。
しかし、そんな彼女も演劇団ではなにやら重要な役割を担っているようなのだが……まったく緊張感がない。