【かくりよ朧】紅葉祭りと大妖
開催期間 | 2019年11/14(木)メンテナンス終了後 11月21日(木)12:00まで(予定) |
遊び方
①受注してイベントマップに移動しよう!
受注場所 | |
『紅葉印章』を獲得し『秋麗・卑弥呼』に話しかけることでイベントフィールドにいる大妖戦に挑むことができます。『紅葉印章』は、イベント限定実績を達成することで獲得することができます。
②大妖を攻撃して、累計ダメージを稼ぐ!
イベント報酬
ランキング報酬
順位 | 報酬1 |
---|---|
1~30 | 神霊石×3000 退魔の塩×60 髪カラー:紅葉×12 武器外装「日ノ福笹扇」×1 |
31~200 | 神霊石×1000 退魔の塩×20 髪カラー:紅葉×8 武器外装「日ノ福笹扇」×1 |
201~1000 | 神霊石×500 退魔の塩×10 |
参加報酬 | 神霊石×300 |
西国鎮守府の鳥居付近に居る「ランキング掲示板」から順位を確認できます。
累計ダメージ報酬
累計ダメージ数 | 報酬 |
1,000 | 神霊石×100 |
5,000 | 輪神の能力札×1 |
10,000 | 大きな霊珠塊×1 |
20,000 | 輪神の能力札×1 |
30,000 | 封印札×10 |
40,000 | 輪神の能力札×1 |
50,000 | 退魔の塩×10 |
60,000 | 紅葉のかんざし×1 大きな霊珠塊×1 |
70,000 | 紅葉のかんざし×1 退魔の塩×15 |
80,000 | 紅葉のかんざし×1 封印札×10 |
90,000 | 紅葉のかんざし×1 輪神の能力札×1 |
100,000 | 紅葉のかんざし×1 神霊石×200 |
150,000 | 強化石★1×3 |
200,000 | 紅葉のかんざし×2 |
250,000 | 退魔の塩×20 |
300,000 | 紅葉のかんざし×2 |
350,000 | 大きな霊珠塊×2 |
400,000 | 紅葉のかんざし×2 |
450,000 | 輪神の覚醒絵馬×1 |
500,000 | 紅葉のかんざし×2 強化石★2×3 神霊石×300 |
---|---|
550,000 | 輪神の能力札×3 |
600,000 | 紅葉のかんざし×2 |
700,000 | 大きな霊珠塊×4 |
800,000 | 紅葉のかんざし×3 |
900,000 | 全神の能力札×3 |
1,000,000 | 紅葉のかんざし×3 式姫おみくじ×1 装飾品の召喚石×1 |
2,000,000 | 封印札×10 |
3,000,000 | 退魔の塩×10 |
4,000,000 | 大きな霊珠塊×2 |
5,000,000 | 大きな霊珠塊×2 |
6,000,000 | 大きな霊珠塊×2 |
7,000,000 | 装飾品の召喚石×1 |
かけあい
卑弥呼「ーー○○さんに緋桐さん、それに澪さん。」
卑弥呼「こんにちは。」
緋桐「卑弥呼さん、こんな所でどうしたんですか?」
卑弥呼「アカザさんに用があって参りました。」
卑弥呼「私がいる村で『紅葉祭」という、紅葉を愛でる祭事が催されるんです。」
緋桐「『紅葉祭』って確かーー」
緋桐「大禍刻よりも前から行われていた、伝統的なお祭りですよね!」
澪「お祭り……楽しそう……!」
卑弥呼「はい。とても賑やかで楽しいお祭りなんです。」
卑弥呼「○○さんのお陰で妖大名の支配から逃れーー」
卑弥呼「ようやく紅葉を楽しむことができるので、心待ちにしていました。しかし……」
卑弥呼「お祭りの会場となる紅葉の森に、大妖が住み着いてしまったのです。」
緋桐「大妖が!?」
アカザ「ーーそれで、坤の衆から調査隊を送り対処しようとしたのだ。」
緋桐「うわっ!アカザ、いつの間に?」
アカザ「卑弥呼、待たせたな。」
アカザ「調査隊によると、妖の纏う濃い瘴気によって障壁のようなものができているらしい。」
緋桐「そんな……それだと討伐しようにも、攻撃が出来ないじゃないですか!」
アカザ「ああ。だがーー」
アカザ「『紅葉印章』があれば、一時的にその瘴気を祓えるようなのだ。」
卑弥呼「では、その印章があれば討伐出来るののですね。」
アカザ「しかし、貴重な『紅葉印章』が無制限に手に入るわけではない。」
アカザ「そうだな……今回は特別にーー」
アカザ「坤の衆が用意した物を使うといい。」
卑弥呼「ありがとうございます。」
卑弥呼「地道な討伐ではありますが、『紅葉印章』を入手してーー」
卑弥呼「お祭りまでに大妖を討たねばなりませんね。」
アカザ「ああ、そういえば……もう一つ伝えねばならないことがある。」
アカザ「この討伐では、より多くの陰陽師達のちからが必要になる。」
アカザ「皆が力を尽くせるよう、坤の衆で報酬を用意することにしたのだ。」
緋桐「報酬ですか!よかったですね、主くん!」
アカザ「大妖に与えた攻撃の大きさに応じて報酬も大きくなるようにした。」
アカザ「〇〇、緋桐、澪。お前達にも頼めるか?」
緋桐「もちろんですよ!」
緋桐「妖を討って『紅葉祭』を開催させましょう。そして報酬も……ふふふ。」
澪「澪……頑張る。皆のため……お祭りのため……!」
アカザ「うむ。お前達ならそう言ってくれると思っていた。」
卑弥呼「村の皆さんも、心から感謝することでしょう。」
卑弥呼「それでは私が『紅葉村』まで案内しますね。」
卑弥呼「ーーここが私が暮らす村、『紅葉ノ村』です。」
緋桐「わあ、見てください。空が紅葉で埋まっているみたいです!」
澪「綺麗……」
卑弥呼「今までは大禍刻で、紅葉を見るどころではなかったのです。」
卑弥呼「こうして、自然の美しさに目を向けられるということはーー」
卑弥呼「とても幸せなことだと感じます。」
緋桐「そうですね。僕達も久しぶりに見ましたよ。」
卑弥呼「その大妖も紅葉から養分を吸い取り、力を得たようなのです。」
卑弥呼「何本かの紅葉の大木がものの数刻で枯れてしまいました……」
緋桐「樹齢が長い大木には、力が宿ると言われて言われていますからね。」
緋桐「妖もそこに目を付けたのでしょう。」
卑弥呼「坤の衆の皆さんがこうして駆け付けて下さり、本当にありがたいです。」
緋桐「皆で協力して、絶対に紅葉の大妖を討伐しましょうね!」
澪「……あの目の前の箱、何か入ってる。」
卑弥呼「宝箱のようですが……」
澪「うーん……あ!アカザが用意したもの……だよ!」
緋桐「もしかして、戦闘に必要な『紅葉印章』ですか?」
澪「(コクリ……)」
卑弥呼「あんなところに隠されていたのですね。」
卑弥呼「それでは、『紅葉印章』を調達してから進みましょう。」