【ライフアフター】荒野行動との違いは?
ライフアフターと同社から配信中の人気ゲーム「荒野行動」との違いを簡易的にまとめています。参考にしてみてください。
目次 (荒野行動との違いは?)
荒野行動との違いは?
ライフアフターを手がけるNetEaseは人気ゲーム「荒野行動」や「第五人格」を手がける会社となっています。
ゲームシステム上「荒野行動」と似ている部分があるので、ここではライフアフターと荒野行動の違いについてまとめていきます。
ライフアフターはサバイバルゲーム
荒野行動はバトルロイヤルゲームに対して本作ライフアフターは「サバイバルゲーム」。
感染者との戦いや木の伐採や獣の狩猟など、サバイバルゲームらしい要素が用意されています。
荒野行動と違い、他プレイヤーと協力して自給自足の生活を送り、感染者から身を守って生き延びていくこともできますが、他プレイヤーと戦い物資を奪い合うことも可能なので、プレイヤーのプレイスタイルによってゲーム内容がガラリと変わりそうです。
空腹や健康にも気をつける必要がある
ライフアフターにはHPの他にサバイバルゲームではおなじみの「空腹」や「健康」といった要素が用意されています。
何も食べなければ空腹度が下がっていき0になると餓死してしまったり、健康値が下がれば病気にかかりやすくなったりとキャラクターの体調管理まで気を配る必要があります。
もちろん、その間にも感染者や場合によっては他プレイヤーから狙われることになるので、荒野行動より意識するポイントが多そうですね。
クラフト要素がある
荒野行動では基本フィールドに配置された武器やアイテムを回収しつつ行動しますが、ライフアフターでは武器やアイテムなどを作ることができます。
もちろん、作るためには素材を集める必要がありますが、いかにもサバイバルゲームというシステムになっています。
また、拠点となるシェルターを作ることもできます。
シェルターは感染者から身を守ったり、持ち物を保管したりすることができる他、屋根の形から窓の位置までプレイヤーが自由に配置することができます。
機能性とデザイン性どちらを重要視するのか、この辺りもプレイヤーによって違いそうで面白そうですね。