Gamerch
おそ松さんのへそくりウォーズ【ストーリー】非公式Wiki

第89回センバツ★〇×∴大会 決勝戦「6話」

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: 空箱の中身
最終更新者: 空箱の中身
一松:センバツ
 まだ投げられるか?十四松。
十四松:センバツ
 だいじょーぶ!僕、完投する!
 あ・・・イタ。
一松:センバツ
 お前、血豆破れてんじゃねえか・・・。
 ここまで黙って投げてたのか・・・
 無茶しやがって・・・
チョロ松:センバツ
 おそ松兄さん、リリーフ行ける?
一松:センバツ
 待て。俺が投げる。
チョロ松:センバツ
 え・・・!?
おそ松:センバツ
 え~!?
 一松、お前投げれんの?
 今日一番のダークホースかぁ!?
一松:センバツ
 投手は腕力だけが武器じゃねぇ。
 頭で勝負するっつってんだよ。
チョロ松:センバツ
 まさか一松が自分から・・・
 何か策があるってことか。
カラ松:センバツ
 あのフォーム!アンダースロー!
 やるな、ブラザー。
 敵は完全に戸惑っているぞ・・・
カラ松:センバツ
 相手がようやく十四松の
 豪速球に慣れてきたところで、
 タイミングを崩しにかかる・・・
カラ松:センバツ
 さすが兄弟一のキレ者!
 俺はもう、すっかり
 一松ボーイズだぜぇ・・・!
トド松:センバツ
 わっ!セーフティーバント!
おそ松:センバツ
 おい、行ったぞ!カラ松!
 ブツブツひとりごと
 言ってんじゃねぇ!
カラ松:センバツ
 わ!ちょ!まっ!
 (ポイっ!)
十四松:センバツ
 一塁アウト―!
 スリーアウトチェーンジ!
カラ松:センバツ
 あ、危なかったぜぇ!
 レバー、コールド!
一松:センバツ
 ボ~ッとしてんじゃねえ、クソ松。
おそ松:センバツ
 まっさかここで
 セーフティーバントとはなぁ~!?
 相手も焦ってきてる証拠だぜ。
トド松:センバツ
 ・・・ん?
第四銀河大学付属高校セカンド
(・・・・・・!・・・・・・!?)
第四銀河大学付属高校セカンド
(・・・・・・ギロッ)
トド松:センバツ
 ・・・わ!睨まれた?怖いなあ。
 相手チームの様子が・・・変?
十四松:センバツ
 四銀、作戦ターイム!?
コメント (第89回センバツ★〇×∴大会 決勝戦「6話」)
  • 総コメント数0
この記事を作った人
やり込み度

Wikiにゲームが紐づいていません

編集者紹介

未登録

新着スレッド(おそ松さんのへそくりウォーズ【ストーリー】非公式Wiki)
注目記事
ページトップへ